今年も、19人のかわいい小学生がやってきました。
初めての一年生と、2,3回目の2,3年生。
半々くらいでしょうか。
午前中は、定番の里山クラフト。
こちらも毎年、新しいメニューを用意するのが楽しみなのですが、
年をとるにつれ、自分たちの子供が小学生だったころの感覚が遠ざかり、
今回は、シュミレーション段階で、
「あれ? 一年生にとっては、このクラフト難しすぎねえか?」
とか
「午前中に出来上がらないんじゃないか」
とか
「途中でうまくいかないと、飽きちゃうんじゃないか」
とか、いろいろ不安になった稲わら細工・祝いガメづくり。
材料は、2日前に脱穀が終わったばかりの
とれたてほやほやの稲わらです。
心配を抱えながらでしたが、実際ふたを開けてみると・・・
しっかり者の一年生が多くて、
ペアを組んだ2,3年生のサポートを受けながら根気よく作成。
もちろんスタッフと引率先生はフル回転で手助けしましたが、
2時間後には、立派な縁起物のカメが19匹、ずらりと並びました。
せっかく手作りしたものなので、
まだ、ちょっと気は早いけど、
お正月に玄関の壁などにぜひとも飾ってちょうだいね。
お昼ご飯は、持ってきたおにぎりに、
クラフトワークショップ中、
愛農かまどで煮込んでいた里山地鶏汁。
おかわり連発でたらふく食べてもらいました。
お食事中、時折、「コケコッコー!」と鳴く雄鶏の声に、
「あ、鶏の声がする!」
「どこにいるの?」
と、何人かの女の子が反応していましたが、
せっかくのおかわり連発の勢いが失せると残念なので、
ちょっと迷いましたが、あえて、地鶏汁との関係は伏せておくことにしました。
さて、午後は森遊び体験です。
が、その前に、大事な里山学習会。
森あそびするときに気をつける危険動物を学びます。
今回は、オオスズメバチとマムシについて。
しかも、この夏、
仙さんが捕まえてくれたオオスズメバチは焼酎漬けで、
マムシは生け捕りした実物を生で見て勉強。
これは、子供たちにもインパクト大でした。
(長いので後半に続く。)
by 里山おやじ
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