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resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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笹川 陽平
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【私の毎日】3月29日(金)  [2024年03月29日(Fri)]

3月29日(金) 

6:34 財団着

9:20 南里隆宏 笹川保健財団常務理事

10:30 荒木光弥 国際開発ジャーナル社長 インタビュー取材

14:00 角南 篤 笹川平和財団理事長

15:00 麻生太郎 副総裁

16:00 笹川平和財団

終日 打合せ、原稿書き、寄付金への礼状書き

【私の毎日】3月28日(木) [2024年03月28日(Thu)]

3月28日(木)

8:15 羽田発

9:45 札幌着

11:40 会場着(京王プラザホテル札幌)
    主催者挨拶
    遺言・遺贈セミナーで主催者挨拶(80名の方に遺言書を書くことをお勧め)
    HBC北海道放送インタビュー

遺言・遺贈セミナーで挨拶.JPG
遺言・遺贈セミナーで挨拶


14:00〜14:30 北海道新聞 挨拶及び取材

16:30 新千歳空港発

18:10 羽田着

【私の毎日】3月27日(水) [2024年03月27日(Wed)]

3月27日(水) 

15:00 東京財団政策研究所

15:48 財団着

17:30 キリマンジャロ登山お疲れ様会

終日 打合せ、原稿書き、寄付金への礼状書き

「能登救援の準備」―中田英寿、五郎丸歩さんら― [2024年03月27日(Wed)]

「能登救援の準備」
―中田英寿、五郎丸歩さんら―


東日本大震災では有名人の救援活動を売名行為とするメディアも多数ありましたが、熊本地震以降このような記事が皆無になったことは喜ばしい変化です。ただ、日本財団への寄付の中にはまだまだ匿名を望む方がおられるのは少し残念です。有名人の寄付・支援活動は、多くの方々に良い刺激になると思うのですが・・・。

以下、サカノワの過去の記事を拝借しました。

**********

日本財団のアスリートと共に社会課題解決の輪を広げていくプロジェクト「HEROs〜Sportsmanship for the future〜」(HEROs)の一環として、復興サポートに取り組む「HEROs災害支援チーム」が3月11日、 長野県にある「防災パークnuovo小布施(日本笑顔プロジェクト)」で重機講習会を実施した。HEROsアンバサダーである元サッカー日本代表の中田英寿氏、ラグビー元日本代表の五郎丸歩氏らが参加。中田氏やオリンピアンのアスリートらが「小型車両系建設機械」の運転資格を取得した。
 
今回、被災地で重機を用いたボランティア活動などを行う「日本笑顔プロジェクト」指導のもと、同支援チームの参加アスリートらが小型車両系建設機械の運転資格を取得した。中田氏は次のように、この講習に参加しようと自ら望んだ気持ちを語っている。

「今の世の中いつ何が起こるか分からない、何か起こる前に事前に準備をしておきたい、という想いから今回の重機講習会に参加しました。今回ここで経験したことは、まだ支援の行き届いていない災害の現場でも必要とされていることだと思います。実際に現地に行き、実践を交えながら上達していきたいです」
 
今回の講習に参加することを決めた自身の思いと、今後の意気込みを語りました。 また五郎丸氏は「ショベルを持ってボランティアに参加した際、重機を使うメリットを非常に強く感じました。今後も社会貢献していくため、アスリートの強みである情報発信の力を活かし、今回のような活動をファンの方々や地域の方々に報告するのも、ひとつ意義があるのではないかと思います」と出身地の静岡県で昨年、一昨年と被災した経験を踏まえ、 この重機講習会への思いを語っている。

小型重機を運転する中田英寿氏.jpg
小型重機を運転する中田英寿氏

今回の重機講習会で資格を取得したHEROsアスリートの有志は3月17日、能登半島地震の被災地である石川県珠洲市の重機支援活動の現場に入り、 この日培った知識と技術を活かし、支援活動の補助を実践する予定。同支援チームは引き続きトップアスリートが集い「人を集め、発信する力」を活用し支援活動行っていく。また今後さらに被災地の復興をサポートできるよう、参加アスリート・スポーツチームと、 もしもの時に備え、必要な知識と技術を身につける研修活動などを展開していく。

