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2023年10月27日

らんらん号、出動準備

10月29日は,うたがき優命園として、
北上市・詩歌の森で開催される町分マルシェに出店。

で、今年初のらんらん号出動予定。

それに合わせまして、柿渋でお化粧直しをいたしまして、

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かあちゃんは、商品展示のシミュレーションも入念に。
何しろ、今回は販売商品のメニューも増えました。

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そして、実際に試運転。
実は、一番道が悪いのが里山の砂利道なので、
ここがスムーズならば大丈夫。

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よっしゃ、問題なし。

最後の町分マルシェということで、
優命園の女子3人、気合い入れて出店致しますので、
みなさん、どうぞ、
里山発/手作り移動販売者「らんらん号」出店を見に来て下さい。
 
   by 里山おやじ




2022年08月25日

8/21サンデーモーニングマーケット

8/21初のサンデーモーニングマーケット開催は、
250人近いお客さんに足を運んでもらい、大盛況でした。

私たち生産者の生産物も飛ぶように売れて、
大変ありがたかったのですが、
早々に完売続出で、
遅めにいらしたお客さんはがっかりさせてしまいました。

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いっぽう、長雨続きの8月で、
早くから草刈りなど駐車場準備はしてきたんですが、
当日は、半分の駐車場が使えず、
路上に最長500メートルもの渋滞を引き起こしてしまいました。

里山フェスタでは、もっと多くのお客さんがきた年もあったのですが、
ここまでの渋滞を起こしたことはありませんでした。

やはり開催時間の短さと駐車場の不足が大きかったんだと思います。
お待たせしてしまった上に、生産物も足りなくて、
申し訳ない状況でした。
この場を借りて、お詫びいたします。

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駐車場スタッフの6人は、3時間休みなくぶっ通して、誘導してくれました。
渋滞は出ましたが、スタックなど大きなトラブルなく、
これだけの車の交通整理をしてくれて、ただただ感謝です。

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里山フェスタが開催できなくなって3年。
こんな形で、フェスタに近いイベントが開催できたことで、
多くの方が足を運んでくれたのだと思います。


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フェスタに比べたら、
時間も短く、森スペースもなくて、縮小規模ではありましたが、
フェスタを思い出すような、
ワークショップやスラックラインも出来て、
密度の濃い交流がたくさん生まれて、
素敵な笑顔にもたくさん囲まれて、
素晴らしい1日になりました。










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新規就農仲間と作るこの「サンデーモーニングマーケット」は、
毎月1回、場所を変えて開催しています。

次回の開催は、
9月19日、会場は花巻のイタリアンレストラン・レガーメさんです。

また、そこで、お会いしましょう。

   

2022年08月06日

サンデーモーニングマーケット

うたがき優命園として月1回参加しているサンデーモーニングマーケット。

この8月は、はじめてうたがき優命園で開催されます。


2年半前の可奈の入院から療養、そしてコロナが続いて、

現在、里山生活学校としての活動は休止しているのですが、

ちょっとしたミニ「フェスタ」っぽい日になるかもしれません。




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ここ3年、農場面積もぐっと広がったこともあって、
里山フェスタ復活の要望には応えられずにおりますので、
ほんの数時間ではありますが、
この機会にぜひ足をお運びください。


◎日時 8/21(日)AM8:00〜11:00


◎会場 うたがき優命園

(023-1133 奥州市江刺広瀬松舘89)


◎出店者

・わとな自然農園&てしごとやWatona

@watona_shizen_nouen

・ヤサイノイトウ

@yasaino_ito2016

・やさいやねこのて

@nekonoteyasaiya

・イネンカウコ  

@inen.kauko

・はちすずめ菓子店 

@hachisuzumekashiten

・里山耕暮

@satoyamakoubo

・うたがき優命園

@satoyama_tambo

◎ゲスト出店者

・ミズサキノート

@mizusakinote


◎WS(ワークショップ)

