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2010年11月10日

里山遠足パート4


ハロウィンは過ぎてしまったんですが・・・
学童の子供たちと作った裏なりかぼちゃのランプに火をともしたところです。家に持ち帰った子供たち・・それぞれの家で火を灯したかな?その火を見て里山を思い出してくれたかな?



by 里山かぁちゃん

2010年11月04日

里山遠足パート3

 里山遠足に来た水沢区のもみじ学童クラブの子供たちから、
嬉しいお礼のお便りと遠足の思い出で描いた絵をいただきました。

1年生から3年生まで様々な学年の子が、それぞれの思いでかいてくれたもので、
「あぁ、こんなことが印象に残ってくれたのか」と気付かせてくれました。



 枝ブランコを描いてくれた子、羊を描いてくれた子、作った弓を描いてくれた子
それぞれ違うところが思い出として残ってくれたようで、その幅広さが
里山の豊かさの現れであるような気がしました。

 子供たちからの思わぬプレゼントに、大きな励みをもらった気分。
こういうのって本当にうれしいです。

2010年10月25日

里山遠足パート2

 10月19日、水沢区の「もみじ学童クラブ」1年生から3年生18人の子供達が
里山遠足にやって来ました。 前日の「聖愛ベビーホーム」の4〜5歳児の
子供たちよりは、ずいぶん大きい子供たちに感じました。

それでも、午前中に一番人気だったのは、やっぱり羊たち。
中には名前をつけてもらった羊もいて、大好物の葛の葉をたっぷり
もらって彼らもご機嫌の様子。

 5人の男の子たちには、始まったばかりの「ビートルプロジェクト」で
飼育中のカブトムシの幼虫を1匹ずつプレゼント。
里山の腐葉土も入れてのお持ち帰り。
家に帰ってからもぜひとも大事に育てておくれ。

 午後からは、工作プログラム。「弓が作りたい」といい出した
男の子たちのリクエストにお応えして、エゴの木の枝で弓作り。
上手な子は、その日のうちに結構飛ばせるようになりました。 

 ハロウィンの季節だったので、小さなかぼちゃの中をくりぬいて、
「ジャック・オウ・ランタン」もつくってみました。
中にはカッターで指を切ってしまう子もいたけど、これもいい経験。
そしてバンドエイド持参の先生方の準備の良さには脱帽でした。

 希望者は、表札作りも体験。
ミズキの板の上に、枝やドングリや葉っぱを張り付けての力作ぞろい。
枝のマタや曲がりを見事に活かした文字もありました。

 2日連続の「里山保育遠足」。春から皆でコツコツ整備してきた山だから
こそ出来た企画でした。1年前には荒れ果てていた山に、人の手が入り、
子供たちの笑顔とはしゃぎ声が響き渡りました。きっとこの光景を
だれより喜んでいたのは、里山自身だったのではないでしょうか。

2010年10月19日

里山保育

里山生活学校初の「里山保育」(保育園の遠足受け入れ)で聖愛ベビーホームの園児18名、先生3名、保護者2名が来校しました。
豚の歓迎を受けてみんなで「いのち森」へ。
最初はブランコ、ターザンロープなどの遊具が人気の的になりました。





走り回って山道を転げ落ちたり、羊に桑の葉をやったり、枝を集めてたき火に入れたり、虫を探したり。。。みんな思い思いに駆け回って遊んでいました。
羊も初めて大勢の子どもたちに会ってちょっとびっくり。



溝を頑張って飛び越えたり…これも大冒険ですね。



山整備をして開けた山道に入って行こうとしたら、何人かが目ざとく見つけてついてきました。目線の低い子供たちは草木を掻きわけてどんどん山の中に入って行きます。
「くりがあった!」「どんぐりがあった!」「せみのぬけがらがあった!」と沢山の「あった!」を見つけてくれました。



