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2022年04月18日

2022サシバたんぼプロジェクト・1

今年もあずま屋前のさくらんぼが満開に咲き誇って、
お米の種まき日を迎えました。

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ハウスプール育苗は3回目。
米作りには重要な1日ですが、年にたった一度の作業なので、
こういう仕事はなかなか手際が良くならず、
何かと手間取ってしまいます。


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だというのに、
こういう日に限って、
朝から仔羊の双子誕生!!!
(奇しくも里山かあちゃんと同じ誕生日。)
で、しょっぱなからバタバタのスタート。
仔羊は生後48時間は要注意要観察なのです。
(体が濡れている時の寒さとか、親の育児放棄とか・・・)

母さん羊を過度に刺激しないように気をつけながら、
親子3頭を1部屋に移し、防風毛布や敷き藁を準備。
種まき作業も1時間遅らせました。

ほんと、こんな日に限って…とまたまたぼやきたくなりますが、
里山生活あるあるです。

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さて、やっと種まき作業に入れたと思ったら、
今年は電動播種機の調子もいまいちで、
途中、何度も作業が中断。
前日、あれほど「予行練習」したというのに・・・。

結局、昨年より相当時間がかかる羽目になりました。
特に午前中は大幅に予定オーバー。
せっかくかあちゃんが準備してくれた「お花見ランチボックス」も、
順番で別々に食べることになってしまいました。

それでも何とか種まき作業と覆土作業がおわりまして、一安心。

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これは、お手伝いや研修に来た人たちや体調の良いかあちゃんの「人手」のおかげ。

なにせポット苗育苗。
1穴2〜4粒蒔きたいという生産者の細かい要望に、
古い機械が応えられず、
機械の精度の悪さを手作業で埋め合わせているので、
めちゃめちゃ手間暇かかるわけです。
みなさん、
ありがとうございました。

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午後からは、苗箱をプールに丁寧に並べて、たっぷり散水。
1週間くらいでいい芽が出そろってくれることを期待します。

これで、朝から夕方までドタバタの末に無事種まき完了であります。

あとは入院中のトラクターの退院を待って、
田起こし、入水、荒代かき・・・と、
この先は田んぼの作業とハウスの育苗の同時進行。

いよいよサシバたんぼ、今年も始まりです。


   by 里山おやじ



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