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2010年10月18日

里山生活学校学園祭(仮)

先週の話になりますが開校日の前日、東和町でひらかれたアートフリーマーケットにいってきました。
陶芸や木工品、染め物等々今年はなんと140のお店がならんでいたようです。
来年は本校の文化祭を開く話がでています。いや、決定しています。(ね、かなさん!)
ので、みなさん何を出すか考えていてくださいね!

いや〜出せるものないよ〜という方!ご安心下さい!
東和町のフリマには大道芸や劇もありましたよ


                          

                              by穂

2010年10月17日

秋の里山さんぽ

バケツとカメラをぶらさげて山でさんぽしてみました

でくわしたでひとやすみ中の羊



中身はもうこの世にはいないんだろうなぁ


色とりどりのきのこや落ち葉のじゅうたんが敷き詰められていました。
かんじんのバケツの中はどんぐり少々と蔓、朴の実、左巻き毎々。

冬場の工作の材料を各自、収集中
里山工作のアイディア、里山の恵みを使用した美味しいもの、募集中
ブログをのぞいて下さっているあなたのコメント、募集中

                                            by穂


2010年09月24日

看板が良い雰囲気です!

私が撮っていた写真を整理してたら良い雰囲気の写真がありましたので、紹介します。
立看板と子供の雰囲気がとても良い感じ。



      (上)尊敬の熱い眼差し!

2010年09月01日

宇根豊さん「来校」

 「百姓仕事が自然を作る」や「国民のための百姓学」の著書で知られる農学者・宇根豊さんが8月29日、里山生活学校に視察?に来られました。

 28日に盛岡で講演会、29日に花巻で田んぼの生き物調査の講習会がありまして、その帰
に立ち寄ってくださいました。

 宇根さんは、いま全国で広がっている「田んぼの生き物調査」の土台を築きあげた人でもあります。しかし何より、私にとっては、里山生活学校構想の生みの親でもある人でして、その哲学には大きくひかれ続けています。

 「日本の田舎の美しさは手入れ(労働)が生み出した美しさだ。」「食べ物(生産物)だけではない農の恵み(生き物や風景)を大切に表現して行こう」とするその考えは、これからも生活学校の活動の支えになること間違いなしです。私自身、様々な挫折を繰り返す農的暮らしの中で何度宇根さんの言葉に勇気づけられてきたことか…。

 さてついつい前置きが熱く長くなってしまいましたが、実は皆さんにお伝えしたかったエピソードは、その宇根さんにビオトープ付近を案内していた時、水面を泳ぐ虫を目ざとく見つけた宇根さんがポツリと言った一言。「あれー、ミズスマシだ。10年ぶりに見たよ。ここ、価値ある場所になるなぁ。」

 毎年各地で生き物調査をやってこられている宇根さんにそう言われると、いやー、苦労はしたけどビオトープ作りはじめた甲斐があったなぁとしみじみ思えた私でした。でも逆に、ミズスマシッテそんなに稀少になってしまったんですね。

 生き物と風景、これ、生活学校のキーワードです。

               里山おやじ

2010年08月01日

智ちゃん、お疲れ様

 パタゴニア社のインターンシップ制度で、里山生活学校の作業日を10日間に渡ってサポートしてくれた伊藤智ちゃんが、帰りました。

 滞在中は、本当に暑くて、汗だくの日々が続き、外作業は大変でしたが、大車輪の活躍でがんばってもらいました。また、花子さんも含めて、作業チームで話し合いも持てて、今後の作業について大きく整理できました。

 看板の設置、イス・テーブルの設置、ビオトープの設置など具体的なビジョンが見えてきました。

 テーブルに関しては、実際に花子さんが6台も見つけてきてくれたものに、智ちゃんがペンキを塗ってくれたので、後は椅子と合わせて設置する所まで進みました。

 ビオトープの方も、智ちゃんに新しいため池の土手の土塗り作業をしてもらい、残るため池は最後の1つと言うところまで進んで来ています。(これが1番大変なんだけど。)

