CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
<< 2021年12月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
プロフィール

高橋聡美さんの画像
カテゴリアーカイブ
リンク集
グリーフを支える仲間たち
最新記事
https://blog.canpan.info/satomilab/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/satomilab/index2_0.xml
最新コメント
最新トラックバック
Jimmy (05/08)
scr8888 (03/29)
複雑性PTSDが「錦の御旗」に感じる件 [2021年10月02日(Sat)]

眞子さまのご結婚の発表と同時に複雑性PTSDについても発表がありとても驚いています。


この発表について2つ思うことを記しておきます。


1点目 トラウマに晒し続けたことへの疑問

PTSDは事故・災害・暴力などで生じるものですが、複雑性PTSDは簡単に言えば、それが長期間にわたって影響し症状がより悪い状態です。


事故や災害のように予測ができないトラウマ体験と異なり、
眞子さまのトラウマの原因は「誹謗中傷」とわかっていたわけなので、

なぜ複雑化する前に、PTSDであると発表をし、眞子さまを守らなかったのかととても疑問に思っています。


虐待されている子を虐待が続くとわかっていてその渦中に放置しておくようなものです。

眞子さまへのバッシングは予測が可能だったのに、4年もの間、トラウマに晒し続けていたわけです。



2点目はタイミングです

ご結婚の発表と同時に病名を言われては

「複雑性PTSDだから、わかってるよね?」と無言に圧力をかけているようなものです。

そもそも、この結婚に反対してきた人たちの多くは、皇室を思って反対してきていた人たちで

それが「あんたたちのせいで内親王はPTSDになったんだよ」と

いつの間にか「朝敵」にされたような雰囲気です。


複雑性PTSDは錦の御旗のように感じるのです。



錦の御旗まではいかずとも、このように精神疾患の診断書が利用されるケースは、一般社会の中でもあります。


例えば、上司本人はパワハラの自覚がなく、部下からもパワハラの訴えもそれまでなかったのに

いきなり部下から「パワハラによる適応障害」というような診断書を突き出され

その時点で上司が「悪者」となってしまうようなパターンです。


「診断書を出した者の勝ち」のような、切り札として診断を使われることに対して、私は強い疑念を抱いています。


いきなり診断書を突き出す前に、やるべきことがあると思うからです。


もちろん、いろんな訴えをしても改善されず、診断書によってやっとことが動くということもたくさんあります。


でも、診断書を出された時点で、「うつ病の原因」「適応障害の原因」とされ、対等な会話ができなくなるのです。


診断書を突き出さずとも、まずは困りごとを言えること、

対等な会話により職場環境の調整ができたらいいなと思います。


精神疾患の診断書が、加害者・被害者を作る書類ではなく、

「どれくらいの休みが必要か」「どの程度の仕事量の調整が必要か」など

その人の病状に対しよりよい環境整備の参考になるツールになるといいなと願ってます。


Posted by 高橋聡美 at 15:57
「助けて」といった先 [2021年03月19日(Fri)]

定期的に入っている鹿児島県のDV被害支援コーディネーター事業。

鹿児島入りしました。

教育も医療も福祉もそうなのですが、SOSを出した先の支援がちゃんとしていないと

救われる人も救われないなと、改めて感じています。

自殺対策基本法ができた直後、うつはこころの風邪、精神科に行こう!みたいなキャンペーンが繰り広げられ、結果、勇気を出して精神科に行ったら、

話もあまり聞いてもらえなかった、とか

薬をやたらと出されただけだったというケースが少なからずありました。

(もちろん、ちゃんと診て、こころと命をつなぎとめてくれた精神科医もたくさんいました)



SOS
の出し方教育も同じことが起きると思っています。

SOSを出したはいいけど、話を聞いてもらえなかった

アドバイスだけやたらとされただけでわかってもらえなかったと

ならないようにと思っています。


それは行政も同じ。

それぞれの立場でできることは限界がある。

だからこそ、違う領域でしっかりつながっていく必要があるし

自分にしかできないことはベストを尽くすことが大切だなと思うのです。


Posted by 高橋聡美 at 22:22
教師にできる自殺予防 出版記念ZOOM講演 [2021年01月25日(Mon)]


先月、出版しました『教師にできる自殺予防』、おかげさまで学校教育カウンセリング部門第1位をキープし、出版して1か月たった今もBest10に入っています。


子どもの自殺を予防するために多くの人に知ってもらいたいと願い、言葉を紡ぎました。

出版記念のイベントとして、子どもの自殺の最新情報を盛り込みんだZOOM
講演会を開催します(主催:教育開発研究所)



