主に首都圏から7人の若者が優命園にやってきました。
1泊2日の日程だったので、
あっという間でありましたが、
農繁期真っ只中、
桑の実の収獲や梅の収獲、集草作業など
忙しい農作業を人海戦術でお手伝いしてもらいました。
もちろんみなさん初めての慣れない作業なのですが、
7人もの人に同時にお手伝いされるのは初めて。
人の手は偉大です。
見る見るうちに予定の作業が片付いていきました。
農繁期に仕事がはかどるのは本当に気持ちいいもんです。
かあちゃんは、ストーブ、かまどのフル回転で
7人+家族の食事の準備に大わらわでしたが、
ほぼ自家製の里山プレートを表現できて、
それが参加者にも好評で大満足でした。
niceの様々な活動参加者は、大学生が7割だそうですが、
今回はみなさん若き社会人。
でも、学生時代にniceと関わった人が多く、
ちょっとした同窓会のような雰囲気にも見えました。
自分の学生時代を振り返ると、
社会を俯瞰して、ボランティアに参加しようなんて余裕は
残念ながら全くなかったなあ…。
この春から、
岩手大学・農学部の学生さんも何度か来てくれていますが、
理系で自然科学系の彼らに対して、
今回のniceのみなさんは、ほとんど文系の社会科学派。
話題や関心もまた違って面白かった。
わずか1泊でしたが、
夕食後の話は、
地方創生や地域おこしや
移住の可能性やベーシックインカムや・・・
初対面だというのになかなか深い話に大いに盛り上がってしまいました。
そして、何よりうれしかったのは、
9月のフェスタスタッフに関心を持ってくれる人もいて、
今後に繋がっていけそうなこと。
もともと今回の企画リーダーは、
昨年のフェスタに来たことがきっかけになった
及源鋳造の関根君。
と、いうことは、フェスタから生まれた企画であり、
その企画からまたフェスタスタッフが生まれたら素晴らしいな。
里山にまた新しい風が吹いてくれるといい。
by 里山おやじ
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