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resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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笹川 陽平
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【私の毎日】10月31日(火) [2023年10月31日(Tue)]

10月31日(火)

6:40 財団着

9:00 第3回世界海上保安機関長官級会合 開会式(挨拶)

C第3回世界海上保安機関長官級会合開会式.jpg
第3回世界海上保安機関長官級会合開会式

D開会式冒頭で挨拶.jpg
開会式冒頭で挨拶


11:30 伊藤興太郎 様

15:00〜16:00 関連団体役員会議(東京財団政策研究所)

16:30〜18:00 WORK ! DIVERSITY 政策実現会議

終日 社内打合せ、原稿書き、寄付金への礼状書き

【私の毎日】10月30日(月) [2023年10月30日(Mon)]

10月30日(月)

8:00 「世界海上保安長官級会合」打合せ

8:30 「WORK!DIVERSITY政策実現会議」打合せ

9:30 籠宮信雄・ミクロネシア大使
    奥田直久・バヌアツ大使
    道井緑一郎・フィジー大使

10:30 山崎和之・国際連合日本政府代表部大使

11:00 山田重夫・駐米大使

11:30 労務関係打合せ

13:30 「グローバル・リーダーシップ・アカデミー」業務打合せ

14:30〜16:00 特定事業部打合せ
        
18:30〜20:00 第3回世界海上保安機関長官級会合
        ウェルカムレセプション(挨拶)

@世界96カ国の海上保安機関長官級が出席.jpg
世界96カ国の海上保安機関長官級が出席

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レセプションで挨拶

Bレセプションには岸田総理にもご出席いただく.jpg
レセプションには岸田総理にもご出席いただく

「海洋生物の新種発見」―10年間で10万種目標― [2023年10月30日(Mon)]

「海洋生物の新種発見」
―10年間で10万種目標―


2023年4月、日本財団とイギリスのNekton財団が共同で開始した海洋調査(Ocean Census)は、World Register of Marine Species(WoRMS)とのパートナーシップを締結した。この提携により、海洋分類学と分類データー管理における専門知識とグローバル・リーダーシップを活用し、海洋生物の発見を加速し、その保護を促進する。

以下は9月10日付Ocean Censusに掲載された記事(原文英語)の一部を抜粋して和訳したものです。

****************

Ocean Censusは、海洋生物の迅速な発見と保存を目指す国際的なコンソーシアウムだ。海洋には非常に多くの種が存在しており、その数は約100万から200万種と推定される。しかし、これらの種のうち文献や研究によって記録されているのはわずか10%から25%程度。さらに、海洋生物の新種を発見するペースは1840年代からほぼ一定で、毎年約1,500種が新たに記録されてきた。個の発見のペースは1970年代以降わずかに増加しただけで、年間約2,000種ほどになっている。

海洋生物の新種発見−10年間で10万種目標−.png
左がウロコフネタマガイ、右がイボクラゲ科の Marivagia stellate


新しい技術の進歩(高解像度の画像処理、DNAシーケンス、機械学習など)により、海洋生物の発見スピードが変わる可能性がある。Ocean Censusは非常に野心的な目標を掲げており、今後10年間で10万種の新しい生物種を発見しようとしている。

WoRMSは海洋生命の発見に重要な役割を果たす。具体的には、新しく記載された海洋生物種の情報を整理し、分類学に関連するデーターを正式に収集・管理する役割を果たす。また、世界中のボランティア分類学専門家からなるグローバルネットワークのサポートがあり、Ocean Censusのさまざまな活動、例えば、新種を収集する探査や標本を文書化・記載するためのワークショップへの参加、海洋生命の発見に関する驚くべき物語の伝達、科学イベントや海洋関連のイベントでOcean Censusの代表を行う。

「生命は40億年にわたり、陸地よりも3倍長い期間、私たちの海で進化してきた。未来の世代に伝えるべき進化的な遺産が海洋生命によって保持されている。そして、この遺産を失う前に、その発見に向けて時間と競争しなければならない。このパートナーシップが海洋生物多様性の保護と発見において画期的な進歩を表しており、両組織の強みを結集することで、地球上の生命に関する知識を変革し、海洋の未来を明るくする手助けができる」と、日本財団の会長であり、Ocean Censusの共同創設者である笹川陽平氏は述べる。

Ocean Censusはチャレンジャー遠征(1872年から1876年、現代海洋科学の誕生)やマリンライフセンサス(2000年から2010年)などの過去のプログラムが基盤となっている。

「これまで海洋生命の多様性を探求するための試みは行われてきたが、Ocean Censusはこれまでの試みの中でも最大規模のものであり、多くのパートナーが重要な時期に協力している。WoRMSとの協力により、海洋生態系の理解を深めるだけでなく、その保護に向けた国際的な行動を推進することができる」とOcean CensusのサイエンスディレクターAlex Rogers氏は述べる。

