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leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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【私の毎日】12月27日(月) [2021年12月27日(Mon)]

【私の毎日】12月27日(月)

6:45 財団着

8:00 海野光行 日本財団常務理事

8:50 年明け予算説明打合せ

9:00 世界ハンセン病・SNS掲載の為のメッセージ撮影

12:30 日本財団役員会議

14:00 笹川平和財団 神棚祭

15:00 日本財団 報謝祭

17:00 高市早苗 自由民主党政務調査会長

「年末ご挨拶」 [2021年12月27日(Mon)]

「年末ご挨拶」


今年もコロナに明け暮れた一年でした。

この間、二冊の本を出版しました。

「地球を駆ける」工作舎 2800円+税
40年にわたる世界中でのハンセン病の戦いの記録で、552回の海外活動は933ページの大部の本となりました。

二冊目は「紳士の『品格』3」PHP 1600円+税
紳士の品格は三部作で、「わが懺悔録」、「雑学のすすめ」に続く、小話から見た「中国の素顔」でした。

来年こそ出筆から離れて世界を飛び回り、活発に活動したいものです。

読者諸氏の良き新年を願っております。

「予想外の大反響」―子どもの「第三の居場所」― [2021年12月27日(Mon)]

「予想外の大反響」
―子どもの「第三の居場所」―


近年、コミュニティーの崩壊により子どもたちは学校と自宅の往復で、クラブ活動に参加していない子どもたちは、唯一スマホだけが頼りとなり、孤独化が進んでいる。

日本財団では、老人の昔話を聞いたり碁や将棋を教えてもらう、又、若者には運動や宿題を教えてもらい、場合によっては食事の提供もある「第三の居場所」を全国に当面500ヶ所に建設し、子どもたちが集まってくるコミュニティーセンターにしたいと公募したところ、多くの自治体より要望が殺到し、対応に追われているところです。

日本財団では建設費と3年間の運営費を負担。3年後には自治体か自治体の指名する団体に運営をおまかせする仕組みです。

以下は11月8日の中日新聞の長野版、中沢稔之氏の記事です。

**************

伊那の商店街に子どもの「第三の居場所」

 伊那市荒井の通り町商店街に、学校でも家庭でもない子どもの「第三の居場所」を核とした交流拠点施設「伊那まちBASE」が7日、オープンした。

 小学生から高校生までが放課後に気軽に立ち寄り、安心して思い思いの時間を過ごしたり、地域住民らと交流したりして自己肯定感や人と関わる力を育む場を目指す。施設にはキッチンを整備し、飲食業者がランチなどを提供するほか、子ども食堂を開く。観光情報コーナーや販売スペースも設け、世代を超えて多様な人たちが集う施設にした。

 市民有志でつくるNPO法人伊那まちBASEが、日本財団の助成を受けて開設、運営。県と公益財団法人県みらい基金が支援チームをつくり、持続的な事業展開に向けて協力する。

 伊那まちBASE理事長の若林敏明さん(67)は「一人一人の人生の出発点になるベースキャンプのような場所にしていけたら。地域の皆さんのよりどころになることを願う」と話した。


【私の毎日】12月24日(金) [2021年12月24日(Fri)]

12月24日(金)

6:45 財団着

8:00 海野光行 日本財団常務理事

9:30 工藤栄介 笹川平和財団参与

10:00 ソー・ハン ミャンマー大使

11:30 片岡聡一 岡山県総社市長

14:00 角南 篤 笹川平和財団理事長

14:30 笹川平和財団との打合せ

終日 原稿書き、寄付金への礼状書き

「職親プロジェクト」―再犯防止活動― [2021年12月24日(Fri)]

「職親プロジェクト」
―再犯防止活動―


日本財団では、刑務所、少年院の出所者の再犯を防ぐための働く場所を確保するため、彼らを雇用し、親の気持で世話をしてくれる経営者の集まりである「職親プロジェクト」を各地で展開している。

現実は「親の心、子知らず」で、雇用主の懸命の努力にもかかわらず、現在のところ成績は満足できるものではない。法務省も懸命に協力してくれてはいるが、雇用主の要望を満足させるほど進展していないのが現状である。

日本財団は、困難な仕事ではあるが、引き続き法務省の理解を得て新たな5ヶ年計画を策定し、2025年には職親企業1500社、毎年少年院、刑務所の出所者4500人の雇用の実現に向け、再犯防止と彼らの人生の再チャレンジの助けになりたいと、雇用主と共に熱情をもって汗をかいて行く覚悟である。


