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2024年05月01日

4月のオープンデイ


今年2回目の芽依ちゃん企画里山イベント。
名称は今回から「オープンデイ」です。

ゴールデンウィークスタートにして最高のイベント日和。
に、遠くは田野畑村から、20名の参加者で賑わいました。


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午前中の農作業体験としては、押し切りという手道具を使っての藁を刻む体験。
刻んだ藁は、マルチとしてキッチンガーデンの畝に敷き詰めていきます。
子ども達も果敢に挑戦しました。


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藁切り作業体験の次は・・・小麦畑を通って、よもぎエリアへ。
小麦畑では、栽培担当の諭季ちゃんが生育状況や作業状況を説明。
諭季ちゃんのお菓子はここから始まっているのです。

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続いては、今回の大きなテーマであるよもぎの摘み採り体験。
昨年から、よもぎ女子として
すっかりよもぎにはまっている芽依ちゃんのよもぎフィールドにて、
見分け方や用途に分けての採取の仕方を学びました。

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お待ちかねのランチは、いつものあずまやへ。
わらびやよもぎやフキノトウと言った春メニューと
ご飯と味噌汁、生卵の純和食で。


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食後には、恒例になりつつある愛農かまどのピザづくり。
今回は、桑の実のデザートピザです。


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かまど担当は、勿論かあちゃん。
スタッフ入れて24枚のピザを次々と。

腹ごしらえして午後の部へ。

ワークショップ組は、芽依ちゃんのよもぎオイルづくり。
この日のために試作を繰り返してきましてのデビュー戦です。



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参加者の皆さんも初のよもぎ体験。
おしゃべりしながらのできあがり品に大満足だった様子でした。


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一方、お散歩組は、春の花を観察したあと、
たんぼビオトープへ。
ガムシ、ぬかエビ、ミズカマキリ,ヤゴ、オタマジャクシ・・・
一気に増えた生き物たちが次々と網にかかって、面白かった。


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それからたんぼを通って、草地へ。
ここで、ちょっとしたお昼寝タイムにしました。
何しろ気候が最高だったので。

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最後は、菜の花畑の「インスタ映えスポット」を通って、
花に囲まれた写真をたくさん撮って、
ログ小屋で一休みして、
ワークショップ組の待つ里小屋へ。

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最後は、小さな5人マルシェ。
本日のテーマだったよもぎにちなんだ
よもぎ茶やよもぎマフィンを中心に、
優命園で生産している日常商品のお買い物を楽しんでもらいました。

一年で指折りのイベント日和。
楽しい時間を満喫できました。
参加してくださった皆さま、ありがとうございました。
今年は毎月、イベントやっていきます。


    by 里山おやじ

2024年03月17日

3月イベント「里山の小さな春を歩いて探して遊んで食べる日」

今年最初の里山イベント
「里山の小さな春を歩いて探して遊んで食べる日」を
今回も里森屋・芽依ちゃんの企画で開催しました。

昨年1年間で7回の里山のイベントを開催して、
少しずつ参加者も増えてきて、今日は22人(うち子ども8人)の参加。
これくらいが優命園のイベントとしては理想的な参加者数ですね。

午前中は、雪解け直後の農場散策ガイド。

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溜め池のヤマアカガエルの卵や
たんぼ周辺の「ぬるめ」と呼ばれる溝に棲息するドジョウやゲンゴロウなど
の水系の小動物達を歩きながら観察。
これはすっかり優命園の得意分野になりました。

動き始めている小動物達に
確かな春の訪れを感じました。

多くの子ども達は水辺の生き物大好きで、
これもまた大きなたんぼの価値なのです。
たんぼは、単なる商品としての米の生産工場ではないってこと。
日本の、里山の、小さなたんぼ・・・残したい、なんとしても。

たんぼのあとには諭季ちゃんの育てる小麦畑を見て、皆で麦踏み。


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お昼のランチは、そんな麦体験をしたあとに
小麦の全粒粉を使ってのピザづくり。

トッピングには里山鶏のミンチと山菜のワラビで特性里山ピザ。


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しばらく休んでいた愛農かまども久々の復活で、熱々ピザのできあがり。

かまどの達人・かあちゃんも手際パワー全開で、
22枚のピザを次々と焼き上げました。

それから、ご飯と味噌汁と漬物様々、全ては里山素材メニューで。
こうやって、野外の賑やかな食卓を囲む食事は最高です!


