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「「平沼党首」で合意 新党10日結成 参院比例に「10人」」(「読売新聞」2010年4月6日朝刊1面) [2010年04月06日(Tue)]
新党結成を目指す平沼氏と与謝野氏が昨日会談し、新党を10日に結成、党首は平沼氏が就任することで合意したそうです。参院比例には10名ほど立てる予定。政策面では経済成長と財政再建を「車の両輪」とし、将来的な消費税増税を視野に入れることで一致したとのこと。

新党第一弾の誕生ですが、メンバーを見る限り、やはり新鮮さに欠けるような気がいたします。仲介者として石原都知事もいたこともあり、そのイメージを一言でいえば「保守」ということになるでしょう。

問題は「保守」のイメージが有権者を引き付けるかどうかということだと思います。国民新党も保守ですし、自民党も保守ですし、民主党内ですら「保守系議員」がそれなりにいることからすれば、単に保守を掲げるだけでは埋没してしまう可能性もあるでしょう。支持を得るための戦略としては、「保守」イメージによりエッジを利かせ、「保守中の保守」を目指すか、政策を徹底的に磨いてそちらの質で引き付けるかということでしょうか。いずれにせよ、大きく、広く国民の受け皿となることは難しそうです。

となると、まだ新党が出てくる余地が残ります。路線としては、地域や取り組むアジェンダを絞ったタイプの新党にするか、民主・自民に代わるまったく新しい広い受け皿としてのイメージを獲得する大新党を目指すか、といったところでしょうか。

いずれにせよ、「民主党失望票」を取りに行く動きは今後も出てくるでしょう。昨日の読売新聞の最新の世論調査では鳩山内閣の支持率が33%、不支持率が56%という結果だったそうです。支持しない理由として一番多かったのは「首相に指導力がない」、次に多かったのは「政策に期待できない」です(なお、小沢幹事長について「辞任すべき」と考える人は77%でした)。

こうした結果を素直に読めば、リーダーシップがあり、期待できる政策が提示できる新党が求められているということかと思います。各方面でいろいろな話が動いていると思いますので注目したいと思います。
Posted by 佐藤孝弘 at 13:26 | 政治 | この記事のURL
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