出所者の就労支援 大阪で職親シンポ

 少年院や刑務所の出所者を積極的に採用して再犯防止につなげる取り組み「職親プロジェクト」のシンポジウム(職親プロジェクト関西幹事会主催)が7日、大阪市北区のエルセラーンホールで開かれた。

 プロジェクトは、お好み焼きチェーン「千房」(大阪市)の中井正嗣会長を発起人に平成25年、関西企業7社と日本財団(東京)が連携して発足。企業側は刑務所で受刑者と面接し、採用の場合は出所後に雇用するとともに住居の支援もする。参加する企業・団体は東京、大阪、福岡を中心とした全国200超に拡大している。

 シンポでは、採用された人たちが体験談を発表。「社会に出てからこそが更生の始まりで、周りの協力が必要。身内″がいればこんなに心強いことはない」とプロジェクトの意義を強調するなどした。

 このほか、一定の年数以上勤務している人たちを表彰。薬物事件で逮捕歴のある俳優の高知東生さんが「生きなおす」と題して講演した。

※2021年11月9日付「産経新聞 大阪版」です。

【私の毎日】12月23日(木) [2021年12月23日(Thu)]

12月23日(木)

6:40 財団着

10:00 世界ハンセン病・SNS掲載の為のメッセージ打合せ

13:30 全国モーターボート競走施行者協議会

「スポーツ選手の社会貢献」―彼らの活動の拡大を― [2021年12月23日(Thu)]

「スポーツ選手の社会貢献」
―彼らの活動の拡大を―


スポーツ選手の活動は、多くの人々に夢と希望を与えてくれる。古くは、ニューヨーク・ヤンキースの伝説的選手であったベーブ・ルースが難病の子どもを見舞った際、「明日の試合でホームランを打ってほしい」と言われ、本当に実現したと、少年の頃読んだことがある。

日本財団は社会貢献活動に積極的な選手や元選手、現在のところ1種目一人ではあるが、ヒーロ−ズ・アンバサダー(大使)として、各地で活躍して頂いている。

3.11の東日本大震災当時は、売名行為と非難されることを恐れて多くの芸能人やスポーツ選手が匿名で社会貢献活動を行っていた。最近、各種スポーツ選手の活動が報道されるようになったことは喜ばしい事である。

サンケイスポーツの倉橋智宏記者は、児童養護施設で苦労した経験があるボートレーサーの木村光宏選手の社会貢献を、以下のように報じていた。

*****************

 木村は2004年9月の地元まるがめ52周年記念をはじめ、これまで手にしたGIタイトルは3冠。04年には年間115勝、07年は137勝を挙げ2回の最多勝利選手にも輝くなど、香川支部を代表する実力レーサーの一人だ。水面では妥協なき“勝負師”の姿が印象的だが、そんな木村がもう一つの顔を持っていることをご存じだろうか?

 「ボートレーサーになれたおかげで家族も持てたし、有り余るほどの給料をもらえるようになった。もしレーサーになっていなかったら、どんな人生になっていたかは分からないからね」

 小学3年から中学3年まで児童養護施設に入所していた経歴を持つ木村は、児童養護施設や難病を持つ子供への支援、日本財団の「夢の奨学金」選考委員を務めるなど、さまざまな社会貢献活動を行ってきた。児童福祉システムの向上を目指す国際フォスターケア機構(IFCO)親善大使、難病を患う子供に海外旅行を提供するギブ・キッズ・ザ・ワールド・ユニファイドツアーの大使にも就任。ピットで取材をすると、本業のレースに関して以外にも丸亀城の石垣復興や文楽など伝統芸能への支援、さらに地方自治体の財政状況など、時には話の内容が多岐に及ぶ。その中で何度も聞かれるのが“恩返し”というフレーズ。自身を育んでくれた社会への感謝が、木村のこれまでの活動の根底にある。

 しかし、昨年春からのコロナ禍で社会活動は停滞。福祉支援活動の分野にもその影響が及んだが、「今すぐに手を差し伸べないと、失われてしまう命がある」と全国各地のレースに出場する合間を縫って活動を続けてきた。ソーシャルディスタンスの言葉が定着したものの、“心の距離”は絶対に遠ざけてはいけない−その強い信念があった。

