今年は地元・広瀬地区婦人部から
「注連縄ワークショップ」の依頼をいただきました。
ありがたいことです。
稲わらを使ったクラフトは、
地域素材にこだわる生活学校のワークショップとして、
麦藁細工と共に取り入れてきた一つですし、
この先ももっと深めていきたいものです。
稲わら、松葉、松ぼっくり、唐辛子、椿の葉。
利活用できる材も少しずつ充実してきたし、
それを準備する手際も、かなり慣れてきました。
講師役のかあちゃんと花子さんは、前日から
土台の注連縄作りを、何度もシュミレーションと練習をしたので、
この部分は、ばっちり伝えられるようになりました。
だんだんと寒さも増してきた今日この頃、
里小屋は今年初めてロケットストーブとクラフトマンストーブに火入れ。
きれいに仕上がった注連縄土台に、
じっくり時間をかけて様々な材をグル―ガンで止めていく。
この時間が一番自由にオリジナリティが出せて、
みなそれぞれに楽しそう。
スタートして3時間後、
次々とみなさんの作品が出来上がってきました。
お正月のお飾りとして、
自分の手で作った格別なものができたのではないでしょうか。
地元に暮らす人たちと、
地元の地域資源をトコトン活用して、
地域に伝わる日本の文化を、自らの手と心で、
しっかり確認していくことは、
TPPをはじめとする吹き荒れるグローバリズムのなかで、
大切に残していきたいと、切に思ったのでありました。
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