ダイヤ︎千田優子さんによる麦藁ヒンメリWS

 …\500 随時受付 予約不用

ダイヤ︎うたがき優命園によるマヨネーズ作りデモンストレーション 野菜試食つき

 …\100 9時〜開催 予約不用

ダイヤ︎スラックライン・動物との触れ合い体験

 …\無料 随時受付(雨天中止)

ダイヤ︎ビンゴつき!里山観察会

 …11〜12時(マーケット終了後)

\500(一家族一人一組)

!️予約20名

2015年11月30日

「里山の小麦物語」

週末、北上・「ナチュラルセンス」さんのステキなオープンハウスにて、
「里山の小麦物語」というタイトルでスライド付きのお話してきました。

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といっても、家族3人の年間自給分と、かあちゃんのお菓子作りの原料だけですから
小麦の生産者と呼べるほどの量を生産しているわけでもありません。

なので、むしろ、小麦という食べ物を作る中で生まれる様々な恵み
についてのお話し中心にしました。

そして、参加者には、スライド上映の後で、
その小麦を使ったかあちゃん手作りワッフルを出させていただき、

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さらに続いて、その麦藁を使った麦藁細工のワークショップを
フェスタにも来てもらった葛巻の地歩さんに開いてもらうという企画でした。

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地歩さんは、2日連続のワークショップで、
2日目は、これまでのストロースター、ヒンメリに続く第3弾!
「ストローツリー」という新たな麦藁モノ作り。

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この方、年々素敵に進化しています。

名前が売れてるとか、
作品が売れてるとか、
量産できるとか、
そういうこととは関係なく、
地域の身近な素材に丁寧に心から向き合って、
素材と対話しながらその良さを生かしてものを作っている作家さんと、
こうしてイベントコラボできて、とてもいい時間でした。

スーパーで1袋いくらで売られている小麦粉という
値段のついた「単なる白い粉末の食品」
の生み出される工程の中に、
たくさんの生きた物語と恵みがあること、
を消費者である参加者と少しでもシェアできていたらいいな、と思います。
こんなイベントを企画してくださった
ナチュラルセンスの優子さんに改めて感謝です。


いまTPPという無差別貿易が、
こういうささやかな物語や恵みを、
顧みることなく踏みつぶしていくんだろうな、と思うと、
このストローツリーは、
その恵みの一つとして、
それを静かに足を踏ん張って訴えている
・・・ようにも見えてきたのでした。

それで、
このストローツリー君を、
現代の海賊(多国籍企業)と戦う「麦藁のルフィ―」と命名しました。


   by 里山おやじ

2015年05月05日

山菜体験会

本日は山菜採り体験会。
新緑の五月晴れに恵まれて、絶好の日和でありました。

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スタッフは山菜食事会の事前準備。
昨日は里山やさし森のフキを、
今日は、里山いのち森ふもとのノビルを大量に採ってきました。


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午後1時、参加者さんが次々に集まってきました。
メインのわらび採りに入る前に、
出来たての「愛農かまど」のお披露目。
かまどの構造を見た後、
3日間のワークショップの模様をさらっと説明して、
一同やさし森へ。
同時にかまどに火を入れます。

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今春のワラビは、
4月の記録的な高温に反応して生育が異常に早く、
例年と比べると10日近く早いピークを迎えてしまい、
今日もどのくらい取れるかかなり不安だったのです。

が、連日スタッフの花子さんが、
葉が開いてしまった株を刈り取る作業などをして、
新たなな芽が出てくるようにと手入れを続けてくれたおかげで、
参加者18人、それぞれ十分な収穫を楽しむことができました。

でも、わらびとり体験会って日程を決めるのが難しい!

