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2021年12月10日

2021・サシバたんぼプロジェクト・14

雪に埋もれてしまう前に、
里山のサシバたんぼにも
冬じまいの仕事があれこれあります。

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田んぼのシカ除けに使ったピンクテープの回収。

サシバの止まり木の片付け、収納。

更に、電気柵は冬の間、どうすべきか検討中。

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1年間、今年も実にさまざまなドラマのおきた田んぼでしたが、
これでひとまず、しばしのお別れ、といった気分です。

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いっぽう雪の中、畑に残る小麦は、雪前に何度も麦踏みするのですが、
天気が悪くて長くつがべたついてまいります。

そして、雪で電柵が効かなくなる時期に畑にある小麦は、
シカたちの被害が最も心配な作物。
来年から小麦はたくさん使いたいので、
なんとか守っていきたいものです。

いっそのこと大雪の方が雪に深く埋もれて、
シカの被害が減るかもしれません。
が、そうなると今度は雪ぐされという心配もあるので、
やっぱりそう単純な話でもありません。

そんなわけで、里山地域での小麦栽培は
なかなかハードルが高い作物になってきておりまする。


いずれ、里山は厳しい雪までカウントダウンの季節です。

   by 里山おやじ
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