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2014年07月14日

初のフリースクールカフェ


13日は、
ニードルワークショップでいつもお世話になっいる
千田優子さんが代表を務める「ハチドリ母さんの会」主催で、
「モウヒトツノトビラ」というイベントがありまして、
生活学校の里小屋をご利用いただきました。

前半は、仙台でシュタイナー教育を実践されている
虹乃美稀子先生の
福島の子供達の保養プロジェクトの実践を中心としたお話。



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後半は、私も時間をもらって
「持続可能な暮らしと原発」というタイトルで、
”フリースクールカフェ”なるものを初めてやってみました。

フリースクールカフェというのは、
震災後、私の中に生まれた環境学習会の構想でした。
講演会スタイルではなくて、
講師役が投げかける特定の「問い」と準備した資料を
参加者で読み取りながら考えて議論するスタイルをめざした造語です。

今回は初の試みで「10年後、日本国内で何基の原発が稼働しているか」
という問いと、その資料を準備してみました。

限られた時間の中で、資料をじっくり読み取る時間がとれずに
後半は結局説明ばかりになってしまって大いに反省ですが
今までにない手ごたえも十分にあって
これから続けられそうな気もしました。

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今回は若いお母さんの参加者のために
「里山託児」も準備して対応。
スラックラインやツリーハウスは連日の大活躍でした。
なにしろ、参加者18人で、託児も18人!
2日連続の親子レク状態でありました。

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「持続可能な暮らし方を求めて」というテーマのもと、
ワークショップや観察会や体験会、フェスタなど
持続可能な楽しい面の活動はずいぶん充実してきた生活学校ですが、
その楽しい面の持続可能を脅かすモノの学習会も
今後の課題としてぜひ充実させたいものです。

今回は千田優子さんにそのきっかけをもらって
貴重な一歩が踏み出せました。
改めてこの”偉大なる5人の母”・優子さんに感謝です。

しかし、農繁期の2連チャンはちとしんどかった。


    by (持続可能なアドレナリンの出し方
        をどこかで学びたい)里山おやじ
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