「里山を知ろう」&「稲わらお正月飾り」のイベントで
生活学校にいらっしゃいました。
しかし、前日からの初雪にして20センチの積雪で、
駐車場の雪かきまでが精いっぱいの対応。
で、いのち森などの見学会の方はあえなく中止。
その分ゆっくり、
里山で採集した材料や稲わらを利活用しての
お正月飾りワークショップを楽しみました。
縄を綯うことができないかぁちゃんは、
それを理由にお正月の注連縄は産直から仕入れていました。
それが二年前ふとしたきっかけで見ていた自然教室一覧に、
初めてでもできる「注連縄」の文字を発見。
読んでいくとこの手法、かぁちゃんにぴったり!早速作ってみたら・・
いい!自己満足+周りからもなかなかの反応。
そして・・一年に一度しか作らない注連縄・・まだ二回しか作っていなのにワークショップ?
という思いもありましたが、
この注連縄に込められている数々の物語はここでの暮らしそのもので
注連縄の大元、米作りは24年もやっているのだ!
と自分で大きくうなづいての開催となりました。
こう見えて(どう見えて?)
あまり人前でしゃべったり説明したりすることの少ないかぁちゃん。
この日も20人以上の参加者さんの前で緊張気味・・。
背も小さいので椅子に乗って説明を始めたら、
みんなの顔がよく見えてさらに緊張!
後ろの方では心配そうにいつもとは逆で私を見上げる里山おやじ・・・。
さらにはお手伝いに来てくれたⅯちゃんまで不安そうに見上げてて。
そんな二人を見ていたら、
にわかに何かのスイッチが入ってかぁちゃん節スタート!
実演しながら一通りの説明を終えて、いざ二人一組になって縄綯い!
手のひらをすり合わせて綯うのではなく、
簡単に言うとねじりながら縒りをかけていく感じ。
簡単にしているけれど、
いわれは大事に、左綯いと右綯いをきちんと取り入れます。
みんなわいわいと早くも楽しそうです。
「時計回りってどっち?」
「左回りは左にねじるの?」
「手が絡まりそう!」などなど。
注連縄ができたらそれを輪にしてしめ飾りにしていきます。
縁起の良い末広がりを意識して八種類の飾りをそれぞれ好きなように配置。
個性的でどれも素敵なしめ飾りです。
もう一つのお楽しみお茶の時間。
今回もワークショップに繋げてお餅にしました。
そうです、注連縄の材はもち米の稲わらを使います。
小豆も自家製、お餅は朝早くからⅯちゃんがせっせとまるめてくれました。
この、ワークショップからおやつまでを繋げられるのが生活学校らしさだと
最近本当にうれしい。
最後に作品を持って記念撮影。
もうすぐ来る年の瀬に、
このしめ飾りを目印に歳神様がみなさんのところに来てくれますね!
ありがとうございました!
by 大役をこなしてホッとする間もなく
夜の部もこなして今落ち着いた里山かぁちゃん