【日時】

2021年2月21() 13001430


【参加費】:無料 ※定員(90名)になり次第締め切り


【申込み】

こちらから


 




教職研修2月号に「コロナ禍における子どもの自殺の急増を考える」寄稿しました。
教職員の方はぜひこちらもご覧になってください




Posted by 高橋聡美 at 17:02
人のこころの痛みに触れること [2021年01月25日(Mon)]

心の傷は見えないから、言葉に出して見せて手当てを受けてね

と、私はSOSの出し方教室で話をしています。


その人がどんな経験をしてきたかとか

どんな悩みを抱えているかとかは

その人が言葉にしないとわからないものです。


普段、とてもバイタリティがあって、朗らかで太陽みたいな人でも

悩みや生きづらさがあったりする。


自分を励ますことと似てるのかもしれません。

 


すごくしんどいことがあった時に、
「私が私の太陽になろう」と思ったことがあって。

けれども、光が強ければ強いほど、影が大きくなったり、

人の中の光と影というのは、共存するものなのだと思う。



誰かの心の痛みに触れることは、その人の魂に触れることと似ているようにも思う。



その心の痛みごと、魂ごと、あなたの友でありたいなと思う


Posted by 高橋聡美 at 13:22
2月 橋聡美ZOOMセミナー [2021年01月20日(Wed)]

2月 橋聡美ZOOMセミナー】

2月のZOOMセミナーのお知らせです。

今月は、トラウマ・子どもの自殺・自尊感情について4セミナーを開催します





【スケジュール】

セミナー1『トラウマから生きづらさを理解する』2月0()19:3021:00


セミナー2「子どもの自殺の現状と予防」(2日程とも同じ内容になります)

216日(火)19時半〜21

220日(土)13時〜14時半


セミナー3 「死にたいと訴える子にどう接するか・リストカットの対応(実際の対応)」(2日程とも同じ内容になります)

218日(木) 19時半〜21

220日(土)15時〜16時半


セミナー4『自尊感情の育み方〜子どもの自尊感情・親の自尊感情〜』211日(祝)10:0011:30


【受講料】

各セミナー2000

(同じテーマで再受講の方は無料です)




【お申し込み方法】

お申込みフォームからお申し込みください


*メールでは受け付けておりませんのでお申し込みフォームからお願いいたします


【お問い合わせ】

satomiit114@gmail.com


Posted by 高橋聡美 at 14:12
高橋聡美ZOOMセミナー11月のお知らせ [2020年10月25日(Sun)]

11月のZOOMセミナーのお知らせです。

テーマは以下の6テーマになります。

とりわけコロナ禍で子どもの自殺が増えていますので、

子どもの自殺の現状を知り、関わり方を知る
セミナー4.5.は大切と思っています。


セミナー1「トラウマから生きづらさを理解する」

1.色々なトラウマ〜意外と身近にあるトラウマ〜  

2.トラウマと脳の関係

3.トラウマが引き起こす生きづらさ

4.トラウマからの回復のヒント



セミナー2 「バウンダリー:心の境界線〜コントロールと支配の心理〜」

1.バウンダリー 心の境界線とは

2.誰かをコントロールしたくなる心理

3.世話を焼き過ぎる人の心理〜自己犠牲を自覚する〜

4.自分をコントロールから解放するために



セミナー3 「あいまいな喪失」

1.あいまいな喪失とは

2.行方不明・失踪の家族の気持ち

3.いろんなあいまいな喪失

  1)「昔の親と違う」認知症・パーキンソン病など  

  2)「豹変する親」 アルコール依存・虐待する親 

4.あいまいな喪失に向き合うためのヒント 



セミナー4 『子どもの自殺の現状と予防』

1.子どもの自殺の動向

2.自殺の原因

3.自殺予防の実際

自殺予防教育 危機介入 家族が自殺した場合



セミナー5 『死にたいと訴える子どもとどう向き合うか』

1.どんな時に希死念慮を抱くのか

2.自尊感情を育むコミュニケーショ

3.死にたいといわれた時の対応

4.リストカットを繰り返す子どもの接し方

実際に困っている事例について、対応を助言します



セミナー6『自尊感情の育み方〜子どもの自殺と自尊感情〜』

1.自尊感情とは

2.子どもの自殺と自尊感情の関係

3.子どもの自尊感情を育む関わり方

4.保護者・支援者の自尊感情 





日程はPDFでご確認ください


Posted by 高橋聡美 at 10:01
ZOOMセミナー10月期のご案内 [2020年09月24日(Thu)]
10月の橋聡美ZOOMセミナーのご案内です。
11セミナー、ご用意しました。
関心のあるテーマを、時間のある時にご受講ください。


