CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2009年01月 | Main | 2009年03月»
プロフィール

佐藤孝弘さんの画像
リンク
<< 2009年02月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
カテゴリアーカイブ
最新記事
https://blog.canpan.info/satotakahiro/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/satotakahiro/index2_0.xml
月別アーカイブ
最新トラックバック
「小泉氏発言 自民党内に衝撃」(「産経新聞」2009年2月13日朝刊5面) [2009年02月13日(Fri)]
小泉元首相が「郵政民営化を堅持し推進する集い」の会合で、郵政についての最近の麻生首相の発言を痛烈に批判したそうです。また、定額給付金の財源確保のための予算関連法案につき、「本当に3分の2を使ってでも成立させなければならない法案だとは思っていない。」と述べたとのこと。

自民党内の一部には「小泉新党か」という声まであるようですが、そういう方向にはならないのではないかと個人的には思います。この会合に参加したメンバーを見ても、同床異夢といいますか、いろいろな人がいろいろな思いを持っているでしょうから、ひとつの大きな動きになりにくいように思われます。

具体的には、「麻生降ろし」の側面と、町村派の権力闘争の側面と、政界再編狙いの側面と、郵政民営化を止めさせたくないという政策論(感情論?)の側面とがあり、これがどこかに収れんしていくようなことはないでしょう。

また、なにより小泉元首相が政界引退を表明していることが大きいと思います。第一線を引こうとしている人が台風の目にはなるのはなかなか難しいです。

今回の小泉元首相の行動の最大の効果は、麻生内閣の支持率をさらに低下させるということでしょう。内閣支持率の水準が森内閣の末期にかなり近づいていますので、次の世論調査では10%を割る可能性もあります。そうなれば、「総辞職→総裁選→新総裁のもとすぐに選挙」というシナリオが出てくると思います。
Posted by 佐藤孝弘 at 11:01 | 政治 | この記事のURL
| 次へ