まあ、それで、フキやノビルなど
保険としての事前準備も怠らなかったわけですが…。

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それにしても天気が良くて、
やさし森の中腹からは、遠くの山々まで見渡せました。
で、あちこちで記念撮影。

約1時間半の楽しい山菜取りタイムでした。

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あずまやに降りてくると、
ちょうど、愛農かまどで焼けたピザが焼きあがっていました。
山菜採り体験会にちなんで、トッピングにはワラビ。
初めてでしたが、まずまずチーズの味ともマッチしてました。
こうして少しずつ愛農かまどを
利活用できるようにしていきたいものです。


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そのほかにも、
花子さんが作ってきてくれたピリ辛ワラビや
フキの煮物、ノビルの酢味噌和えなど、
春の山菜を満喫した1日になりました。

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そして完成草々、
あずまやも愛農かまども
大活躍の1日でもありました。


   by 里山おやじ

2015年04月26日

山菜採り体験会

ゴールデンウィーク中の5月5日。
今年はわらびとり体験会を開催します。

毎年100キロ近い良質のワラビ
(太い、柔らかい、粘り気多い)が採れる「やさし森」は
羊とワラビの共存物語の面白い場です。

実は毎年ひっそりと?内々に声をかけて開催してきたのですが、
今年は、ちょいとあずまやとかまどのお披露目を兼ねて、
オープンで開催予定です。

参加費は、好きなだけ採ってもらったワラビ代
(1キロ600円)(会員は500円)のみ。

いま、森プロチームで
このワラビ園のイバラとり作業を頑張っております。

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心配なのは、最近良すぎるお天気。
ワラビが例年よりかなり早くどんどん出てきています。

うわぁー、もうちょっと待ってくれー、という感じなのです。
(こればっかりは仕方ない。
自然にはかなわない。)
一応要予約。(0197−36−3292まで。)先着10人程度。

あまりにワラビが早く出てしまって少なそうな場合は、
予約時にお知らせいたします。

※そしてお詫びが一つ。
会員の皆様に配布している「里山生活学校便り」の中で、
わらびとり体験会の日程を「5月4日」と間違えてしまいました。
「5月5日」の間違いです。ごめんなさい。
参加者の予約をお待ちしています。

2013年11月06日

ローズマリーまつり

11月3日奥州市水沢区で行われた「ローズマリーまつり」に参加してきました。
被災地である陸前高田の方々と、内陸の人たちの交流を目的に開催されているイベントで
今回で4回目です。

たくさんの方々の協力の下、毎回たくさんの笑顔が溢れるイベントとなっています。
今回はフリーマーケットを開催するとのことで生活学校にも声がかかりました。

みなさまからお預かりしている支援金の一部をこの日、
金券として陸前高田の皆さんにお配りしました。
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生活学校のブースでは
里山羊の羊毛で作ったニードル
麦わら細工(ストロースター)
木人の世界
樹皮小物
ガイドブック&支援ハガキ
桑の実ジャム&平飼い卵
を販売しました。
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お天気も良く、たくさんの笑顔であふれたひと時をみんなで過ごすことができました。
里山フェスタにもぜひお呼びしたいものです。

陸前高田の皆さん、楽しそうにお買い物をされていきました。
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この場をお借りして、支援金を送って下さった皆様ありがとうございました。

2013年06月07日

放射線“不安解消”総合イベント

6月16日(日)奥州市水沢区・産直来夢くんにて
岩手県主催の「放射線“不安解消”総合イベント」
が行われます。

その中で、14時30分から1時間半開催される
パネルディスカッションのパネラーに
「保護者代表」という立場で呼ばれました。
(そして、肩書は、なぜかというより
多分他に何もないので「里山生活学校代表」・・・
だから、一応ここでこうしてお知らせしています。)

不安解消という表現の是非はひとまず置いといて、
日頃感じている
子どもの健康影響に対する親の不安の種類や
不安解消の条件と何だろうか
と、いうことを整理して
発表、対談してこようと思います。