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午後は、これまた久しぶりのいのち森復活で
子ども達の声が響き渡りました。

ツリーハウスで子ども達が遊ぶのはいつ以来だろう。
この日は、階段が一部朽ち果てていたので、上には上れず、下のテラスで。

ほかの木製遊具も、半分は朽ちてきたので、
今年は修理イヤーになりそう。

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慌てずに、一つずつ直していきましょう。楽しみながら。



最後は、里小屋にて、小さな5人マルシェ。

半農半Xのシェアファームという形を模索している優命園は、
個人事業主の集まり、という見方もできます。
半農を共働でシェアし合い、
半Xで自分たちが価値を感じている得意分野のモノを生産して販売します。

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小さなこのマルシェは、
そんなコミュニティのあり方を表現する場でもあります。

ログテーブルに自分たちがそれぞれに丹精込めた生産物からは、
それぞれの長いストーリーが溢れていて、
小さなスペースではあるけれど、
見ていて、とても幸せな気分になりました。

5人の小さなコミュニティ。
たとえ、どんなにサイズは小さくとも、
5人には5人の素晴らしいかけ算の広がりができることを実感しておりまする。

コミュニティ・・・これからの時代のキーワードではないか、
と、イベントの日の夜に、しみじみと思う57歳でありました。


   by 里山おやじ

2024年02月29日

『里山のちいさな春を歩いて 探して 遊んで 食べる日』

今年も春が早い…もう梅が咲いている熱
ということで、急遽イベントを企画しました!



今回、農しごとはお休みです🧑🏻‍[]
小さな春と生き物たちに会いに農場をぐるっとお散歩
お散歩の帰りに摘むフキノトウと
去年仕込んだ塩漬けワラビとチーズをたっぷりのせて
東屋の愛農かまどでピザを焼いていただきます



午後は
今年再開拓し、復活を目指す"いのち森"のネイチャーツアー
可奈さんと縄をなうところから作る稲藁リースワークショップ
どちらかお好きなコースをお選びください◎



イベントの最後は
大好評の5人の小さな里山マルシェ
うたがきメンバーそれぞれが丁寧に手がけた
農作物と加工品がずらりと並びます!
もちろん、農菓女子ゆきちゃんのお菓子も🥰
@___ikka.bake


こんな感じで
里山の春のはじまりを皆さんにお披露目し
お子さんから大人の方までみんなで
春のはじまりを楽しみまくる内容にしてみました🎖️
春休みの思い出にいかがですかにこにこ
皆さんのご参加、お待ちしておりますきらきらきらきら



春のお披露目イベント//
いわて里山うたがき優命園&里森屋こむろめい

『里山のちいさな春を歩いて 探して 遊んで 食べる日』

大丸1︎開催日時
2024年3月17日(日) 9:15〜16:30ごろ
※ 8:45より受付開始、9:15スタート
大丸1︎開催場所
いわて里山うたがき優命園
(奥州市江刺広瀬字松館89番地)
https://goo.gl/maps/upr8qfWPDAoZWqxz8
大丸1︎対象・定員
子どもから大人まで・先着20名
小学生以上であればお子さんのみの参加も◎
大丸1︎内容
AM
ちいさな春と農場さんぽ
わらびピザ作りと里山ランチ@東屋
PM
いのち森ツアーor稲藁リースWS
5人のちいさな里山マルシェ
大丸1︎参加費
未就学児:無料
小学生以上:3,000円/名
※受付の際、現金でのお支払をお願いします
※レジャー保険加入希望の方は+300円/名お支払いください
大丸1︎服装・持ち物
詳しくは申込フォームへ
大丸1︎申込方法
投稿写真のQRコードを読み取っていただくか、
以下の申込フォームからお申込ください◎
https://forms.gle/Ra2ytJBWjSMHQyAV8
大丸1︎申込締め切り
2024年3月14日(木)
※定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます
大丸1︎マルシェについて
お支払方法は現金のみとなります。
また、駐車場の関係で、イベントにお申込みいただいた方向けとなります。マルシェのみのご参加はご遠慮いただきますようお願いいたします。
●お問い合わせ先
里森屋/うたがき優命園 小室芽依
下指差し🏻のInstagram「里森屋」へのDM
https://www.instagram.com/satomoriya_iwate...
またはこちらへのコメントも受け付けております

