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resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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【私の毎日】8月31日(日) [2025年08月31日(Sun)]

8月31日(日)

0:05 羽田発(機内泊)

4:45 バンコク着

8:30 「タイ安全保障対話」にて基調講演

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「タイ安全保障対話」にて基調講演

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ミャンマー和平の複雑性と「沈黙の外交」の重要性を説明

10:30 大鷹正人・駐タイ日本国大使

13:55 バンコク発

22:15 羽田着

【私の毎日】8月30日( 土) [2025年08月31日(Sun)]

8月30日( 土)

6:55 羽田空港着

16:00 財団着

22:30 羽田空港着

【私の毎日】8月29日(金) [2025年08月30日(Sat)]

8月29日(金)

6:30 財団着

8:20 財団発

8:50 羽田着

11:30 羽田発 (※40分遅延)

16:00 バンコク着

18:30 ソンウィット・ヌーンパクディー・タイ国軍司令官との夕食会

22:45 バンコク発(機内泊)

「タイ国軍司令官と夕食」 ―2日連続機内泊― [2025年08月29日(Fri)]

「タイ国軍司令官と夕食」
―2日連続機内泊―

タイの国軍司令官ソンウィット・ヌーンパクディー氏の夕食会に招かれ、また「タイ安全保障対話」で基調講演を行うため、本日よりタイへ出張します。

ただ、東京での用務もあるため、機内泊二回の秘書には迷惑をかける3日間となりました。

8月29日(金)
6:00 自宅発
6:30 日本財団着、執務
8:50 日本財団発
10:00 羽田発
15:30 バンコク着
18:00 ソンウィット・ヌーンパクディー・タイ国軍司令官との夕食会
22:45 バンコク発(機内泊)

8月30日(土)
6:55 羽田着
8:00 財団
22:00 羽田着

8月31日(日)
0:05 羽田発(機内泊)
4:45 バンコク着
8:30 「タイ安全保障対話」にて基調講演
11:00 会場発
13:55 バンコク発
22:15 羽田着

「ハンセン病グローバルアピール」 ―インド・オディッシャ州で見た現実と課題― [2025年08月29日(Fri)]

「ハンセン病グローバルアピール」
―インド・オディッシャ州で見た現実と課題―


ハンセン病患者および回復者に対する偏見・差別の撤廃を世界に呼びかける「グローバルアピール」は、今年で第20回目を迎えました。今回は、世界55ヶ国の保健省の賛同を得て、1月末日にインド・オディッシャ州で発信しました。8年ぶりのオディッシャ州訪問の記録を含めた記事が、ハンセン病国立療養所・多磨全生園の広報誌「多磨」第106巻第8号に取り上げられましたので、以下に掲載いたします。

*******************
「インド・オディッシャ州で見た現実と課題」


<グローバル・アピール 2025>
2025年1月、ベンガル湾に面するインド東部のオディッシャ州を8年ぶりに訪問した。目的の一つは、長年続いているハンセン病患者や回復者に対する偏見や差別撤廃を訴える「グローバルアピール 2025」の宣言と発信を行うための会合を開催することであった。今年で20 回目を迎えるこの活動には、世界55 カ国の保健省から賛同を得て、宣言が行われた。

会合には、州の保健大臣をはじめ、インド各地のハンセン病回復者組織の代表者など約100人が参加した。会合の中で私は「オディッシャ州では、かつてハンセン病の回復者が州議員に選ばれたにもかかわらず、認められなかったことがありました。しかし皆さんの努力により、この差別的な法律は改正されました。このことは、ハンセン病とその偏見と差別に立ち向かう私たちにとって、大きな一歩となるばかりか、世界中の当事者に勇気と希望を与えました」と挨拶し、ハンセン病に対する偏見や差別のない世界の実現へ向けてより一層の努力をすることを約束した。

