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「建築基準法改正提言」への反響のご紹介 [2009年02月22日(Sun)]
2月16日に公表しました、東京財団政策提言「住宅市場に“質の競争”を〜建築基準法の本質的欠陥と改正提言〜」、また、同日日本経済新聞「経済教室」に私と岩井先生で本提言について解説を書かせていただきましたが、早速多くの反響をいただいております。

私宛ての感想メール、お電話でのお問い合わせが多いのですが、いただくご意見の方向性がいくつかありまして、ご紹介させていただきたいと思います。

まず、建築に関する専門家・実務家ではない、一般の方からは、「いまの建築基準法が「最低基準」しか定めていないとは知らなかった。勉強になった」といったものがほとんどです。やはり我々が指摘した"安全幻想”を多くの方が持っているということだと思います。また、耐震強度偽装事件で被害に遭われた方からも、大変切実なご感想と激励のメールもいただきました。一般の方への普及活動も大変大事なことだと思いました。

次に建築関係の専門家・実務家ですが、二通りの反応に分かれるようです。一つは、提言の内容を肯定的にとらえていただき「実現に向けて共にがんばりましょう」というもの。また、専門家の見地から、「提言をさらに具体化するにはどうしたら良いか」という具体的なご提案です。こうした方々とは今後も手を携えて、提言の普及・実現活動に努めていきたいと思っております。

もう一つはややネガティブなとらえ方なのですが、「こういった分析や中身はこれまでも言われてきたことだ」といったご意見です。そうした際に私はいつも「具体的に誰がどこで言っておられるのですか?」と出典を聞くのですが、残念ながら明確なお答えをいただいたことがありません。おそらく「内輪の議論」では出てきても、まだ「公の言論」にはなっていなかったことかと思われます。むしろ、「これまでさんざん言われてきたのになぜ建築基準法自体は何も変わらないでここまできたのか」という観点からの検討が大切かと思われます。

そのほか、ブログ等でも多くのご感想をいただいておりますので、ご紹介させていただきます。ぜひご覧いただければと思います。

MAPLE TOWN BLOG二代目社長のつぶやき

鵜野日出男の今週の本音2009

所長の物申すブログ 木造・2×4建築設計監理 宮野建築設計事務所

省エネで、大地震に強く ローコストの家づくりと子育て日記

教授のひとりごと