2023年11月26日

(続)11月の里山体験イベント

午後の部は、さらに10人以上の方々が集まり、
遠くは仙台、東京からも
本日はちびっ子含めて26人の参加者に来ていただきました。
本当に感謝です。

さてさて午後メニューは、A,Bの選択2コース。

Aコースは里山かあちゃん得意の正月用の注連飾り作りワークショップ。

農具であるレイキを使って新米の稲藁をしごいて、袴を取り除き、
霧吹きで湿らせて、金槌で藁を叩くところから始めます。

今年は,米の出来も良かったので、
稲藁もとても立派。
稲藁細工にも使いやすい。

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注連飾りの土台になる縄づくりは、
熟練が必要な手のひら縄ないではなく、
「素人でもすぐにできる縄ない」方法で
2人一組になって、力を合わせて、丁寧に。


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これで輪を作って、
里山で集めてきた松葉や松ぼっくりやアオハダの赤い実、
稲穂や唐辛子の赤い実を
お好みに合わせて
グルーガンで貼り付けていきます。


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スタートから約2時間かけて、
里山素材の手作り注連飾り完成です。

お正月にぜひお飾り下さい。


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さて、一方のBコースは,お散歩農場見学。
まずは、冬のビオトープにて、生き物調査。
この冷水の中、
網ですくって調べてみると・・・
生き物の種類こそ、夏場の半分の半分の半分以下ですが、
ヤゴやマツモムシ、ヌカエビ、アカガエルなど確認。
自然界のたくましさに感動です。


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ビオトープをあとにして、雪を踏みしめながら、
たんぼから畑へ。

畑はすっかり雪に覆われてしまいましたが、
鶏の餌である飼料カブを収穫してみました。

ちびっ子達が大奮闘してくれまして、
昔、絵本で何度も読んだ「おおきなカブ」を思い出しました。

小麦畑では、
やっぱり雪に埋もれてしまった小麦を確認。
今年は麦踏みが遅れてちょっと心配な状況ですが・・・。
中力粉のナンブ小麦と強力粉のユキチカラの二種類。
小麦栽培は、お菓子のゆきちゃんが素材作りから手がけています。

さらに収穫間近の大根、人参畑を通り、梅エリアへ。

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ここでこの時期観察できるのが、モズのハヤニエ。
梅のとがった枝に,モズがいくつもの小動物を刺しているのです。

この日は宝探しのような気分で、そのハヤニエを探してみると・・・
いました、いました。
アマガエル、カナヘビ、ミミズ、イナゴの四種類も。
モズ、がんばっとるなあ。
岩手大学で野生動物を研究してきた芽依ちゃんの説明によると、
これは、繁殖期に供えての保存食で、主に雄が食べるのだとか。
と、いうことは、梅って、モズの雄にとても感謝される果樹であり、
里山の共存関係発見です。

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最後は、先程収穫したカブを羊たちに。
優命園の羊たちはみな、人なつっこいので、
怖がりもせずによってきました。
相変わらず、人気者です。

そんなわけで、
6回目の芽依ちゃん企画の今年最後のイベントは、
思わぬ積雪ではありましたが、多くの人に足を運んでいただき、
とても楽しいひとときになりました。

回を重ねるごとに、
芽依ちゃんの企画力もブラッシュアップ!
来年に向けて、
さらなるヒントをいくつも抱えて、
ひとまず冬籠りに入ります。

参加してくださった皆さま、ありがとうございました。

   by 里山おやじ


11月の里山体験イベント

11月25日、
「11月の里山体験イベント」、開催しました。
スタッフ・芽依ちゃん企画・第6弾。今年最後のイベントです。
そんな今年最後のイベントが、今年最初の雪に見事にぶつかりまして・・・
男子スタッフは朝から想定外の雪かきでのバタバタスタート。