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偏見や差別撤廃へ向けた宣言書を読み上げる高校生たち



<回復者たちとの意見交換>
「グローバルアピール 2025」の会合後には、インド各地から集まった回復者組織の代表者たちとの意見交換を行なった。この場で現場の声を直接聞くことは私にとって非常に貴重な時間である。回復者たちから出された主な課題は土地、教育、年金に関するものであった。土地に関しては、政府から提供された土地に住んでいた回復者が土地開発などに伴い、立退を強制されるケースが増えているという。証明書がないため、地主から立退を要請されると従わざるを得ない状況にあると、不安と悔しさを抱えた気持ちを吐露してくれた。
教育に関しては、オディッシャ州が山岳地帯に位置するため、公立の学校が遠く私立学校に通うには月 700ルピー(約1,200 円)が必要であり、経済的な理由で通えないという現実があった。また、オディッシャ州のハンセン病の回復者が受け取る特別年金は月 1,000ルピー(約1,700円)で、他の州では 3〜4,000ルピー(約5,100円〜6,800円)であるため、非常に低いとされ、これが教育の機会に影響しているとのことだった。

私の設立した全インドハンセン病回復者協会(APAL)のマヤ代表に、州のリーダーたちが集まる定期的な会議を開き、共通の課題や個別の問題を文書化するよう指示を出した。特別年金の値上げや奨学金の不足など、具体的な問題点を整理して、どのような支援が必要かを検討できるようにしてほしいと依頼した。また、APALが州ごとの課題解決に向けた強力な組織になることが重要だと強調し、「1本の矢は弱いが、50本、100本となれば強くなる。団結して共に課題を解決していこう」と激励した。

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全土から集まった回復者リーダーたちとの対話


特別年金については、オディッシャ州の知事と面談した際に値上げを要請した。知事からは「特別年金にばらつきがあることは認識している。回復者がきちんと生活できるように手伝いたい」と前向きな返答を頂いた。過去にも、私が州の首相や知事に特別年金の増額を直接要請して実際に改善が見られた事例があるため、今回も期待しつつフォローアップを続けていきたい。


<ハンセン病コロニー内での差別>
今回、オディッシャ州内の5カ所のコロニーを訪問し、住民との対話を通じて課題を聞き取ることができた。やはり土地や教育、特別年金の問題が主要な課題として挙げられたが、これらについても、今後 APAL からの報告をもとに対策を考えていく。

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コロニーでの住民との対話


特に印象に残ったのは、併設する2つのコロニーを訪問した時の出来事だった。私が片方のコロニーからもう一つのコロニーへ行こうとしたところ、強く止められたのである。私は両方のコロニーを見て回ったが、特に目立った違いはないように感じた。あとで聞いたところ、これらのコロニーの間にはカースト制度のように上下関係が存在し、身分の低いコロニーには私を行かせたくなかったとのことだった。ハンセン病の回復者たちはアウトカーストとして社会から差別されることが多いのだが、その内部でも差別があるという現実を目の当たりにし、私は深く考えさせられた。


<22年前といま>
22年ぶりに訪れたカタック・ハンセン病施設では、病院が新設されていたことは喜ばしいことだったが、施設と外を隔てる塀は昔のままであった。施設内には重度の後遺症を持つ人は少なくなったように見えたが、依然として社会からの偏見や差別により、この施設を出られない人々がいることは残念である。

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2003年に訪れたときのカタック・ハンセン病施設


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今回訪れたカタック・ハンセン病施設


インド独立の父マハトマ・ガンジーは当時、社会の最下層に置かれていたハンセン病の患者の境遇を改善するため、ハンセン病の問題を国づくりのマニフェストに取り上げた。ガンジーはハンセン病施設が「開所」するのではなく、「閉所」するときにこそ喜んで訪れるという言葉を残している。ハンセン病とその差別のないインドの実現は、ガンジーの夢でもあり私の夢でもある。その実現を見るまでは、私は何度でもインドを訪れ、関係者と共に闘い続けたいと思う。

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敷地内に新しく建て替えられていたガンジー像と筆者

【私の毎日】8月28日(木) [2025年08月28日(Thu)]

8月28日(木)

6:30 財団着

9:00 ライフ・プランニング・センター

11:00 スピーチ打合せ

終日 財団内打合せ、原稿書き、寄付金への礼状書き

【私の毎日】8月27日(水) [2025年08月27日(Wed)]

8月27日(水)

6:30 財団着

9:50 SIXWAKE高輪 起工式(於:御田八幡神社)

11:30 小高幹雄 BOATRACE振興会会長

15:00 船越 眞 株式会社東京BMC代表取締役社長

終日 財団内打合せ、原稿書き、寄付金への礼状書き

「35年ぶりのハワイ」 ―6日間ゴルフ満喫― [2025年08月27日(Wed)]

