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事務処理係の自由日記帳

自分の生きていく「芯」を持つ意味を探す場所として設立した、自殺未遂当事者による自殺未遂当事者のための自己救済活動を行う自助グループ「自殺未遂当事者の会-芯-」。元・事務局長、現・事務処理係の内田貴之の自由日記帳です。


3月「芯」の拠点が本部と事務局に分かれます [2025年02月27日(Thu)]
こんにちは、
自殺未遂当事者の会-芯- 事務局長の内田貴之です。

この度3月中に「自殺未遂当事者の会-芯-」の拠点が
会長 蓬生さつき宅の「本部」と、
事務局長 内田貴之宅の「事務局」とに分かれます。
本部も事務局も白石区複合庁舎から徒歩10分圏内です。

なお、
本部の住所は公開いたしませんが、
本部で何か催しを行う場合
参加申込者に限定して住所をお伝えする形になると思います。

それでは今後ともよろしくお願いいたします。
勇気を出して活動用PCをwin11へ [2025年02月19日(Wed)]
こんばんは。

今日は活動用PCをwin10からwin11にアップデートしました。
かなり前から「win11アップデート可能要件を満たしています」
というポップアップ通知が頻繁に出ていましたが、
『不具合ばかり』『エラー続出』という声ばかり目立っていたこともあり
なかなか二の足を踏んでいました。

ここに来てwin11へのアップデートに勇気を出して踏み切った背景には、
10月以降セキュリティ更新されなくなりインターネット使う危険性が増すこと、
それと無償アップデートの期限が発表されたと知り、無償のうちに…と。

アップデートで僕が最も危惧していたのは
「office2013が非対応であることが公式発表されていること」
「Illustrator CS2とPhotoshop CS2が使用可能か不明なこと」
でしたが、結果、全て使えました!
ひと安心です。

そして、
可能な限り見た目(UI)や操作を「win10」に近づけるため、
以下のサイトを見ながら色々設定をいじりました。
大変役に立ちまして感謝しています!

▼win11で「windowsフォトビューワー」を使う方法
https://reviews.f-tools.net/.../Windows10-Photo-Viewer.html

▼win11を「win10風」にする方法
https://note.com/medilabo/n/n9e24a398e940

▼win11でwin10のメモ帳を使う方法
https://blog.kabocy.com/windows/10917/

ただ1点どうしても解決できていないことがあります。
フォルダ内で右クリックした際に表示される「新規作成」に
「win10のメモ帳」を追加できないことです…。
これまで超頻繁にこの機能を使ってきたので不便です。

PCのシステムプログラムを熟知している方であれば、
レジストリを直接書き換えて可能なことなのでしょうが、
素人がやると最悪の場合PCが正常に動作しなくなり危険です。

そこでレジストリを間接的に操作できるフリーソフトを
複数入れて試してみた(「shellmenunuew」「openwithview」)ところ、
右クリック→新規作成メニューの不要な項目の非表示化には成功したものの
「win10のメモ帳」を表示化に設定はできるが反映されない結果に…。
僕にはお手上げです。

以上
自殺未遂当事者の会-芯-
事務局長 内田貴之
Q,自殺予防活動のゴールな何ですか? [2025年02月05日(Wed)]
昔、寄せられた質問をQ&Aにしてみました。

「自殺予防活動のゴールは何ですか?」

読者の皆さん「自殺予防活動のゴール」は何だと思いますか?
結論を先に話すと自殺予防活動にゴールはありません。

極端な例ですが、
我が国において年間自殺者数0名が達成されたとしても、
その時点より未来に自殺の危険が起こらない確証がない限り、
将来的な自殺を予防し続ける必要があるのです。

それが「自殺予防活動」です。

この極端な例は社会全体を見た時のものですが、
それは個々人が対象でも同じです。

自殺未遂当事者の会-芯-の場合であれば、
自殺未遂者は再企図の可能性が高いという統計がありますから
未遂者である自分が再企図を予防するための行動・生活が
本人にとっての「自分のための自殺予防活動」になります。

自殺未遂当事者の会-芯-がたまに開催する「茶話会」も、
深刻な話を聴く最低限の鉄則3箇条
 ・話をさえぎらない
 ・話をそらさない
 ・話を否定しない
を互いに守るので安心できる環境下で自分の話を語れます。

自殺未遂という一般社会の中では「偏見」が未だ根強いことでも、
この「茶話会」に集う方々は全員が自殺未遂者なので
「こんな話題を出したら周りが引かないだろうか…」
という不安感にさいなまれたり、ビクビクせずに済みます。

自分の未遂経験談を語り聴いてもらうという行動も
自分にとって大切な「自殺予防活動」の1つです。

今現在は未遂してから時間も経過して落ち着いている状況だとしても、
いつどのような出来事が起こるか予想できません。
また「自殺したい(=自殺念慮)」という気持ちが湧きあがってくる
ことも「もう絶対にない」という将来的な確証がないわけです。

ということで自分自身を対象としても、
自殺予防活動にゴールは存在しないという認識を
持ってもらえればいいなと思います。

※追伸※
現在バタバタしており「茶話会」についても次回の開催予定を
定めることができない状態です。
3月は「自殺対策強化月間」ですからスケジュール調整をして
1回は「茶話会」開けたらいいな…とは思っています。

以上
自殺未遂当事者の会-芯-
事務局長 内田貴之