は、いいんだけど、過去最もくそ暑いスタート。
9月中旬の岩手だというのに、気温33度!!!
気温だけでなく、湿度が猛烈に高くて、超汗だく。
とにかく作業する身体がきつい。
米自体の出来は、田んぼによってバラバラだけど、
不作だった昨年に比べれば、まずまずの合格点かなあ。
シカの獣害からも守れたし、
カメムシの被害もほとんどない美しい穂が
綺麗に垂れそろってくれたその風景が何より嬉しい。
思い描いている理想の根っこの生育姿には、
まだまだほど遠いし、抑草もヒエ以外は課題山積み。
それでも、
それに向かってやるべき事は見えてきたし、
それに向かって歩けている実感もある。
そして何より、次世代の若者達と
一緒になって課題に立ち向かっている
この挑戦のプロセスこそがきっと人生の宝物の時間。
次はここから、
新しいCSAを生み出したいんだなあ。
CSAというのは、
コミュニティサポーティッドアグリカルチャーの略で、
直訳すると、(コミュニティが支える農業)なんだけど、
逆に(農業が支えるコミュニティ)という面も持ち合わせた
そんな緩やかなコミュニティを構想中なんだよね。
若い頃、何度も構想しては諦めたこのCSA。
自分も年を重ねたし、
次世代メンバーがそろってきた今なら、
なんか出来そうな気がしてきておりまする。
さて、そんな妄想をわくわく膨らませながら、
稲刈り後半戦、がんばろー。
by 里山おやじ