初雪は天気予報通りではありましたが、
まさかこんなに降り積もるとは。

でも、こんな悪天候の中で、午前中から,
10人以上の参加者の皆さんが集まってくれました。
足下悪い中、感謝です。

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午前中の大豆、小豆しごと体験メニューがハウス内で大正解でした。

ハウス内は,稲藁も収納している時期でぎゅうぎゅうでしたが、
これはこれで、妙なアットホーム感のある空間で
おしゃべりしながらの小豆脱粒手作業はいい時間でした。

焚火を囲むと、話しやすい時間が出来るというように、
この手作業をするという時間も、
何故か話しやすくなるのは、
何か共通する条件があるんでしょうか、ね。


もう一つの豆メニューは,大豆の脱穀。
こちらは手作業ではなく、足踏み脱穀機を使います。

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最初は,片足でバーをリズムよく踏み込むこつをつかむまで
少し戸惑いますが、
やっているうちにどんどん慣れてきて、
じばらくすると、軽快な音が響いてくるようになります。

日本の昔ながらの道具って
どれもスタイリッシュでいて、
作業音が優しい感じがしてとても好きなのです。
金属系の工業音とは、全く違うトーンで。
みなさん、順番に体験してどんな感触をもたれたでしょうか。

午前中の作業体験の「おまけ」はポップコーンの脱粒。
体験メニュー最年少参加者のS君がすっかりはまって、
あっという間に「ポップコーンインストラクター」に成長。

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次々に参加者の皆さんに,こつを伝授している姿が可愛くて可愛くて。
そして、びっくりするほど上手な説明だったのでありました!
見習わなくてはいかん。

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作業終了後には、
優命園5人の里山ミニマルシェも開催。
今回は朝から里小屋にて、ばっちり準備してのマルシェに出来まして、
参加者の皆さんには5人の様々な生産物をたくさん購入していただきました。
これは、来年も進化させていきたいな。
超ミニミニだけど、
ストーリーを見せられるフィールドなので
多分、もっともっと面白く出来そうな気がします。

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そしてランチタイムは、

鶏とキノコ汁
わらび入りのおこわおにぎり
人参と葉入りのかき揚げ
卵かけ新米ご飯
大根の漬物
ふかし熱々熱々じゃがいもに自家製マヨネーズ
芽依ちゃんメニューのよもぎ茶

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農場とりたての素材を
朝から仕込んだ里山かあちゃんの全力投球です。