Ocean Censusは日本の非営利団体である「日本財団」とイギリスに拠点を置く海洋科学と保護研究機関である「Nekton」がパートナーシップを締結し、資金調達と管理、オーシャンセンサスサイエンスネットワーク、生物種の発見、探査活動、一般への啓発活動や政策への関与を行っている。

【私の毎日】10月28日(土)・10月29日(日) [2023年10月29日(Sun)]

10月28日(土)

7:00 朝食

8:00 クラクフ市内を散策

@早朝の散策 .JPG
早朝の散策

Aポーランド王宮殿・ヴァヴェル城.JPG
ポーランド王宮殿・ヴァヴェル城

B1978年に世界遺産に登録された.JPG
1978年に世界遺産に登録された

Cヴァヴェル城はヴィスワ川沿いに建てられた.JPG
ヴァヴェル城はヴィスワ川沿いに建てられた

D憧れのショパンの館は、残念ながら閉鎖中.JPG
憧れのショパンの館は、残念ながら閉鎖中

E立派な馬車が街中を走る.JPG
街中を立派な馬車が走る


14:15 クラクフ発

16:00 ドイツ・フランクフルト着(空港待機約4時間半)

20:45 フランクフルト発


10月29日(日)

17:00 羽田着

【私の毎日】10月27日(金) [2023年10月27日(Fri)]

10月27日(金)

7:00 朝食

9:45 「20th months of the War in Ukraine」 セッション

12:30 関係者との昼食

16:00 国際NGO The Social Work Hub代表のズマーリ氏

10.27 ズマーリ氏1年ぶりの再会.JPG
ズマーリ氏と1年ぶりの再会


18:30 関係者との夕食

「遺言セミナー」―日本財団へ遺贈280通以上― [2023年10月27日(Fri)]

「遺言セミナー」
―日本財団へ遺贈280通以上―


日本財団では後述の挨拶にありますように、本人が亡くなられた後も平和で幸せな家庭を続けていただきたいと願い、全国で遺言書の作成セミナーを展開しています。

中には子どもがいない方も多くおられ、日本財団に遺贈下さる方も急速に増えて参りました。遺言書の書き方相談や遺影の写真撮影にも協力しておりますので、いつでもご遠慮なくご相談下さい。

連絡先:日本財団遺贈寄付サポートセンター 0120-331-531(通話料無料)

***************

日本財団の笹川です。こんなに多くの方にお集まりいただき、大変恐縮に思っています。日本財団は日本における様々な困難を抱える人たちへの支援をしています。例えば、難病の子供などは親が24時間酸素ボンベを取扱い、夜中も2時間おきに痰をとらないといけないと言ったこともあります。また、貧困家庭の子どもたちの中には、食べるものは焼きそばばかりで、カレーライスを出したら食べたことがないから食べられないといったこともありました。

国だけでは人々の生活が守れない、地方の行政だけでも人々の生活を守れないというご時世において、心ある組織や人が協力して困っている人に手を差し伸べていく時代に入りました。その中において、特に高齢化社会の中で、遺言書を書くということが大切だということを出来るだけわかりやすく説明することが大切であると考えたわけです。

と申しますのは、私は若い時から多くの方と接する機会があり、社会的地位のある方、幸せな家庭生活をされている方も多くいました。しかしそれはご本人が健在の時であり、お亡くなりになった途端にその平和な家庭が崩壊してしまうという家庭をいくつも見て参りました。

例えば、本日もご希望のある方に写真をお撮りしますが、葬儀の折にどの写真を使う、花の飾りの順番が違うといった些細なことから争いが始まり、残された財産の分配の在り方その他で争いが発生し、裁判沙汰になります。親が健在の時は仲が良かった兄弟は、同じ敷地の中で互いに鍵をかけて住み、遺産を長期間裁判で争っているという極端な例もあります。そうした例を見てきて、残された家族もずっと幸せに生活していただくためには、しっかりとした遺言書を書いておくことが重要であると私は考え、この運動をはじめました。

こうした活動をしているなかで、思わぬことに気が付きました。遺言書を書き終えた方は大変お元気で明るくなられるのです。遺産処分について思い悩んで気持ちがもやもやしていたのが、書き終えると重荷が下りたような感じですっきりしたという方も沢山おいでになります。そう難しいことではないのですが、今日、明日、来年も元気だからと遅れてしまいがちだったことが、書き終わるとすっきりして気持ちよくなるということですので、思い立たれたら出来るだけ早くお書きいただくことが重要です。

