白い巨大なボールが校舎裏に落ちていました。なんと、かわいい顔をしていました。
近くに小さいのがもう一個ありました。
調べてみたら、なんとキノコ「オニフスベ」でした!びっくり!直径20センチはあります。
☆特徴
オニフスベは卵型に近いものやゴルフボールのような球型しており、非常に大きく成長するキノコです。具体的な大きさの目安としては特に大きいものであれば直径50cmを超えるものも確認されています。毒のないオニフスベは、ヨーロッパではスライスしたものをバターで焼き、パンに挟んで食べるそうです。
教員が校舎裏の草刈り中に発見しました。ボール?と思ったそうです。もっと大きくなるまで様子を見ます。50センチくらい大きくなるかな?楽しみです!