なかなか、ほんにょの稲穂が乾いてくれません。
水分計で測りながら、16%台になったところから
脱穀をしているのですが、
稲刈り御、1ヶ月経っても未だに終わらず・・・です。
そんな中で、
自然保護協会の方々と今年最後のモニタリングを迎えてしまったので、
今回は、脱穀作業をしながらの調査参加で、
全員はフルにはご一緒できませんでした。
ア~、もったいない。
でも、前回参加できなかった研修生の芽依ちゃんが
がっつり密着できたので、後でじっくり共有します。
1日目のテーマは、陸地のチョウチョやトンボ。
草原のチョウが減少する状況で、
たとえば農家が維持しているまきばが、
生物多様性にどれだけ貢献できているものなのか、
それを可視化する事を目指していきたいと思っています。
今、この、羊たちのまきば作りは大きな課題。
2日目は、水性の動植物。
こちらは回を重ねるごとに、だいぶ見えてきました。
里山で、人が営む米作りと生き物の関係、
これを消費者と共有できるCSAという形を、
今後、一つの着地点として作っていくつもりです。
これで、今年の調査はひとまず終了。
これからデータをまとめていただけるので、
その報告が何より楽しみ。
そして、できることなら
一過性ではなく、この活動を継続して、
農村に一つの道しるべを残していきたいと、
思っておりまする。
あ~あ~、いつの日か、だれかがこの道を〜! 、と
そんな気持ちなのです。
by (中・高生の頃、谷村新司さんをよく聴いていて、
今、改めて「昴」を聴いて合掌する)里山おやじ
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