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resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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「日曜日から海外活動」―9日間で3ヶ国― [2026年01月23日(Fri)]

「日曜日から海外活動」
―9日間で3ヶ国―


インドネシアでプラボウォ大統領と会談し、先週土曜日に帰国しましたが、今週は日曜日より、ポーランド、ベルギー、オマーンを巡る9日間の海外活動です。ポーランドでは、グディニャ海事大学より名誉博士号をいただくほか、レフ・ワレサ元大統領とも面会予定。続くベルギーでは、マティルド王妃とのハンセン病差別撤廃に係るラウンドテーブルに加え、エデュケーション・インターナショナルの賛同を得て、今年で21回目となる、ハンセン病制圧と差別撤廃に向けた「グローバル・アピール2026」を発信します。その後オマーンに入り、和平関係を中心に複数の要人面談を実施予定。

帰国は2月2日(月)夜の予定です。

「水素混焼エンジン船」 ―日本財団公開― [2026年01月23日(Fri)]

「水素混焼エンジン船」
―日本財団公開―


日本政府は、造船業が中国、韓国に大きく後れをとっているなかで、今年度予算で約1,000億円を投じ、かつての造船業の栄光を取り戻すべく、その再生を目指す方針を打ち出した。

日本財団においては、造船業の未来を確かなものとするために、先端的技術開発に取り組み、水素エンジンおよび無人運航船の開発に協力してきたが、両者ともに実用化の段階に入ったことをご報告します。

以下は、1月19日付「日刊工業新聞社」の記事を拝借しました。

*******************
水素混焼エンジン搭載…日本財団が公開、国内初タグボートの仕様

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日本財団は14日、開発を支援してきた日本初の水素混焼エンジン搭載タグボートを報道陣などに公開した。2025年12月に、植物原料由来のバイオディーゼル燃料と水素との混焼による二酸化炭素(CO2)排出量ゼロの運航に世界で初めて成功していた。今後は福山市常石地区で実証実験を進め、開発中の洋上水素供給装置とともに、国内港湾での実運用化を目指す。

完成したタグボート「天欧=写真」は総トン数287トン。ベルギー・BEH2YDRO(ビーハイドロ)製の出力2720馬力水素混焼エンジンを2基搭載。345気圧で最大10.3立方メートルの水素を充填できるタンクも積んでいる。

常石造船(広島県福山市)が建造を担当し25年10月に完成。同じ常石グループ傘下の神原汽船(同)に引き渡していた。水素関連機器の事業費は約10億5000万円で、うち約8億4000万円を日本財団が助成した。

水素を6割、A重油を4割使った運航試験や、バイオ燃料によるゼロエミッション運航の試験を行い、重油専焼時と同等の性能が出ることを確認した。

【私の毎日】1月22日(木) [2026年01月22日(Thu)]

1月22日(木)

6:25 財団着

10:45 財団発

11:00 東京駅着

11:24 東京駅発

12:49 長野駅着

14:00 遺言・遺贈寄付セミナー挨拶

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遺言・遺贈寄付セミナーで挨拶


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寒い中多くの方にご参加いただきました


14:30 信濃毎日新聞インタビュー

15:22 長野駅発

16:54 東京駅着

【私の毎日】1月21日(水) [2026年01月21日(Wed)]

1月21日(水)

13:00 財団着

15:00 東京財団

財団内打合せ、原稿書き、寄付金への礼状書き

「オーシャンネクサスシンポジウム」―世界 17 の大学・研究機関の代表者が来日― [2026年01月21日(Wed)]

「オーシャンネクサスシンポジウム」
―世界17の大学・研究機関の代表者が来日―


日本財団は、「海」の保全と利用の両立を実現するための研究に取り組む専門家を世界規模で育成するプログラム「日本財団オーシャンネクサス」の一環として、「海」を巡る世界の研究の現状と課題、そして解決策を議論するシンポジウムを昨年12月11日に開催致しました。以下シンポジウム冒頭の私の挨拶です。

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お集まりいただきまして、誠にありがとうございます。日本財団は、100年、1000年先の地球環境を考え、行動しなければならないと考えております。SDGsのように10年、20年といった単位ではなく、人類の生存と海洋は密接に関わっておりますので、やはり100年、1000年という長い時間軸で考えていかなければ、悲劇的な事態を招くことになります。「一年先に必要なものは穀物の種を植える。十年先に必要なものは木を植える。百年先に役立つものは人材を育てる」という、日本の古くからの言葉を大切にしております。その理念のもと、日本財団はこれまで150ヶ国を超える国から1800人を超える人材を育成してまいりました。既に50年近く続けておりますが、当初は、海の問題がここまで注目される前でしたが、若い人材の育成に取り組んでまいりました。