日本財団は、遺言書の中に「日本財団にお金下さい」ということではなく、皆さんの老後が豊かになるよう協力させていただくのが第一の願いです。二番目には、全国を回るとご家族も少なく、子どももいらっしゃらないという方も比較的多くいらっしゃいます。苦労もあったけど健康に人生を過ごしてきて、最後に人々の交わりの中で生活してきたので、何か社会に残したいというお気持ちの方も沢山いらっしゃるのは事実です。特に社会の為にお遣い建て頂きたいというお気持ちの方のお手伝いを日本財団はさせて頂いており、既に280通をこえる遺贈の書類もいただいています。

日本財団は、お預かりしたお金を人件費や交通費には1円たりとも充当せず、ご希望のところにきちっと使わせていただきます。どうぞ人生の締めくくり、残されたご家庭が平和にいく為に、きちっとした御遺志を書面にしておくことが大事ですし、日本財団には専門の弁護士、司法書士もいらっしゃいますので、相談を頂きましたら丁寧に対応させていただきます。

皆様のこれからの生活がより豊かで、またご健勝に過ごしていただきたいと思いますので、相談があれば遠慮なくご連絡下さい。真摯に対応させていただきます。どうぞこれを機会に、日本財団のような世のため人の為に活動する組織にも興味をもっていただき、相談がありましたら、機密保持は重要ですのでその点もしっかりした意識をもっておりますので、安心してご相談ください。

本日は多くの方にご出席いただき、あらためて感謝致します。定期的に全国を回っていますが、今回良く分からなかった方は、日本財団の専門家が電話でも応対いたしますのでご相談ください。本日は遠くからおみ足を運んでくださった方もいると伺っています。ご健勝で有意義な生活をなされることを願っています。ありがとうございました。

【私の毎日】10月26日(木) [2023年10月26日(Thu)]

10月26日(木)

7:00 朝食

12:30 ヤゲロニア大学主催昼食会

@ヤゲロニア大学主催の昼食会.jpg
ヤゲロニア大学主催の昼食会


14:30 ヤゲロニア大学・笹川良一ヤングリーダー奨学基⾦(Sylff)設置30周年記念式典(スピーチ)

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太陽中心説(地動説)を唱えた天文学者コペルニクスの母校でもある
中世に建てられたヤゲロニア大学の建物

B由緒あるCollegium Maiusホールで行われたSylff設置30周年記念式典でスピーチ.jpg
由緒あるCollegium Maiusホールで行われたSylff設置30周年記念式典でスピーチ

CSylffフェローたちと記念撮影.jpg
Sylffフェローたちとの記念撮影


17:00 レセプション

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レセプションでフェローたちの活躍ぶりを聞く

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左から、ポーウェル・ライドラー・SYLFF運営委員会委員長、筆者
アーメン・エディガリアン・ヤゲロニア大学副学長、アンドルゼジ・マニア・前Sylff運営員会委員長

【私の毎日】10月25日(水) [2023年10月25日(Wed)]

10月25日(水)

7:00 朝食

7:45 ホテル発

8:00 空港着

10:00 ベルゲン発

@ベルゲンからクラクフへ移動。いつでもどこでも寝られます。JPG.JPG
ベルゲンからクラクフへ移動
いつでもどこでも寝られるのは得意技です


12:10 ポーランド・クラクフ着

 
Aクラクフの旧市街.JPG
クラクフの旧市街

13:30 ホテル着

18:30 宮島昭夫・駐ポーランド日本国大使との夕食会

「スポGOMI日本代表決定」―新潟県代表「スマイルストーリー」― [2023年10月25日(Wed)]

「スポGOMI日本代表決定」
―新潟県代表「スマイルストーリー」―


11月22日、東京で開催する世界初のスポGOMIワールドカップの選考会は、参加する21ヶ国で代表が決定されつつありますが、日本代表は新潟県の「スマイルストーリー」が優勝し、日本代表となりました。

東京・新宿で「スポGOMIワールドカップ2023 日本STAGE」が、10月9日に行われました。スポGOMIとは、ごみ拾いとスポーツを掛け合わせた日本発祥の競技。2008年に誕生したこの競技が、今年は海洋ごみ対策を行う日本財団「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の活動の一環として、史上初のワールドカップを開催します。

この日は日本代表決定戦。全国47都道府県で実施された国内予選を勝ち抜いたチームが新宿に集結しました。「秋田の皆さんの想いを胸にごみ拾いをして1位になりたいと思います」、「岐阜県代表として来ているので、恥じないプレーをして優勝したいです」と、各チームは意気込みを語ります。

そして、いよいよ競技スタート。北京五輪でメダルを獲得した競泳元日本代表で、スポGOMIアンバサダーの松田丈志さんが先導する「CHANGE FOR THE BLUE!」の掛け声とともに、 3人1組の各チームは、新宿の決められたエリア内に散らばり、ごみ拾いを行いました。スポ GOMI の勝敗は、制限時間内に拾ったごみの量と質で決まります。同じ重さのごみを集めても、たばこの吸い殻が高得点というように、ごみの質に応じて得られるポイントが異なるのです。そのため、どのごみを重視して拾うか、ルート設定といった作戦も重要になります。また、この競技は誰でも参加でき、どのチームにも優勝の可能性があるのが特徴です。

