合理的配慮指針事例集【第一版】[2016年05月09日(Mon)]
昨年公開された厚生労働省の『合理的配慮指針事例集【第一版】』をご紹介いたします。下記のURLをクリックして、ご覧ください。
企業の面接時や採用時など、具体的な配慮を障害類型別に紹介されています。全国の都道府県労働局・ハローワークを通じて、現在、事業主が取り組んでいる事例を収集したものです。
・視角障害(5ページ〜14ページ)
・聴覚、言語障害(15ページ〜24ページ)
・肢体不自由(25ページ〜34ページ)
・内部障害(35ページ〜41ページ)
・知的障害(42ページ〜49ページ)
・精神障害(50ページ〜58ページ)
・発達障害(59ページ〜67ページ)
・難病に起因する障害(68ページ〜72ページ)
・高次脳機能障害(73ページ〜79ページ)
の事例で紹介されています。