冬の始まりを告げるような日に、
温かいメニューがそろえられてとても良かった。

なんだか長くなってきたので、午後は続編で。



   by 里山おやじ



2023年11月11日

11月の里山体験イベント

今年最後となるであろう里山体験イベントのお知らせです!
今回は各プログラム、お好きなものを選んで
組み合わせていただくスタイルにしてみました
感謝の気持ちを込めて小さなマルシェもひらきます🥰
晩秋の里山でお待ちしております枯れ葉枯れ葉
-------------
岩手うたがき優命園&里森屋
11月の里山体験
大丸1︎開催日時
2023年11月25日(土) 9:00〜15:30ごろ
※午前の部 8:45受付開始
※午後の部 12:45受付開始
大丸1︎開催場所
うたがき優命園
(奥州市江刺広瀬字松館89番地)
大丸1︎対象・定員
子どもから大人まで
各プログラムいずれも先着10名
大丸1︎内容
〈午前の部〉
農しごと体験〜さとやまの冬支度〜
当日のお天気にもよりますが、前回収穫した大豆の脱穀、小豆の脱粒を予定しています。大豆の脱穀は足踏み脱穀機という昔からの道具を使います。里山ランチ付きおにぎり
〈午後の部 Aコース〉
稲藁のワークショップ〜しめ飾り作り〜
まだ少し早いかもですが、自分の手でお正月飾りこしらえましょ。里山かぁちゃん可奈さんとおしゃべりしながらほっこり手仕事時間です。
〈午後の部 Bコース〉
さとやまを歩く〜農場さんぽ&農場見学〜
里山の"秋のはじまりと冬のおわり"をのんびり歩きながら、冬支度をはじめる生き物たち、私たちの日々の暮らしや農しごと、日々探究している作物の栽培方法などをご紹介します。
※午後の部はAコース、Bコース、どちらかをお選びください
大丸1︎参加費
〈さとやまの冬支度〉
小学生〜高校生:500円/名
大学生以上:1,000円/名
幼児:無料
〈Aコース・しめ飾り作り〉
3,000円/個
〈Bコース・農場さんぽ&農場見学〉
小学生〜高校生:500円/名
大学生以上:1,000円/名
幼児:無料
大丸1︎おおまかなスケジュール
09:00 さとやまの冬支度
11:00 里山マルシェ、ランチ
13:00 しめ飾り作り(Aコース)
     or
13:00 農場さんぽ&農場見学(Bコース)
15:00 里山マルシェ
大丸1︎マルシェについて
駐車場の関係で、各プログラムにお申し込みいただいた方向けとなります。マルシェのみのご参加はご遠慮いただきますようお願いします。
大丸1︎服装・持ち物
〈さとやまの冬支度〉
動きやすく汚れてもよい服、丈の長い靴下、長靴、帽子、軍手、レインウエア上下(雨天時)、防寒着、マイコップ・マイカトラリー(お箸やフォークなど)、タオル、水分補給用の飲み物、そのほかご自身で必要だと思うもの
〈Aコース・しめ飾り作り〉
防寒着、ハサミ、水分補給用の飲み物、そのほかご自身で必要だと思うもの
〈Bコース・農場さんぽ&農場〉
動きやすく汚れてもよい服、丈の長い靴下、長靴、帽子、手袋、レインウエア上下(雨天時)、防寒着、タオル、水分補給用の飲み物、そのほかご自身で必要だと思うもの
大丸1︎申込方法
以下の「里山体験参加申込フォーム」からお申し込みください。
https://docs.google.com/.../1FAIpQLSca42Jn039Sz0.../viewform
大丸1︎申込締め切り
2023年11月22日(水)
※定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます
大丸1︎ご確認事項
・発熱など体調がすぐれない方は、恐れ入りますが参加をご遠慮ください。
・家畜伝染病予防のため、開催2週間以内に他の養鶏場へ出入りされた方は参加をご遠慮ください。
・当農園には水道がありませんので、水道水が必要な方はご持参ください。
・動物(盲導犬、介助犬を除く)およびペットの持ち込み、同伴はご遠慮ください。
・小雨決行ですが、荒天の場合は中止のご連絡を差し上げます。または、内容を変えて開催する場合がございます。
●お問い合わせ先
うたがき優命園 090-6228-3016
(受付時間 9:00〜17:00)

2023年10月22日

秋の里山イベント報告

芽依ちゃん企画・第5弾「秋の里山イベント」開催しました。

午前は、豆の収穫作業。
最初は、大豆。

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毎年、あまりうまく作れなくて課題の作物・・・
今年こそ、とかなり気合いを入れて
色々試行錯誤してみまして、
途中までは素晴らしい出来だったんですが・・・
酷暑だった夏の構音障害でしょうか。
不稔も多く、病気も多発・・・
みすぼらしい姿の大豆収穫体験になってしまいました。泣
茎は立派なんだけど、実がねえ・・・。

でも、これは夏の酷暑と果敢に戦った愛おしい姿でもあり、
そんな大豆達をみんなでせっせと収穫しました。


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続いては、小豆。
こちらは、一気に登熟してくれない気ままな性格の作物。
読んで字の如く、「こまめ」に何度も収穫が必要です。
今日は、3回目の収穫。
そこを皆さんと一緒に、地道な手作業しました。
一つ一つのさやを色で収穫期を見分けて摘み取って
収穫籠に集めます。
こちらはまずまずの出来でしょうか。
お疲れ様でした。

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豆の収穫という農作業が終わって、
あずまやへの帰り道にヨモギの収穫。
これは、午後の足湯体験の材料になるのです。

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あずまやに着いてからは、
久々に愛農かまどの活躍。
ここは、火の達人・里山かあちゃんの出番。
かまどの作りや使い方をミニレクチャーしました。

(世界の石油情勢の中で、
エネルギー弱大国日本は一体どうなってしまうのか・・・
かまどや薪ストーブを見直す時代が本当に来そうな気がします。)

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そんなかまどを使ってのお昼ご飯。
鶏だし汁の全粒粉すいとんを作りました。

不作の豆類と違って、
具材の小麦、大根、ニンジン、ハクサイは、どれも大豊作。
最っ高にうまい自慢の一品になりました!