日本STAGEに出場したチームも、高校の部活仲間や職場の同僚など、その構成は多種多様。選手宣誓を務めた群馬県代表は、モーターボート選手の石岡翔太さんが妻子と家族3人でチームを組んでいました。各チームは、朝から雨に見舞われて厳しいコンディションとなりましたが、日本代表を目指して奮闘。60分間のごみ拾いを終えると、奈良県代表のチームは「奈良STAGEの時にはこんなにタバコの吸い殻が落ちていなかった」と東京と地元の違いについて語り、高知県代表のチームは「植木の中に落ちていて、こんな所にあるがやって感じでした。若者が参加しようと思えるようなごみ拾いがあったらいいと思っていて、スポGOMIはゲーム感覚で楽しかったです」と振り返っています。また、ゲストとして参加したスポGOMIアンバサダーで元AKB48の山内鈴蘭さんは「楽しかったというのが率直な感想。ごみ拾いの最中、地域の方が話しかけてくれましたが、ごみ拾いをする姿を見て、周りの人達が感化されていくといいなと思います」と語っています。

約140人でのごみ拾いの結果、500kgを越えるごみを回収。そんな中、日本代表を勝ち取ったのは、新潟県代表の「スマイルストーリー」でした。このチームは4381.9ポイントを獲得。拾ったごみの総重量は37.58kgと2位のチームに20kg以上も差をつけて優勝しました。勝因についてスマイルストーリーは「私たちは普段、海と川でごみ拾いをしています。そのため、歩いているだけでどこにごみがあるか見えるので、勝因は日頃から鍛えている嗅覚です」と語っています。そして、本大会に向けて「ここまで来たら自分たちの力を試してみたいので、世界チャンピオン目指して頑張りたいです!」と意気込んでいます。

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優勝した新潟県代表のスマイルストーリー
毎月海岸での清掃を実施する仲間で参加


ワールドカップ本大会は11月22日に開催予定で、世界各国の代表が東京に集結します。スポGOMIの生みの親である馬見塚さんは「スポGOMIは、遊び半分の社会貢献活動と言われた時代もありました。でも、15年目でまさかワールドカップまで開催できるとは思っていなくて、今でも信じられないぐらいです。日本STAGEでこれだけ盛り上がったので、本大会も盛り上がることは間違いないと思います。自分自身も楽しみたいです」と語っています。

そして、このワールドカップを企画した日本財団の海野光行常務理事は、「各国の代表が一堂に会してごみ拾いを行い、それが全世界に配信されると、その自国の代表の頑張りを目にする人達が海洋ごみ問題を知り、『自分も何かアクションを起こさないと』という心持ちになるはず。そんな自分事化してくれるキッカケにワールドカップがなってくれたら」と、スポGOMIワールドカップを通じて伝えたい意義を話しています。

無題.png
全国46チームとゲストチーム2チーム計48チーム
(滋賀が諸事情により欠席)
144名が降りしきる雨にも負けず競技に参加


【私の毎日】10月24日(火) [2023年10月24日(Tue)]

10月24日(火)

7:30 朝食

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ベルゲンは紅葉の季節です


12:10 ベルゲン国際映画祭と共催で、「らい菌発見150周年記念 アルマウェル・ハンセン国際映画祭」を開催

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ベルゲン国際映画祭の会場の一つの前で


12:20 ベルゲン国際映画祭プロジェクトマネージャー(ハンセン病ドキュメンタリー部門担当)のアレクサンダー・ピーターソン(Alexander Petersen)氏と再会

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アレクサンダー・ピーターソン氏と再会


12:30 ベルゲン国際映画祭で地元の高校生とのスクールプログラムを開催。
    ハンセン病ドキュメンタリーフィルム「The Last Mile」の上映と高校生たちと意見交換を行う

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地元の高校生向けプログラムにて挨拶

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高校生たちからは様々な質問をいただきました


15:20 メディア・インタビュー

16:00 アマリー・スクラム(Amalie Skram)高校の日本語学科を受講している学生と意見交換

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アマリー・スクラム高校で日本語学科を受講してる学生の皆さん


17:00〜17:45 ベルゲン国際映画祭レセプション挨拶

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レセプションで挨拶

18:00〜19:45 ベルゲン国際映画祭で、ハンセン病ドキュメンタリーフィルム「The Last Mile」を上映

20:30 マーガレス・ハーゲン・ベルゲン大学学長らと夕食会


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