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北海道札幌市を拠点に発達障害の理解啓発を深める活動をしており、月に1〜2回のペースで「発達障がいの学びば」を開催しています。
« 広汎性発達障害(こうはんせいはったつしょうがい)とは? | Main | 関東の発達障害当事者に会いに行ってきました。 »
「発達障がいに対する意識調査」の報告。[2015年11月07日(Sat)]
意識調査では以下の質問に回答をいただきました。

・発達障害に対してどのような印象を持っているか
・発達障害を持った人と接する際に意識すること
・発達障害を持った人に望ましい配慮

今回の投稿では、「発達障がいに対してどのような印象を持っているか」の質問に対し記入いただいた回答を原文で表示します。
長文になりますが、ご覧ください。
_________________________________________

・ピュアー
・人により、症状は様々。 問題も当事者毎に異なる。
・特性を持っているコトで生きづらさを感じるコトがあるような…不器用だけと憎めないひとたち。
・症状を自覚している人もいれば、病院に行って初めてわかる人もいると聞きました。 症状もピンきりで軽度なものから重度のものがあるイメージです。
・生まれながらの特性

・確かに扱いにくいところはあるけれど、愛すべき家族であり、本人が発達障害によって辛い思いをすることのない人生を歩んでほしい。
・自分が心理カウンセラーなので、発達障がいのお子さんを持つお母さんたちを対象に、カウンセリングの講座を開設しています。

・小学生・中学生時代に、発達障がい(自閉症)を持った友人が3人いて同じクラスで勉強をしていたので、「少し面白い子だなー」という印象をずっと持っていて、各個性と考えている
出来ること・出来ないことの差が大きいが、適切な支援や理解を受けることによって障がいをプラスに出来ると考えています。

・発達障がいに対する理解がまだまだ進んでいないため、差別の対象になっている。
・特別におかしな印象は持ってないです。 普通に接しています。
・自分に近い 感覚かあるいは自分より敏感な感覚の方と見受けられます。 定型の人は全体の基準に入っているので何でそんな横並びに出来るのか不思議に思います。

・心身のアンバランス。その方を活かすようなことに出会えれば、プロフェッショナルになるという印象。親など近い人はなかなか大変そうな印象。
・自分自身が当事者なのですが、その人の際立った個性として捉えて生きてます。 良い事は伸ばし、悪い事は改れば、その人の人間性が磨かれると思います。
・特に何も。よーく見れば軽い自閉症スペクトラムなんて、エンジニアや医者にゴロゴロいるんだから、あんまり悲観しすぎる事もないでしょ、という感じです。、

・興味と、感覚に偏りがあるが、 人間らしいなと感じる。
・自分のっての周りと同じ同類(;´∀`)
・生まれついての特性のうち。日常生活に不便を生じなければ「個性」で済むし、不便を生じれば「障害」となる。それだけのこと。

・変わっている 空気が読めない 個性的 知的障害ありのひと 知的にはたかいひと 両方いる
・特に何も。 あ〜、障害を持ってみえるんだなぁと思うくらい。

・金の卵だと思っています。 人類の先駆者であり続けた人々です。発達障害といえど様々です。個々の性格、生育上の生活環境や人的環境、物的環境でかなり状況が変わります。 発達障害の印象というより、困りごととしてその方自身の全体的印象を考えます。見かけではわからないので、当事者が一番つらい思いをする障がいだと思います。

・みためでは、わからない
・まわりりくどい表現や言い方が苦手。

・まず、障がいはその人の一部にしか過ぎないし、環境次第で困り感は変わってくると思います。障がいをもっていようがいなかろうが、その人全体を知らなければいけないと考えています。 次に、制度や法律ができて、必要と思われる支援がハードの部分からソフトの部分に移ってきているという印象があります。 そのソフトの部分で、ご本人ががんばらなければいけない部分と支援者が手を加えすぎてはいけない部分のすりあわせは、今後対話を重ねていき、お互いにとってより良い行動をとれるようにしていく場面を共につくっていきたいと、個人的には思います。

・多少接しただけでは私は気が付けない
・障害と知るまでは、全く理解できない性格的なものとかんがえていた。
・あまり特別にかんじたことはない
・イレギュラーが苦手。周りが聞いていないのにも気づかず、えんえん話をする。

・それほど知っているわけではありませんが、出来るだけ理解できるように心がけております。何かをするときや、人と話をするときなどに自分なりのこだわりが強く、お互いのコミュニケーションがとりずらくなっていると聞いておりますが、実際のところ関係する機会がまだ少ない為、特別な印象を申し上げるまでには至っておりません。

・生真面目で嘘が無い、素直、
・当事者ですが、アスペルガー症候群の診断を受けるまでは、脳の機能が通常と違う。くらいの認識でしたが、 生きづらさが当てはまり診断を受けてからは、 当事者として、言葉にできない苦悩を思うようになりました。 外から発達障害がどうと語られても、表層だけだと感じるようになり、 もっと、当事者の状況や感覚を言葉にできる機会を増やしたいと思ってます。

