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事務処理係の自由日記帳

自分の生きていく「芯」を持つ意味を探す場所として設立した、自殺未遂当事者による自殺未遂当事者のための自己救済活動を行う自助グループ「自殺未遂当事者の会-芯-」。元・事務局長、現・事務処理係の内田貴之の自由日記帳です。


生活保護を受けながらの市民活動とB型通所の優先順位 [2025年07月17日(Thu)]
おはようございます。
自殺未遂当事者の会-芯- 事務局長 内田貴之です。

先日ケースワーカーの家庭訪問があり、生活保護を受けながらの市民活動と就労継続支援B型作業所通所の優先順位について軽く注意喚起を受けました。まだ「警告」や「本格的指導」には至っていません。

優先順位としては、まずは最低でも週2〜3回の頻度で就労継続支援B型作業所にしっかりと通所を続けることが第一。その上でなら「自殺未遂当事者の会-芯-」「障害当事者団体ベクトルズ」「自殺予防団体-SPbyMD-」「日本対話法研究会」といった僕が所属する市民活動の運営にも携わって問題ないとのことです。まあ、それはそうですよね。至極まっとうな意見です。

生活保護課も「毎日通所しなさい」とまでは言わないといいます。僕の睡眠障害のことについても理解はしてくれているので、週2〜3回の頻度で構わないから毎月継続できるように努めなさいとのことでした。僕も作業所のサビ管や支援員とも相談して、決して無理はせず徐々にで良いからその頻度で通所できるようになることを目指そうという目標を立てています。

それはそうと、僕の生きる意味は「自殺予防活動」です。それは自分の信念として揺らぐことなく持ち続けていきます。だからといって生活保護課の注意喚起を無視して、自殺予防活動を優先順位の第一位にしてしまうのは命取りです。最悪の場合、生活保護の受給ストップという判定もあり得るもので、いくら信念を持っていても「僕自身が生きていけない」ことに直結してしまうのは、僕としても不本意なわけですね…。

難しいところですが、僕の生きる意味を生涯全うするためにも、僕自身が生きていけなくなるという最悪の状態だけは避けるべく、就労継続支援B型作業所の週2〜3回の頻度での通所を目標に頑張っていきます。

以上
北海道の内田貴之
Q)急なイベント中止が多いのはなぜですか? [2025年07月13日(Sun)]
自殺未遂当事者の会-芯- 事務局長の内田貴之です。
ご質問ありがとうございます。

自殺未遂当事者の会-芯-では毎月1回「市民向け自殺予防講話」を開催し続ける年度計画を立て、順次実施してはおりますが、前回のように前日の夜になって急にイベントを中止せざるを得ない状況に陥ることもあります。それは、当日でもあり得るということを大前提に踏まえておいて参加申込をしていただきたいのです。

当団体がどのような団体なのか名称を見れば誰でもお分かりいただけますよね?「自殺未遂当事者の会」です。嚙み砕けば精神障害の症状によって自殺企図に追い込まれたものの運よくその命が助かった人たちの集団です。「市民向け自殺予防講話」で登壇する講師も、いつまた精神障害の症状で体調を崩してしまうか分からない状態の中、必死に生きています。

「市民向け自殺予防講話」は各回によってテーマが決まっており、講師のバトンタッチが不可能な場合も多いのです。中には事務局長の僕が講師をバトンタッチできる回も存在はしますが、ほんの少数回です…。

「無理な時は無理」

それは一見、無責任とも聞こえるかもしれません。特に参加を楽しみにされていた方であれば、そう感じてしまうことも止む無し…。この僕でさえ、開催日の前日の夜になって急に「明日は中止して欲しい」と担当講師から連絡が来た際には、おいおいおい…とつい思ってしまうもの。しかしながら、よ〜く考えてみれば、先述した大前提があるということを思い出し、そうだった。と諦めるのです。

楽しみにされていた方は次回そしてその次回、講師の体調の良いタイミングはいつなのか人間ですから明確ではないにしろ、楽しみに待っていていただきたいと思います。よろしくお願いします。

以上
自殺未遂当事者の会-芯-
事務局長 内田貴之