 そんなわけで、大きな前進ができた10日間でした。智ちゃん、本当にご苦労様でした。ありがとうございました。また、私たちのような小さな活動に対してサポートしてくれる機会を作ってくれたパタゴニア社にも、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

 智ちゃんは2回目として、10月にも2週間きてくれる予定です。

2010年07月24日

自然から学ぶ(生き方暮らし方)

現在夢中になって読んでいる本があります。それは 
あなたの人生に「奇跡のりんご」をつくる本(木村秋則氏)でした。

アメリカンワールドの本屋さん 普段は1階で漫画本を立ち読みする程度
まさか2階に上って行くとは・・・瞬間的に目に飛び込んできた本でした。炎

「あぁ、青森のりんご農家で無農薬・無化学肥料で作った方だな〜」
「おっ、CDも付いて、金額は1400円に消費税か・・・ポケットに何故か
お金が・・・」(普段は財布に入れているのにその時に限って入っていた)

何事も偶然は無いって思っている自分なので、その場ですぐ購入した。

ロケット・・・何これ・・・え〜、すごい、びっくり、それも近くの青森で!」ロケット

それからいろいろ調べていくと2006年12月7日NHK(プロフェッショナル)
で放映され大反響だった事、岩手県内でも実践されている方達が居る事、
等が解かりました。是非、皆さんに見て欲しい本です
(この前行ったら、未だ本屋さんには1冊ありました)

皆さんも里山に行きましょう。今度の自然観察は、作業体験もあり、
「アイスも・・?」、娘に話して一緒に行こうかな・・・


・・・ん?テーマとかけ離れてしまったな(ありゃ!もう1冊の本の方だった)

二子のサトイモクローバー

2010年07月23日

伊藤 智子さん 紹介

 アウトドア・ウェアメーカーのパタゴニアという会社を知っていますか。
製品の高品質もさることながら、環境問題にも積極的に取り組む会社として注目されている企業です。

 そのパタゴニアの取り組みの1つに、「環境インターンシップ制度」というのがあります。
希望する従業員に、環境保護団体やNPOで支援活動する機会を有給で与えるという仕組みです。(合計160時間)

 今回、従業員の伊藤智子さんがこの制度を使って、里山生活学校の活動支援に来てくれています。(7月20日〜7月30日)(2回目は10月2日〜10月18日)

 伊藤さん、通称智ちゃんは、何度も優命園に援農に来てくれたことのある人で、作業はベテラン。今は神奈川のパタゴニアリペア部で働きながら、週末は、借りている田んぼや畑で自給作物を育てる暮らしを楽しんでいます。
 
 シーカヤックやマラソンにも参加するスポーツウーマンの智ちゃんは、体力も抜群。今回は、ひつじの冬の餌であるサイレージ作りを手伝ってもらったり、里山の下草刈りや、間伐を手伝ってもらったり、連日30度を超える中で汗だくになって生活学校の作業日仕事をやってもらっています。

 そこで、せっかくなので智ちゃんには、滞在期間にブログで登場してもらうことにしました。
こうご期待。

2010年07月22日

皆さんも参加してみませんか?

2回目の自然観察に参加して
河内山 耕さんの観察力と説明方法に脱帽です。炎

他の観察会と何処が違うか下記に私の体験を報告します。
(批判じみた感も少々ありますがご了承下さい、それだけ違ってました)

■以前北上市で主催された自然観察アドバイザー(だったかな?)
の募集があり参加してみました。
4回のセミナーがあり参加された方は全員アドバイザーとして登録され、
その後は市が主催する体験学習での講師等の要請もあるとの事。

第1回目を少しワクワクしながら参加しました。
1回目は開校式と動植物の生態を資料で・・・落ち込み

2回目は会議室にて白い紙に書いていく方法と詩歌文学館近くの森
を皆で歩き、きれいに植えられている植物をずーっと見せられ、
これは「松」「かえで」「杉」・・・落ち込み

3回目は川で、・・・落ち込み
4回目は・・・不参加困った

その後(本当は4回全て参加の方に修了証書を渡してアドバイザーになって
もらいますが参加されない方はその回の感想文を提出して資格が得られます)
「えっ、これで良いの・・・誰でもアドバイザーだな」 空しく過ぎた時間でした。

二子のサトイモ

2010年05月24日

里山の住人!?