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さらにこの日は、ヌカ釜も久々の稼働。
里山かあちゃんから火の技を学ぶ芽依ちゃんらしい企画で、
今回は、これまた自家製小麦全粒粉のパンケーキを焼きました。


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焼き立てのパンケーキと、熱々のすいとん。
この日のテーマ・麦を主役にしたランチメニューにしました。

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美味しい「麦」をたっぷり食べて、午後のワークショップは・・・
麦の藁を使ったストロースターづくり。
食とワークショップの関連付けは、
里山イベントで大事にしている流れでもあります。

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麦藁ワークショップの技もまた、
里山かあちゃんから少しずつ伝授されて、
この日は芽依ちゃんの講師デビュー戦となりました。


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新人講師のもと、小かけてかけて出来上がった作品はこの通り。
好きな場所に飾っていただけたら嬉しいです。
国産麦藁のストロースターはきっと珍しいし、ね。


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この日は、一気に気温が下がってきたのですが、
丁度良いことに、最後のメニューが「ヨモギ足湯」。
午前中にとってきたヨモギの生葉を煮出して足湯を、
めいめい好きな場所で。

農家女子・諭季ちゃんの手作りスイーツ
(今回は、今年穫れた2種類の小麦を使って、
それぞれを食べ比べられる2種類のクッキー)
で、ここでもまた小麦を感じてもらいました。

里山の風景の中で、
効能豊かなヨモギの足湯につかって、
ヨモギ茶を飲みながら、ゆったり、まったりのリトリート時間を
たっぷりとそれぞれに満喫してもらえたのではないかな。

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最後に、ごくごく小さなマルシェも開催。
これも初企画。
今日体験したヨモギ入浴剤や
ヨモギ茶、小麦のクッキーなどたくさん買っていただきました。

この日の企画メニューは全部で8つ!
「本当に盛りだくさんだった!」と、言っていただきました。

派手で大きなイベントではありませんが、
どのメニューも里山の農的日常生活の積み重ねから生まれたイベント。

「ここならでは」を大事に、日々、ここでの暮らしを学ぶ芽依ちゃんが、
その感性で丁寧に企画したイベントです。

次回は、11月25日。今年最後になりますので、どうぞ、お楽しみに。

    by 里山おやじ










2023年10月17日

10月の里山体験会

研修1年目・芽依ちゃんの里山企画、第5弾。
今回は、麦や豆、ヨモギなどをテーマに。
回を重ねるごとに、
中身の幅が広がってきている。
それは、そのまま、
芽依ちゃんのここでの学びの幅なのだということ、だね。
里山暮らしの知恵と技、
ひとからひとへ、手から手へ、
確実に伝えていく小さなイベントを
丁寧に、丁寧に、作っていこう。

今月の里山体験は
10/22(日)開催です!
皆さんのご参加
秋深まる里山でお待ちしておりますきらきら
--------------------
岩手うたがき優命園 ✕ 里森屋
10月の里山体験
●開催日時
2023年10月22日(日) 9:00〜15:00ごろ
※8:45受付開始
※解散時間はやや前後する場合がございます
●開催場所
うたがき優命園(奥州市江刺広瀬字松館89番地)
https://goo.gl/maps/upr8qfWPDAoZWqxz8
●内容
〈大豆、小豆の収穫体験〉
6月に種まきをし収穫期を迎えた大豆と小豆。

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大豆は株ごと引き抜き 小豆はサヤを一つ一つ手で摘みとります。秋深まる里山の風景に溶け込みながら 私たちと一緒に農しごとしてみませんか?
〈全粒粉が主役の里山ランチ&里山お茶会〉
農菓女子ゆきちゃんが丁寧に育てた小麦。