「ここに雪が積もったら楽しく遊べそうじゃない?」と問いかけると、「そりで滑りたい〜」と早速冬のプログラムのアイディアをくれました。

こんなに身近で沢山の恵みがある山。
これからも何度も遊びに来て「ある」もの探しをしてくれたらうれしいですね。

by智

2010年09月16日

里山保育下見

 今日は、雨の中、聖愛ベビーホームの滝沢園長と2人の保育士さんが
来月18日に予定している「里山保育」の下見に来られました。

 あいにく、傘をさしながらの下見になってしまいましたが、前回5月
に案内した時よりは、かなり整備の進んだ里山(通称・いのち森)の様子や
手づくりテーブルの設置された桑の木の下の空間「デクワシタ」などを
お見せすることができました。

 里山の方は、笹の細かい切株が残るところなど、まだ整備不足な点も
ありますので、これからも整備は続けますが、一番荒れていた藪の場所が
すっきりしたので、見渡せるスペースが広がった分、子供たちが遊ぶ様子は
具体的にイメージできたと思います。

 今後里山保育当日までには、ここに枝ブランコや、ロープ梯子、丸木橋
などをかけ、子供たちが、存分に里山遊びのできる空間を
つくりあげたいと思っています。
(10月10日、開校日の午前中に、そんな作業をする予定です。
参加ご希望の方、ご連絡ください。)

 さて滝沢先生からは面白い提案をいただきました。子供たちに、
里山の整備そのもののお手伝いを体験させてはどうか、というのです。
なるほど、例えば、枯れ枝を集めて燃やすとか、
なかなか本物の火と触れ合う機会も少ない子供たちには
いい経験になるかもしれません。検討してみようと思います。

 そのあと、ビオトープの方も見て回りました。こちらの方の整備は、
まだまだこれからといったところですが、「子どもたちは水辺は大好き。
きっと夢中になる。」と言われました。せっかく、ミズスマシやゲンゴロウなど
希少な水中昆虫も確認できたことだし、今後の楽しみな課題にしようと思います。
 

2010年08月27日

里山保育「遠足」

 里山を舞台にした里山保育遠足について、春先に奥州私立保育協議会の方々の視察会から検討を重ねて山の整備を進めてきました。

 なにしろ、荒れた藪に覆われていた場所なので今年中の実現は難しいと思っていたのですが、具体的に聖愛ベビーホームさんから申し込みがきまして、10月に1回目をやってみる方向で動き出しています。

 もちろん、これから保育士さんとも連携をとって、下見なども慎重に進めていくつもりです。どんな遊びができるか、そのためにどこまで準備すべきか、そして危険なものへの対策も必要です。

 里山活用の広がりという点から考えると、とても楽しみな第1歩でもあります。そんなわけで月曜日の作業日は、当分はこの里山保育を見据えた整備になります。来れる方、よろしくー。
by 里山おやじ

2010年05月27日

里山保育の下見

 5月22日、奥州市の10の私立保育園およびベビーホームの園長先生、理事長さん、保育士さん、総勢25名がこの里山に見えました。「里山保育」実現に向けての第一歩で、まずは視察・下見ということでいらっしゃいました。
 
春から、整備の始まった雑木山にも実際足を運んでもらいました。今後、子供たちを連れてきた場合、どんな遊びが可能か模索するきっかけにしてもらえればありがたいです。
 「里山保育」は、里山活用の中でもまだ新しい分野で、危険のないよう十分な配慮と準備が必要です。実際に子供たちの身近にいる保育士さんたちの協力や助言をききながら、慎重に準備を進めていこうと思います。

 しばらく、ワラビの作業に追われて休止状態の里山整備ですが、ワラビが1段落したら、また再開します。子供たちの遊び場としての活用も視野に入れると、また整備作業に力が入りそうな気がします。

 地域にある里山という1つのフィールドを、地域の様々な立場の人が、活用していくことで、生まれてくるもの、守られてゆくものがあるはず。そんな期待を込めて、この日は、里山保育への第一歩でありました。