里山は、ここしばらくワラビの成長と共に収穫が忙しく、山のお掃除に入る事は、少しばかり
お休みしていました。

日曜日、里山家族は二年ぶりに長男君の野球の応援に出かけてました。

花子は、ワラビの収穫作業にチョッと早めの時間に着いたので、長靴に熊手をかついで、久々に山へ入ってみました。
前からずーっと、落ち葉カキがしたくて、したくて。

落ち葉をかいていくと、きれいな里山の土が見えてきました。
すると、ヒモみたいに細く長いツルが地面いっぱいに張っていました。

最初は、かき集めた落ち葉と一緒に山積みにしていたのですが、よくよく見たらアケビの葉っぱが付いていることに気付き、こんな糸みたいなツルを見たのは初めてでした。
とりあえず 「花子のおもちゃ箱」に入れておきました〜。

まだチョッと時間もあるし、ひたすら落ち葉カキ、落ち葉カキダッシュ
「あれっ?」と落ち葉の中から見えたものは…
おっきいカタツムリの殻発見音符 
穂さんの息子君にあげようかな〜と思い、割ぽう着のポケットに入れちゃいました。

さて そろそろワラビ採りタイムになり、今日飛び入りのボランティアさんと穂さんで収穫開始です。
しかし間もなく、花子も息子達に「練習試合終わった〜」と呼び出され、迎えに往復すると一時間。

戻ってみると、仕分けまでされていました。  作業お疲れさまでした。

花子も束ねを終え帰るところでした。
が、ちょうど野球応援も帰って来て、今度は灰汁抜き作業を託し、本日の連携作業は上出来でした。

今日一日も終わり、ブログを眺め 何気にポケットに手を入れたら、あのカタツムリに気が付く…

試しに水をかけ、コロンと置いて、お風呂に行ってあがってきたら、洗面所をのびのびと移動してました。
そして そして!!
今朝になって カタツムリ君はどこにも見当たりませ〜んダメ
たぶん家のどこかを探検してるのだろか?

里山から、勝手に連れて来ちゃってごめんよ、今日は雨降りだし、早く出ておいで〜


  by はちみつ花子




2010年05月21日

山形ワークショップ

 5月15日、山形市で行われたトヨタ財団・地域社会プログラムの助成対象者ワークショップに出席してきました。東北で助成を受けた6団体の活動報告がメインで、「里山生活学校」もその中の1つとして報告をしてきました。報告といっても、まだ活動はスタートしたばかりですから、活動予定報告といったところです。(パソコン能力の全くない私ですが、今回はおりさんの協力で、立派なパワーポイントの資料を準備できました。またまたおりさんありがとうございました。)

 以下、6団体の報告タイトルです。

「失われた村の再生〜古屋敷村の景観と生活文化の再現プロジェクト」・山形
「天地人の里に広がる町民駅を中心にしたまちづくり人づくり」・山形
「栗原の食の再現と次世代への継承プロジェクト」・宮城
「自立・持続可能な地域づくりのための土沢ファンドプロジェクト」・岩手
「過疎化農山村におけるニート・引きこもり青少年の早期自立促進と新規就農支援プロジェクト」・山形
そして、「里山生活学校〜地域に暮らす私たちが地域の資源に気づき活用するしくみづくり]
と、まぁ、実に多様な中身の濃い報告続きで、消化するのに精いっぱいといったところでした。でも地域の抱える問題・課題に、行政にない切り口で挑もうとする気概は、みな共通するものを感じて帰ってきました。いつか他の団体との交流などに発展すれば面白いなぁ。

by 里山おやじ