・日々手探りで生きていると思います。霧の中を進んでいるような。足元だけを確認しているので、先も周りも目に入りません。経験は知識として学習しますが、それを自身の行動に適用できるかどうかは別問題。

・障がいとしての知識があるので、個性が人より強いという印象。「あいまい」にとても弱く気難しいが、ちゃんとした段取りを踏まえた上で教えれば誰よりもしっかりやってくれる。また、本人も「あいまい」を許さないため、基本的には勝手な判断はせずにわからないところを聞いてくれる。このあたりが健常者よりも良いと感じる。

・知っていると言っても、10%ていとしか知らない
・特段普通の人と違うとは思わない。 ただ少し会話が成り立たないことを感じるくらい。
・発達障害の患者が増えてきた
・凸凹は、あるけれど、定型発達と変わらない部分も、多い。
・若干の生きにくさ
・こだわりが強い

・重度、軽度に関わらず、本人は周りから相当努力を強いられたりしているものの、社会認知が極端に低く、支援が他の障害と比べても学校、医師、雇用の法的保護が格段に少なく、さらに周りの理解もえにくいために、二次障害をかなり生みやすい構造になっている障害。

・個性的 まじめ 稀に、凄い集中力 こだわりが強い
・見た目では判断しずらい障害。 コミニケーションが苦手な障害

・障害と言う表現があまりにも良いイメージではないので初めて知った時は警戒する気持ちはあった。
・印象…。 僕の場合、高校生の時から様々なハンディキャップを抱えた人達と関わっていたので、特別な印象というものは無い。
・満足に言葉を話すことができない印象を持っています
・印象、というほどのことは何も。。。

・少しの支援と配慮があれば、みんなと変わらず暮らしていける障害。 世の中に関心をもってもらえるようにはなってきたが、まだまだ理解は進んでいない障害。

・特性を本人も周囲も理解し、本人の困難を改善するよう互いに工夫していけばよいと思う。 でも、発達障がいといっても本当に多様なのでステレオタイプに判断することはとても良くないと思う。子どもに関わる職業、大人への支援者自身も学ばなければならないと思う。

・周りの友達が同じ障害で、似たような悩みを持っていると知り、自分自身の障害で、あまりしんどくなくなった

・不器用だけど普通
・社会性やコミュニケーションの障害があり、得意な分野では高いスキルがある。強いこだわりをもっていることがある。
・個性が強い。
・私の娘(高校1年)は広汎性発達障害ですが 普通の生活をしてます。 周りの理解と支援があれば、どんな事もできます。
・独特な感性と考えを持っている人
・一部の機能の発達がゆるやかであるがゆえ、横軸の繋がりのみの平坦な環境下では息苦しさを感じる方

・give and take の関係、同じ人間。
・目に見えない障がいゆえの、当事者のジレンマや生きにくさを、もっと社会全体で理解できるような仕組みにしていくべきだと感じています。
・病気というよりも個性ととらえています。
・あくまでも個々に有する個性と感じ世間の勝手な「尺度」に翻弄させられてしまっていると感じています。

・いわゆる「普通」から外れた個性の強い人。自分は子供の頃人に合わせられず、親戚や友達から「お前は障害者だ」と言われていじめられた。今思えば、自分も発達障害の当事者なのかもしれない。

・自ら生きづらさを作って飛び込んでいく生き方が下手な人たち

・小さいうちに、何かしらサポートを受けることができれば、成長も著しく変わる!

・障がいと言う言葉が持つ印象が悪いので、オープンにしたくない。 犯罪と発達障がいが結び付けられているニュースが最近多いので、怖い。

・診断方法や制度が変わるよって、発達障がいの方々や、関わる方々が、振り回されている感じを受ける。
・社会生活に支障をきたす、あるいは本人が不便を感じるに至ると障がいという名がつくが、発達特性と言い換えれば、むしろ当てはまらない人が減ります。 発達障がいと呼ばれる前に、支援のしくみが必要です。

・個性的だが才能に溢れている。苦手なこと、されたら嫌なことを教えてもらって個性を理解して付き合うと、意外と楽しい。純粋で傷つきやすい部分も持っている人が多いように思う。

・適切な援助と支援によって即戦力になるスキルを有していると思います。
・外見では分かりにくい障害のため 社会的差別を受けやすい

・子どもの発達障害は、本来の能力を活かしきれず、学習の習得に損をしがちだが、成人になると、協力的な人がそばにいると、能力を活かしてユニークな仕事ができると思う。ただし、良き理解者、協力者がいないと、子供の時以上に辛い思いをし、二次障害が現れやすい。
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