
販売していくお米のロゴマークができた。
秋の里山フェスタで、中学生ながらに、
里山のいきものたちの切り絵のワークショップを開いてくれたつむぎ。
その中でもサシバのこの切り絵が何とも素敵で、惚れこんでしまった。
小さいころから何度も何度も里山に足を運んでくれている彼女だからこそ、
フェスタでサシバの切り絵を見せることの意味をよーく分かってくれている。
今回、ロゴマークに使わせてもらうことを頼んで、
喜んで快諾してくれた。
文字はイラストレーターの戸田さっちゃん。
彼女の文字も温かみがあって大好き。
ログビルダーの戸田まなちゃんとともに、
生活学校はいつもお世話になっている。
「里山生活学校」の看板の文字もデザインしてくれた。
10年続いた活動の中で、
様々な出会いとつながりに支えられてきた里山生活学校。
今回のロゴも、そんな中から生まれた最高のストーリーつきなのでありまする。
感謝、感謝、感謝。
by 里山おやじ