【私の毎日】3月26日(火)  [2024年03月26日(Tue)]

3月26日(火) 

6:35 財団着

10:00 日本財団理事会

13:00 羽生善治 日本将棋連盟会長 寄付金贈呈式
    (災害復興支援特別基金:能登地震の支援)

災害復興支援特別基金へご寄付をいただく、右:日本将棋連盟 羽生善治会長(九段).jpg
災害復興支援特別基金へご寄付をいただく
右:日本将棋連盟 羽生善治会長(九段)


14:00 遺贈セミナー打合せ

14:25 日系スカラー卒業生(7名)

DSC_7257.JPG
日本財団日系スカラーシップ・2023年度卒業生の皆さんと


15:00 島田慎二 Bリーグチェアマン 寄付金贈呈式
    (災害復興支援特別基金:能登地震の支援)

24.03.26 B.LEAGUEから約3,100万円の寄付をいただく(写真右:島田慎二チェアマン ).jpg
B.LEAGUEから約3,100万円の寄付をいただく
(写真右:島田慎二チェアマン )


16:30 笹川インドハンセン病財団理事会(オンライン)

17:00 インド大使館

18:00 バングラデシュ大使館

終日 原稿書き、寄付金への礼状書き

【私の毎日】3月25日(月) [2024年03月25日(Mon)]

3月25日(月)

6:40 財団着

9:30 順天堂医院

11:00 香港ジョッキークラブ(HKJC)Gabriel Leung代表理事

14:00 聖路加国際病院

終日 社内打合せ、原稿書き、寄付金への礼状書き

「中国の小話」その322―国にとって理想的な若者のライフスタイル― [2024年03月25日(Mon)]

「中国の小話」その322
―国にとって理想的な若者のライフスタイル―


1.996スタイルで会社に貢献する。(朝9時から夜9時まで週6日間働く)

2.新エネルギー車(EV車)を一台以上購入する。

3.地下鉄で通勤する。

4.2人以上の子供を産む。

5.5.6%のローンで恒大(不動産デベロッパー)の建設中分譲物件を購入する。

6.きちんと住宅ローンを返済する。

7.60歳まで働いて急死する。


【私の毎日】3月23日(土) [2024年03月23日(Sat)]

3月23日(土)

00:30 ハノイ発

7:00 成田発

【私の毎日】3月22日(金) [2024年03月22日(Fri)]

3月22日(金)

6:00 朝食

6:15 ホテル発

10:15 関係者との昼食

12:30 イエン・バイ省バンチャン地域の少数民族が通うスオイ・ジャン小中学校訪問
    (ハノイから車移動約5時間)

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険しい山道を越えてモン族の学校を目指して

A.JPG
この奥にモン族の学校があります

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正装した山岳少数民族の子供たちが出迎えてくれた


15:20 少数民族が通うスオイ・ジャン幼稚園訪問

E.JPG
山岳少数民族モン族の幼稚園の子供たちも正装して踊りを披露してくれた

F山岳地帯の茶畑.JPG
山岳地帯の茶畑

F−2 山岳地帯の風景.jpg
山岳地帯の風景

20:00 関係者との夕食

22:20 空港着

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混雑する飛行場の中でサービスしてくれた世界海事大学(WMU)の
笹川奨学生のNguyen Ha Haiさん

【私の毎日】3月21日(木) [2024年03月21日(Thu)]

3月21日(木)

7:00 朝食

8:30 ベトナム少数民族の教育改善新規共同事業開始式典

@事業を進める各代表メンバーでの記念写真.JPG
事業を進める各代表メンバーでの記念写真
(日本財団会長の笹川、GPEのノース副CEO、教育省のキム・チー教育訓練副大臣、
セーブ・ザ・チルドレン・ベトナムのフオン代表)

A式典での挨拶.JPG
式典での挨拶

B教育は発展の礎です。.JPG
教育は発展の礎です。
一人ひとりの子どもたちに教育の機会を与えるために努力していきます。

12:00 関係者との昼食

18:00 関係者との夕食
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