ここからはかぁちゃんの孤軍奮闘の日々。
農繁期に突入してしまったけど
隙間時間を使ってかまど利用になれて
イベント時や森プロ作業日に活用できるものにすべく
がんばらねば!
というわけで。
イベントの時にピザ焼いたり、お湯を沸かしたり
羽釜でご飯を炊くことは割と早くものにできた。
しかし、かまどオーブンでのパン焼きとなるとちとてこずった。
発酵時間を計算に入れ、作業の段取りも考えつつ・・と
オーブンに入れる前段階から結構頭を使い
薪ストーブ調理歴24年で、無意識のうちに培われていた
小さないくつもの勘所を駆使しつつ、何とか満足のいくパンが焼けるようになった。
最初はロストルの下に熾きを置いて下火を意識して焼き始め。
10分くらいして一度様子見。パンの下部にしっかり色がつき、
上部にうっすら焼き色がついたら熾きを取り出し、
様子を見ながら追い炊きの炎調節。
追い炊き(左側)がいい感じに温度を保ちつつ
煙突に抜けていく空気の流れに乗ってパン上部に焦げ目をつけてくれる。
出来上がり
余熱利用でスコーンも焼いてみた。
ここでしかできない里山ランチレベルアップ!自画自賛!
森プロ作業日に登場させる日も近い!かな?(ほとんどの作業日がかぁちゃんの
配達と重なるので何とかスタッフに伝授する日を作らねば!!)
温度や湿度、薪の種類によってこの先失敗することも出てくるだろう。
でも、そのたびに新たな知恵や工夫が生まれて
みんなでそれを共有することができる。
そんな時間を持てることがうれしくてかぁちゃんは今日もかまどに向かう。
by 孤軍奮闘中の里山かぁちゃん