かつては海洋分野の人材育成自体がまだ一般的ではありませんでしたが、今では、50年の歳月を経て、世界中で多くの卒業生が素晴らしい活動をしております。こうしたリーダーシップによって、深刻化する海洋問題への議論が、今や国際社会のトップイシューとなったのではないかと感じております。

日本財団の「オーシャンネクサス」は、海の保全と利用の両立を実現するための研究に取り組む専門家を、世界規模で育成する野心的なプログラムです。途上国の若手研究者を積極的に支援するとともに、世界的な科学雑誌である『ネイチャー』やその他の国際雑誌に論文が掲載されるようになったことは、私たちにとって大きな喜びであり、皆さまのご活躍は本当に感動的でございます。これからも、ぜひ学問的にも優れた成果を挙げていただき、「ネクサスのメンバーであること」が、世界の学会はもちろん、国際社会において大きく羽ばたくための力となることを願っております。

海洋の危機はかつてないほど深刻になっており、海洋酸性化や海洋プラスチック汚染など、人類の存続すら危うくする問題が次々に発生しております。これらを解決するためには、イノベーションを生み出すことができる人材を、できるだけ多様な専門・分野から、一人でも多く世に送り出す必要があります。本日は、日本財団オーシャンネクサスが育成してきた世界各国の新進気鋭の研究者の皆さまから、社会の常識にとらわれない新たな発想と確かな科学に基づき、海の保全と利用の両立を世界規模で実現するために必要な斬新な施策やアイデアをご発表いただけると伺い、楽しみにしております。

世界は今、大きな変革の渦中にあります。国連においても、支援や国際協調に対する各国の姿勢が大きく変化しつつあると聞いております。本日は、その変化の実情についての報告もあるとのことで期待しております。本日のシンポジウムが、人類がいまだ経験したことのない海洋の危機を乗り越え、私が常々申し上げております「100年先、1000年先の未来」へつなげるために、私たち一人一人が今どのような行動をすべきかを考え、新たな協働や連携を生むきっかけとなることを切に願っております。ありがとうございました。

【私の毎日】1月20日(火) [2026年01月20日(Tue)]

1月20日(火)

6:30 財団着

14:10 遺言・遺贈セミナー挨拶 於:横浜

17:15 2026年ボートレース市長会

終日 財団内打合せ、原稿書き、寄付金への礼状書き

【私の毎日】1月19日(月) [2026年01月19日(Mon)]

1月19日(月)

6:30 財団着

8:00 トレーニング 於:有明

10:30 古川秀雄 東京財団政策研究所常務理事

11:00 角南 篤 笹川平和財団理事長

12:00 ワレリー・ゲルギエフ 国立ボリショイ劇場総裁

18:00 熊坂隆光 産経新聞相談役

終日 財団内打合せ、原稿書き、寄付金への礼状書き

「小話再録」その15 ―人生笑いが必要― [2026年01月19日(Mon)]

「小話再録」その15
―人生笑いが必要―


■世界一の商人はどこの国の商人か?

日本人は中国人には勝てない。

中国人はベトナム人には勝てない。

ベトナム人はインド人・パキスタン人には勝てない。 インド人・パキスタン人はユダヤ人には勝てない。

ユダヤ人はレバノン人・シリア人には勝てない。

一般的にこのように言われているが、次の小話でいくと、中国人が世界最強の商人かもしれない。

天国に行く扉が壊れ、神様は修理の競争入札を行った。

インド人とドイツ人と中国人が参加。入札価格は下記の通りであった。

インド人:3000元(材料費1000元、人件費1000元、利益1000元)

ドイツ人:6000元(材料費2000元、人件費2000元、利益2000元)

中国人:9000元(3000元を神様に、3000元を利益に、残りの3000元でインド人に請負をさせる)

神様は「やはり中国人は頭がいい」と、中国人の落札を決定した。



※本ブログは、拙著『紳士の「品格」2 雑学のすすめ』(2025年8月出版)より抜粋しています。

【私の毎日】1月17日(土) [2026年01月17日(Sat)]

1月17日(土)

6:50 羽田着 

【私の毎日】1月16日(金) [2026年01月16日(Fri)]

1月16日(金)

7:30 朝食

9:00 IMLI(International Maritime Law Institute-国際海事法研究所)、UN-DOALOS(国際連合-海洋問題海洋法課)の笹川フェローとの会合

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IMLI、UN-DOALOS笹川フェローたちと


11:00 日本人戦没者が埋葬されるカリバタ英雄墓地を訪問

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カリバタ英雄墓地

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日本人の墓跡を慰霊


15:00 プラボウォ・スビアント大統領 

18:20 アーノルド・プトラ氏

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ミャンマーで禁錮7年の刑を受けたアーノルド・プトラ氏(右から2人目)の釈放に成功し、本人とご家族に対面しました。


19:30 ホテル発

20:20 空港着

21:45 ジャカルタ発