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「政治主導の2法案取り下げ 「国家戦略局」を断念」(「日本経済新聞」2011年5月12日朝刊2面) [2011年05月12日(Thu)]
政府・民主党は、国家戦略室を「局」へ格上げする政治主導確立法案を取り下げる方針を固めたそうです。野党が同意する見込みがないことがその理由、と記事にはあります。

鳴り物入りで登場した国家戦略室ですが、これまでの2年間で何をやったのかが外部からはよくわからず、評価が難しいです。当初のイメージであった、経済財政諮問会議に代わる、実質的な意思決定をする司令塔的な役割はまったく果たせていないように思います。短期間に担当大臣が交代した(既に4人目)ことも不幸なことでした。

一方、現在50名もの人員がおりますので、うまく使えば総理直結のシンクタンクとしてかなりの成果を上げられる機関のような気もいたします。総理はことあるごとに「内閣官房参与」を急造するよりも、戦略室を大いに活用すればよいのではないでしょうか。
Posted by 佐藤孝弘 at 11:35 | 政治 | この記事のURL