私の8分間の発表内容は
大雑把に書くと・・・・

・キーワード「不安」「解消」について

不安を感じてない人・・・すでにとっくに不安解消済み、無関心
不安を感じている人にとって、「不安」の種類と「不安解消」の条件


1・十分な測定
  「身の回りの放射能が充分に測定されているか」という不安

2・適切な視野の評価
  「健康影響などに関する評価は適切か」という不安

3・有効な対策(今後の事故への備えも含めて)
  「有効な対策が十分にとられているか」という不安
   ・・・埃、野焼き、給食
  ※今後の事故への対策


と、まあ、こんな感じです。

今回は限られた時間の中なので
特に2の「評価に関する不安」に絞って
少し掘り下げたいと思っています。

例えば、
・リスク評価情報が偏向していないか
(少数派学説が無視されていないか)とか、

・予防原則に立った視点で評価されているか
(内部、外部被ばくが足されているか)とか、

・がん以外の疾病への評価が軽視されていないか、とか・・・


関心ある方、足を運んでみてください。

         by 里山おやじ

2013年05月05日

土澤アート&クラフトマーケット

5月3、4日と、花巻市土澤の
アート&クラフトマーケットに初めて出店してきました。

今回は生活学校としてではなく、
優命園単独だったので、
お菓子や卵や桑の実ジャムなど、食べ物系が主体。

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やはり、この先、こういったイベントに
生活学校で出るためにも、
もっとクラフト作品を作る活動を充実させたい
と、思いました。

でも、これだけは持っていきました。

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ミニチュア木工「木人の世界」。

「うわー、小さい!」
「かわいい!なにこれ、すごーい。」
「あれー、コーヒーカップまで持ってる。」
見に来たお客さんは感嘆の声。
数多いクラフト出展作品の中でも、
充分に目を引く存在でした。

今回のこのマーケットのテーマは「手作り」。

里山フェスタの「地域資源・地域素材」というテーマ
と比べて、様々なお店を見て歩いてみると、
里山フェスタの意味を再確認できて、
大変勉強になりました。

中には、ぜひ、フェスタに来てほしいな
という方もいらっしゃって、
ちょっと交渉もしてみたり…。

さて、2日間、お菓子、卵、ジャムは、
本当にたくさんの方に買っていただいて、
おかげさまでほぼ完売。ありがとうございました。

今回嬉しくもびっくりしたのは、
秋田や青森など他県からのお客様に
「生活学校のブログ観てます。」と、声をかけられたこと。

ネット社会って、こんな風にもつながっていくんですね。
里山フェスタにも、ぜひ足をお運びください。


by 里山おやじ


2013年03月12日

映画「第4の革命」

3・11の大震災から丸2年となった昨日、
平泉で上映された「第4の革命」を観てきました。

自然エネルギーによる社会の変革を
農業革命、産業革命、IT革命に次ぐ4つ目の革命として
このタイトルが付けられていました。

ドイツ人監督が、世界各地での風力や太陽光発電の取り組みを
取材やインタビューでつなぐ構成のドキュメンタリーでした。


3・11福島原発事故を受けて、
世界中で自然エネルギーに関心や期待が高まるのは、
当然の流れなのだと思います。
ドイツはその“先進国”と言えるのでしょうか。

けれども、自然エネルギー(大規模水力を除く)が
現在の先進工業国の原発の発電量を賄えるようになれるかというと、
冷静に見て、厳しい見解が大半です。

自然エネルギーの役割に関して
どういう期待と使い方がいいのか。
これは、難しい問題です。
各国の資源環境によっても大きく事情は異なり、
非常に複雑でもあります。

地域に無尽蔵に降り注ぐ太陽の光や風が
理想的で魅力的なのは、
多くの人が認めるところです。が、
このようなささやかな自然の恵みに
巨大産業エネルギーの代わりを求めるのは、
何だか酷な気がします。


生活学校の守備範囲としては、
薪を燃料とする地域エネルギーが中心ですが、
里山に注ぐ太陽や吹き抜ける風を資源と考えて、
太陽光や風力についても、
少し模索する機会を作ってみたいと思いました。

by 里山おやじ