詳細のスケジュールはPDFをご覧ください。


今回は新たなテーマは「トラウマ」です


なお、コロナ禍の子どもの自殺の急増を受けて下記の内容にこれらのことをレクチャーします。

セミナー5 『子どもの自殺の現状と予防』
1.子どもの自殺の動向
2.自殺の原因
3.自殺予防の実際
  自殺予防教育 危機介入 家族が自殺した場合
10 月 18 日(日)13:00〜14:30
全国の教育委員会や精神保健福祉センターで講演しご好評いただいている講演です。教職員はもちろん子どもの自殺予防に関わる方、保護者さん向けです。

セミナー6 『死にたいと訴える子どもとどう向き合うか』
1.どんな時に希死念慮を抱くのか
2.自尊感情を育むコミュニケーショ
3.死にたいといわれた時の対応
4.リストカットを繰り返す子どもの接し方
みなさんが抱えている実際に困っている事例について、対応を助
言します
10 月 18 日(日)15:00〜16:30
実際に死にたいと思っている子どもさんやリストカットを繰り返す子どもさんの接し方について具体的に説明します。
コロナ禍の子どもの自殺をなくせるように、皆さんと一緒に考えたいです。



Posted by 高橋聡美 at 16:43
ZOMセミナー9月期のお知らせ [2020年08月28日(Fri)]
9月のZOOMセミナーのお知らせです。
新型コロナ感染をめぐるメンタルヘルス・グリーフ・子どもの自殺・自尊感情などのテーマでZOOMセミナーを開催しています。


9月期の新規セミナーは、『子どものグリーフサポート実践セミナー』
子どものグリーフプログラムを実際にやっている方・やろうと思っている方を対象としたアドバンストセミナーです。

その他は7月〜8月に引き続きのセミナーで
特にコロナメンタルヘルスのセミナーと、バウンダリー心の境界線のセミナーは好評でしたので回数を多く設けました。



再受講は無料です。再度、受講されたい方は連絡ください。


詳細は下記のURLをご覧ください



セミナー1『新型コロナ感染症をめぐるメンタルヘルスの問題』
1.メンタルヘルス上の問題
  1)不安と正常バイアス
  2)インフォデミック・デマの心理
  3)差別・誹謗中傷の現状
2.新型コロナ感染症と自尊感情
3.レジリエンスと外傷後成長
  コロナが私たちにもたらした変化と成長 

セミナー 2『がんの受容とグリーフ』
1.がんを取り巻くメンタルヘルス
1)患者の心理
2)がんをどう家族に伝えるか
3)親のがんをどう子どもに伝えるか
2.グリーフサポート
1)遺族のグリーフサポート
2)子どものグリーフサポート

セミナー3
『バウンダリー:心の境界線〜コントロールと支配の心理〜』
1.バウンダリー 心の境界線とは
2.誰かをコントロールしたくなる心理
3.世話を焼き過ぎる人の心理〜自己犠牲を自覚する〜
4.自分をコントロールから解放するために
 人に尽くし過ぎる・暴力やパワハラを受ける・人をコントロールしがち。日常によくあるメンタルヘルスの話。

セミナー4 『あいまいな喪失 
〜さよならのない別れ・別れのないさよなら〜』
1.あいまいな喪失とは
2.行方不明・失踪の家族の気持ち
3.いろんなあいまいな喪失
  1)「昔の親と違う」認知症・パーキンソン病などによるあいまいな喪失
  2)「豹変する親」 アルコール依存・虐待する親によるあいまいな喪失
  3)「知られざる顔」まさかの浮気・まさかの犯罪
4.あいまいな喪失に向き合うためのヒント

