長雨だったり暑かったり、とにかく暑かったり。
8月にはスズメバチが大発生しました。
里山も5箱あった蜜箱のうち一つがやられてしまいました。
罠をしかけるくらいでは太刀打ちできず、
網を持って追い掛け回す日々だったそうです。
蜂箱から遠く離れた場所に「ミズキ」が植わっています。
ニセアカシアと同じ時期に花が咲くため、
例年だと蜂はこの木まで来ることは少ないそうです。
ただ今年は気候のせいかニセアカシアの花が遅れて、
ミツバチたちは奥のミズキまでやってきました。
おそらく季節を知る基準がミズキの場合は日照時間で、
ニセアカシアが気温で判断したのではないかとのことです。
前回の報告にもありましたが、
里山にはたくさんのカボチャが植えてありました。
入り口にもいっぱい置いてありましたが、
木にもなっていました。

多くは語りませんがあまり見られたくない不本意な結果だそうです。
しかしこれを撮らずに何を撮ろうか!
飼料用に育てられている鉄カブトという品種は皮が厚いので、
冬の寒さにも凍りづらいというメリットがあります。
3回凍らせてしまうと中が腐ってしまうので重宝しています。
「サイカチ」という日本古来から生えている木があります。
この実はサポニンだらけで、日本には食べる動物がいません。
ただ世界を見渡すと、象だけがこの実を食べるとのこと。
もしかしたらマンモスがこの地に来て…なんていう学説も。
この実は非常に固くて自分から芽を出すことはありません。
サイカチマメゾウムシという昆虫との関係を調べてみると、
おもしろい共生の様子を知ることができます。
憩いの広場“DeQuaesita”(採用ありがとうございます)でひと休み。
はじめは「出・桑・下」にアルファベットを当てただけですが、
たまたまヒダリマキマイマイの学名がぴったりと合い、
しかも里山にはたくさんのヒダリマキマイマイがいたという偶然。
普段労働力ではお役に立てない私が小躍りして命名に喜びました。
洒落た看板も楽しげです。
またしてもこの広場以降ノンビリしてしまい、
ノートを取る手がおろそかになりました。
子供がブランコで遊んだり、
大人がブランコで遊んで重量制限で注意されたり、
色々あったはずなんですが、ただぼーっと眺めているだけでした。
by おり
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遠足で来た子供たちも目ざとく見つけて、なぜか大はしゃぎの大笑い!もしテストでカボチャのなり方を問われて、「木になる」と答えても先生、△ぐらいは付けてくださいね。
『天空かぼちゃ』と称して
まるでぶどう棚か?!
というような栽培をしてる光景をみました。
種類が違うのだろうけど、アリなんだ!