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今年収穫した新小麦を ランチでもお茶会でも 全粒粉で贅沢に味わえます!
〈ストロースターづくり〉
100%里山産の麦わらを使って ほっこりかわいい星形☆のオーナメントを作ります。
色んなパターンや難易度があるので 初めての方やお子さんでものんびり楽しめますよにこにこ
〈よもぎ足湯〉
朝夕だけでなく日中も肌寒さや冷えを感じる今日この頃… どんどん寒くなるこれからにぴったりなよもぎ入浴剤を足湯で体験いただけます。
万能すぎるよもぎで身体も心もぽかぽかににこにこ
※イベント終了後には よもぎのお茶と入浴剤の販売時間もございます!
●対象・定員
子どもから大人まで 先着10名
●参加費 !︎参加費を訂正、更新しました平謝り🏻‍♀️
大人:3,000円/名
小学生〜高校生: 2,000円/名
未就学児:無料
※参加されるお子さん(小学生〜高校生)で ランチを親御さん分とシェアする場合 お子さんの参加費は1,000円/名 ランチ少なめですと1,500円/名となります
●服装・持ち物
動きやすく汚れてもよい服、丈の長い靴下、長靴、帽子、軍手、レインウエア上下(雨天時)、防寒着、マイコップ・マイカトラリー(お箸やフォークなど)、タオル(足湯後に足を拭く用)、水分補給用の飲み物、そのほかご自身で必要だと思うもの
●お申込方法
以下の申込フォームからお申込ください
https://forms.gle/sgGbJh9n8phK4GaC8
●申込締め切り
2023年10月19日(木)
※定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます
●ご確認事項
・発熱など体調がすぐれない方は、恐れ入りますが参加をご遠慮ください。
・家畜伝染病予防のため、開催2週間以内に他の養鶏場へ出入りされた方は参加をご遠慮ください。
・当農園には水道がありませんので、水道水が必要な方はご持参ください。
・動物(盲導犬、介助犬を除く)およびペットの持ち込み、同伴はご遠慮ください。
・お子さんも参加される場合、お食事、お菓子の有無をお知らせください。
・小雨決行ですが、荒天の場合は中止のご連絡を差し上げます。または、内容を変えて開催する場合があります。
●お問い合わせ先
うたがき優命園 090-6228-3016
(受付時間 9:00〜17:00)

2023年09月29日

秋の里山イベント

9月24日、稲刈り最中でしたが、
秋の里山イベント・稲刈り体験会を開催しました。

突抜けるような
雲一つない秋晴れの中、
実に気持ちよい最っ高の稲刈り日和でありました。

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春のイベントで手植えした餅米のたんぼ。
秋の収穫もここだけは毎年、機械を使いません。

いざというときに、石油や機械に頼らぬ手作業も
身体にしみこませておくことは意味のあることです。

(余談ですけど、
アメリカドルで石油の決済をしないBricsグループが
最初の4ヵ国からどんどん増えてきました。
我が国最大のアキレス腱・石油が、
そう遠くない未来にさらに大きく高騰する可能性もある
大変な時代に突入してきたな、と感じておりまする。)

ゆえに、
今日だけは、
どんなに時間が掛かろうと、
どんなに腰が痛くなろうと、
断じて手刈り手刈りなのでありまする!

まあ、たったの3アールですから、ね。笑


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とはいえ・・・たかが3アール、されど3アール、
参加者、スタッフ総勢七名、
黙々と、黙々と、2時間刈り続けて、
ようやっと刈り終わったのでした。
バインダーを使えば、1人で1時間もかかりません。

(これだけでも今の農業が、どれだけ石油に頼っているかを実感。)

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お次は、ほんにょ(穂仁王)がけでありますが、
昨年習得した「ねじりほんにょ」に挑戦。

スタッフは前日に密かに復習をかねて練習してたんでありますが、
これが難しい。
一年経って、覚えてはいたけど、
美しく積み上げるには、まだまだ修行が必要で、難しい。
一応、農場長が基本的なやりかたの説明はしてみてスタート。

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で、これが完成形。
どうかな、ギリギリ「ねじりほんにょ」になったかな?
無形文化財は、1日にしてならず。
毎年修行していきましょう。

あ〜、いい汗かきました!

