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事務処理係の自由日記帳

自分の生きていく「芯」を持つ意味を探す場所として設立した、自殺未遂当事者による自殺未遂当事者のための自己救済活動を行う自助グループ「自殺未遂当事者の会-芯-」。元・事務局長、現・事務処理係の内田貴之の自由日記帳です。


「社会復帰」「復職」「リワーク」について僕が思うこと [2025年01月13日(Mon)]
こんにちは、コラムです。


障害当事者のツイートを日々観察してて思ったのは
「社会復帰」「復職」「リワーク」という言葉を多く見かけること。
B型作業所に通所している人の多くは、
「目指せ一般就労きらきら」を目標に掲げて頑張ってる様子。


僕は労働で障害が増えたり持病が悪化して懲り懲り。
リワークしたくない派。


社会人10年間のうちに持病を悪化させ、
かつ新たに睡眠障害も発症させられて散々苦労し続けた
一般企業での労働から「解放」を手に入れて暮らせるようになった今、
この生活環境から脱したいとは思わない。


今の生活環境に落ち着いてから、
持病の心因性排尿障害のほうは症状(排尿困難や尿閉)が出ることは殆ど無くなった。
睡眠障害のほうは発症から3年くらい経つけど不安定、
最近はまた中途覚醒する日が増えてる。


一般就労やリワークを目指して頑張っている障害当事者の方々については応援している。
果たしたい目標・叶えたい夢や希望なのであって、
頑張っている当事者にとってはとても大切なものだと僕は思っている。
応援してサポートしたい!と思ったからこそ支援員として就職したのだし♪


もしも将来的に生活保護を受給できなくなったとしたら、
また持病を悪化させてしまう不安や恐怖を抱えながらも
生きていくために働くことになるのだろう。


その時が来たら...、
支援員になら、またなりたいなと思っている。
サポートの仕事って難しい反面、面白いのよ。


以上
自殺未遂当事者の会-芯-
事務局長 内田貴之