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2012年11月20日

県南の子供たちの甲状腺検査要望

非常に残念なことに、
福島県の子供たちの甲状腺検査の結果、
4割を超える子供たちから嚢胞(しこり)が見つかりました。

さらに今月に入って小児甲状腺がんのこどもが出て来たことが
報道されています。

相変わらず専門家の意見は分かれています。

甲状腺がんの原因とされるのは、セシウムではなくて、
放射性ヨウ素被ばくなので、
今の(セシウム)汚染マップと必ずしも一致するとは限りません。

例えば、昨年3月12日の夜、仙台では、猛烈なヨウ素が通過して
線量計の数値を2時間上昇させていましたが、その後セシウムによる
汚染マップはそれほどの濃度にはなっていません。

事故当時岩手県各地でヨウ素がどのように通過、滞留していたかは、
ほとんど不明です。

岩手県南の子供たちの甲状腺も
ぜひしっかりと検査してもらいたいと
21日に要望書を県に提出することにしました。

里山生活学校でもこの要望書提出賛同団体として連名しています。
賛同団体は、30を超えました。

地域の子供たちの将来の健康のためには、
惜しむお金はあってはならないと、強く思います。

悔やんでも悔やみきれない汚染時代を招いてしまった
わたしたち大人のせめてもの最低限の責任ではないでしょうか。

by 里山おやじ



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