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お昼は、もちろん餅米で、Yちゃん手作りのお餅御膳!
田んぼの畦に腰掛けて、
刈り取った田んぼを見ながら、満喫、満腹。。


午後は、田んぼからの帰り道コースにて、農場見学。

優命園で取り入れているいくつかの栽培技術を説明しながら、
秋晴れのお散歩をかねて、
ハクサイ、カブ、カボチャ、小豆、大豆、ニンジン、大根・・・
今年は、これまで続けてきた有機栽培の中でも、
堆肥製造技術の向上で、どれもまずまずの出来です。
さらに、クリアマルチを使った太陽熱処理がうまくできた畑は、
土の深さが1m以上にもなりまして、
今、育っている根ものたちの生育が楽しみです。

そして最後は、Mちゃんがお世話しているキッチンガーデン。
これまた、通称・垂直栽培がうまくいって、
夏野菜が未だに元気いっぱい。
ナス、ピーマン、オクラなど、
2M近くまで元気に伸びて豊作です。
こちらは、植物ホルモンを活かした栽培方法で、
これまた、なかなかに奥深いものがあります。

まあ、そんなこんなで、
今回は生き物観察会は無しで、
午前午後共に、目一杯「農業漬け」の里山体験会でありました。

たまには、こんなイベントも良いものです。
とにかくお天気が最高でしたので、
毎日こんな日が続けば良いなあ、
と思える、素晴らしい稲刈り体験会でありました。

   by 里山おやじ

2023年07月30日

夏の里山イベント

連日、うだるような暑さが続いておりまするが、
そんな中で、開催しましたMちゃん企画の「夏の里山イベント」。
予想最高気温37度!!!!!
人間の体温以上じゃねえか!!!

と、いうことで、少しでも涼しいあずまやでのスタートにしまして、

まずは、里山で採取できる夏の葉っぱのスタンプワークショップ。

下地になるトートバックや手ぬぐいは、
前日までにMちゃんが、桑やドクダミやフキで、
ていねいに染色した味わいある物です。

今回は、できあがたった参加者の作品クオリティも高くて素晴らしかった!
写真撮ったので、次回以降参考にさせていただきたい物ばかりでした。

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そして、もう一つ、このくそ熱い夏を乗り切る梅シロップ作りのワークショップ。
これは、夏に絶対おすすめのドリンクメニューであります。
私は、毎日、何リットル飲んでいることでしょう。
体にも良いし、自販機でジュースを買うよりも安いし、
なによりもとにかくうまい!
梅シロップのない夏の農作業など考えられん、と言うドリンクですな。

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二つのワークショップで、一段落。
続いてのお茶会は、Yちゃん手作り、夏にぴったりのバジルアイスと、夏のクッキー。
種から育てたこのバジルの新メニュー、皆さんに大好評でした。


そして、ここからは「ジャガイモ時間」であります。

まずは、手作りマヨネーズの作り方デモンストレーションを見ながら、
みんなでお気に入りのマヨネーズをこさえて、
今年、優命園で育てた5種類のジャガイモにそいつをかけて食べる、
という利き酒ならぬ利き芋大会?
それぞれの味や食感を楽しんでもらえたでしょうか。


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こうして、たっぷりと日陰でエネルギー補給して、
そしていざ、ジャガイモ掘り体験の真夏の畑へ。

16時近くなって少しは気温が下がってくれることを期待していたんでありますが、
なんとまだ、35度!!! 聞かない方が良かったじゃねえか。

というわけで、畑脇にはテントと椅子を用意して、
水分もしっかり持って、恐る恐る35度の芋掘り開始〜!


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みなさん、スコップもって大奮闘・・・
しかし、あっという間に、汗、汗、汗・・・あっという間に無言・・・
暑い! とにかく暑い! 

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それでも、皆さん集中して約20〜30分
それぞれ食べて気に入った品種の選択選択して、
一気に掘りあげましたので、早めに撤収。
あとは、お好きな量だけ採って量り売りさせてもらいました。


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こんなに暑い日のイベントはおそらく初めてのことでした。
参加者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
梅ドリンクが出来たら、冷やしてグビグビ飲んで、
この暑い夏を乗り切りましょう!

   by 里山おやじ