セミナー5 『子どもの自殺の現状と予防』

1.子どもの自殺の動向

2.自殺の原因

3.自殺予防の実際


セミナー6 『死にたいと訴える子どもとどう向き合うか』

1.どんな時に希死念慮を抱くのか

2.自尊感情を育むコミュニケーショ

3.死にたいといわれた時の対応


4.リストカットを繰り返す子どもの接し方


セミナー7 『親子で育む自尊感情』

1.自尊感情とは

2.子どもの自尊感情を下げるコミュニケーション

3.子どもの主導権を奪わないコミュニケーション

4.自分もOK相手もOK 〜親の自尊感情〜




セミナー8 『グリーフの理解 基本のキ』

1.グリーフとは

2.死別後の反応

3.死因ごとのグリーフの特徴

4.支援になることならないこと

5.グリーフとレジエンス


セミナー9 『子どものグリーフを支えるために入門編』

1.子どものグリーフの反応

2.子どものグリーフサポートの現状


3.子どものグリーフを支える接し方


セミナー10 『両親が離婚した子どもを支えるために』

1.日本の離婚の現状

  離婚率・離婚の多い地域・世代・離婚の原因

2.親が離婚した子ども達の気持ちの理解


3.離別家庭の抱える問題

4.離別を経験した子どものサポートを留意点



Posted by 高橋聡美 at 11:17
ZOOMセミナー8月のご案内 [2020年07月28日(Tue)]
橋聡美zoomセミナー8月スケジュールのお知らせです。
今回は新たに4つのテーマが追加になりました。
1.新型コロナメンタルヘルス
2.がんのターミナルとグリーフ
3.心の境界線(毒親・パワハラの理解)
4.曖昧な喪失

詳しいお申し込み方法と日程は下記のファイルをクリックしてご確認ください。 

橋聡美ZOOMセミナー8月詳細





セミナー1 『新型コロナ感染症をめぐるメンタルヘルスの問題』 1.メンタルヘルス上の問題  
 1)不安と正常バイアス   
2)インフォデミック・デマの心理   
3)差別・誹謗中傷の現状
2.新型コロナ感染症と自尊感情
3.レジリエンスと外傷後成長   
コロナが私たちにもたらした変化と成長 

セミナー 2『がんの受容とグリーフ』
1.がんを取り巻くメンタルヘルス
1)患者の心理
2)がんをどう家族に伝えるか
3)親のがんをどう子どもに伝えるか
2.グリーフサポート
1)遺族のグリーフサポート
2)子どものグリーフサポート 

セミナー3 『バウンダリー:心の境界線〜コントロールと支配の心理〜』
1.バウンダリー 心の境界線とは
2.誰かをコントロールしたくなる心理
3.世話を焼き過ぎる人の心理〜自己犠牲を自覚する〜
4.自分をコントロールから解放するために  
人に尽くし過ぎる・暴力やパワハラを受ける・人をコントロールしがち。日常によくあるメンタルヘルスの話。  

セミナー4 『あいまいな喪失 〜さよならのない別れ・別れのないさよなら〜』
1.あいまいな喪失とは
2.行方不明・失踪の家族の気持ち
3.いろんなあいまいな喪失   
1)「昔の親と違う」認知症・パーキンソン病などによるあいまいな喪失   
2)「豹変する親」 アルコール依存・虐待する親によるあいまいな喪失   
3)「知られざる顔」まさかの浮気・まさかの犯罪
4.あいまいな喪失に向き合うためのヒント  

セミナー5 『子どもの自殺の現状と予防』
1)子どもの自殺の動向
2)自殺の原因
3)自殺予防の実際
  1次予防 自殺予防教育
  2次予防 危機介入
  3次予防 家族が自殺した場合 

セミナー6 『死にたいと訴える子どもとどう向き合うか』
1)どんな時に希死念慮を抱くのか
2)自尊感情を育むコミュニケーショ
3)死にたいといわれた時の対応
4)リストカットを繰り返す子どもの接し方

セミナー7 『親子で育む自尊感情』 
1)自尊感情とは
2)子どもの自尊感情を下げるコミュニケーション
3)子どもの主導権を奪わないコミュニケーション
4)自分もOK相手もOK 〜親の自尊感情〜

セミナー8『グリーフの理解 基本のキ』
1)グリーフとは
2)死別後の反応
3)死因ごとのグリーフの特徴
3)支援になることならないこと
4)グリーフとレジエンス

セミナー9『子どものグリーフを支えるために』
1)子どものグリーフの反応
2)子どものグリーフサポートの現状
3)子どものグリーフを支える接し方

セミナー10 『両親が離婚した子どもを支えるために』
1)日本の離婚の現状
   離婚率・離婚の多い地域・世代・離婚の原因
2)親が離婚した子ども達の気持ちの理解
3)離別家庭に対する偏見/支援する側の自覚
4)離別を経験した子どものサポートを行うにあたっての留意点

お気軽にsatomiit114@gmail.comまでお問合せください

Posted by 高橋聡美 at 17:34
鹿児島での講演会のお知らせ [2017年07月18日(Tue)]
2017年8月5日(土)10:20~12:00
鹿児島市で「あなたとあなたの大切な人のこころの健康を守るために」というテーマでお話をします。

心の手当てになるようなヒントが得られるような講座になればと思っています。

鹿児島県民大学.jpg
Posted by 高橋聡美 at 09:32
| 次へ