「35年ぶりのハワイ」
―6日間ゴルフ満喫―


8月3日から10日まで、35年ぶりのハワイで夏休みを満喫した。四人の息子が幼い頃には、何度かハワイで夏休みを過ごしたことがありましたが、その後は、ダミアン神父が過ごされたモロカイ島のハンセン病施設を訪れたり、ハンセン病制圧活動でマーシャル諸島を訪れる際の中継地として立ち寄る程度でした。

老妻は普段一日4時間ほどの睡眠時間で生活していますが、不思議とハワイではよく休めると言い、ハワイ好きの息子の招待で毎年ハワイに行くのを心待ちにしています。

私はあまり気乗りせず自宅で過ごしていましたが、今回は「最後の女房孝行(?)だからぜひ同行せよ」と息子に説得され、しぶしぶ承諾し、彼の所有するハワイ島の住宅で実質6日間を過ごしてきた。その住宅地区には無料のゴルフ場があり、毎日朝7時半から夕方の6時頃まで、ゴルフ三昧の生活となりました。

ハワイ島は火山の噴火で溶岩だらけの島であり、ゴルフ場はフェアウェー以外は全てゴツゴツした溶岩に覆われています。フェアウェーの土がどこから運ばれたのか誠に不思議なことで、ワイキキビーチの白砂も定期的に他所から運んでいるとの話を聞くので、このゴルフ場もおそらく同じだろうと思いますが、それにしても大規模な開発が行われたものだと驚きました。コースには木々はなく、ショートホールの途中やショートカットを狙う地点には高い溶岩が立ちはだかり、なかなか戦略性のある海岸沿いのコースで海風も強く、面白いコースを楽しませてもらいました。

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溶岩の先に広いバンカーが待ち構える狭いフェアウェーに向かって
ドライバーショット


持参した書籍は読まず、カート使用とはいえ毎日2ラウンドを6日間続けて回り、ゴルフ場の関係者からは、皮肉か誉め言葉か分かりませんが「これはギネスものだね」と言われる始末。昨年5月から約一年間、坐骨神経痛に悩まされてきた我が身にとっては、60年ぶりにプールでも泳ぐことができ、体力の自信を回復した誠に嬉しい夏季休暇でした。

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孫たちと60年ぶりのプール



さて、「ゴルフをしたことは分かった。ただスコアはどうだったの?」と読者の声が聞こえてきそうです。

私はエージシュート(年齢と同スコアかそれ以下)を目指しています。私の人生は、戦争体験の幼少期から世界のハンセン病制圧と人道活動まで、ほぼ一直線に歩んできました。ただ、ゴルフとなると一転して優柔不断となり、60年のゴルフ歴の中で一度として安定したことがありません。

ゴルフスイングは日進月歩。ついつい新しいスイングを試しては失敗の繰り返しです。それでも60年間、「パターと妻は変えない」という主義だけは守り続けています。

息子「親父!!ドライバーもフェアウェーウッドもそこそこ上手なんだから、あとはアプロ―チと パター次第だよ。その骨董品みたいなアクシネッドのパターはやめなよ!どうせ妻は変えられない んだから、パターくらい変えたら?」

筆者「私は主義と行動を一致させて生きてきた。今さら変えるわけにはいかないよ」

息子「なにをえらそうなことを言ってるの!人生の最後の目標の一つはエージシュートなんでしょう?パターをプレゼントするから頑張ってよ!」

筆者「ここまで言われると、意地を通すべきか妥協すべきか。悩ましいところだ...」

86歳の趣味とはいえ、エージシュートはまさに夢の世界。

ハムレットの有名な言葉に、
To be,or not to be, that is the question.
があります。

これにはさまざまな訳がありますが、小田島雄志先生は、
「このままでいいのか、いけないのか、それが問題」
と訳されています。

私の悩みどころはまさしくこの点です。

【私の毎日】8月26日(火) [2025年08月26日(Tue)]

8月26日(火)

6:30 財団着

10:30 石野富志三郎 全国手話研修センター理事長

11:00 東京財団

12:00 笹川平和財団

終日 財団内打合せ、原稿書き、寄付金への礼状書き

【私の毎日】8月25日(月) [2025年08月25日(Mon)]

8月25日(月)

6:30 財団着

8:00 トレーニング

11:30 黒木重昭 様

終日 財団内打合せ、原稿書き、寄付金への礼状書き
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