 そんな木村の志に賛同してくれる仲間は少なくないが、京都市にある割烹料亭「河久(かわひさ)」の2代目店主・浅見晶男さんもその一人だ。木村とともに難病支援を行っていた浅見さんは、今年3月に笹川保健財団を通じて在宅看護ネットワークに11万1111円とTシャツ、トレーナーを寄付。観光都市・京都の飲食業界も大きな打撃を受ける中、「やっぱり京都は昔から義理人情の厚い文化。自分も苦しい状況なのに、こんな支援はなかなかできないことですからね」と、木村は心強い同志に賛辞を惜しまない。

 「レースはもちろん、これは人生においてもいえること。チャンスがあるなら、悪あがきをしてでも今ベストを尽くすべきだと思っている」

 冬も近づき、ようやくコロナ禍に収束の兆しが見えてきた。ただ、木村の生きざまはこれまでと何も変わらない。助けを必要としているところに、感謝の思いを届けていくだけだ。

*****************

なお、モーターボート選手会は、世界でも珍しく「選手会」が一体となって社会貢献活動に取り組んでおり、選手会、又、個人からの長年にわたりる寄付額は、日本財団に1億8027万2752円、笹川保健財団(ハンセン病救援活動)に2億7031万1835円と巨額になる。誠に有難いことである。

私の出来ることは、選手の皆さんがレースの激闘の中で怪我をされないよう祈るのみである。

日本財団ヒーロ−ズ大使は下記の通りです。

1. 中田 英寿   サッカー           元日本代表
2. 近賀 ゆかり  女子サッカー(現役)     元日本代表
3. 東 俊介    ハンドボール         元日本代表
4. 萩原 智子   水泳             オリンピアン
5. 奥野 史子   アーティスティックスイミング オリンピアン
6. 田臥 勇太   バスケットボ−ル(現役)    元日本代表
7. 松井 秀喜   野球             元メジャーリーガー
8. 佐藤 琢磨   モータースポーツ(現役) 
9. 井上 康生   柔道             オリンピアン
10. 松下 浩二   卓球             オリンピアン
11. 池田 信太郎  バドミントン         オリンピアン
12. 白石 康次郎  ヨット(現役)
13. 安藤 美姫   フィギュアスケート(プロ選手)オリンピアン
14. 上原 大祐   パラアイスホッケー      パラリンピアン
15. 大林 素子   バレーボール         オリンピアン
16. 山本 隆弘   バレーボール         オリンピアン
17. 長嶋 万記   ボートレース(現役)
18. 五郎丸 歩   ラグビー           元日本代表
19. 根木 慎志   車いすバスケットボール    パラリンピアン
20. 河合 純一   パラ水泳           パラリンピアン
21. 村田 諒太   ボクシング(現役)      WBA世界王者


【私の毎日】12月22日(水)  [2021年12月22日(Wed)]

12月22日(水) 

6:40 財団着

8:00 角南 篤 笹川平和財団理事長

10:00 奥島高弘 海上保安庁長官

15:00 臼井伸介 昭島市長

16:00 橋勝浩 稲城市長

終日 原稿書き、寄付金への礼状書き

「女性の自死増」―若年層の死因トップ― [2021年12月22日(Wed)]

「女性の自死増」
―若年層の死因トップ―


※岩手日報の11月7日付「論説」は、以下の記事を掲載した。

 2021年版自殺対策白書によると、自ら命を絶った人は昨年1年間で2万1081人に上り、11年ぶりに増加に転じた。とりわけ顕著なのが「働く女性」といい、苦境が改めて浮き彫りになった。

 厚生労働省は、新型コロナウイルス感染拡大による影響が一因と分析している。コロナ禍が続く状況であり、命を救う手だてが急がれる一方、女性や若者らを「弱者」に陥らせてしまう社会のありようが問われている。

 白書によると20年の自殺者数は男性が11年連続減の1万4055人に対し、女性は7026人。前年に比べて935人、約15%増えている。

 女性について過去5年平均と比較したところ、職業別で「被雇用者・勤め人」や「学生・生徒」の増加が目立つ。職場の人間関係や環境変化といった勤務問題が動機に挙がり、働く女性の自死との関連が指摘される。

 コミュニケーションを取る機会が減ったり、女性に多い非正規労働者が職を失うケースが相次いだ。家庭内の負担やストレスが増し、経済的にも精神的にも追い詰められる人も少なくなかった。

 日本の自殺死亡率はかねて高水準にあるが、若年層で死因のトップが自死というのは先進7カ国(G7)で日本のみだ。日本財団による今春の調査では回答した4人に1人が本気で自死を考えたことがあり、若い世代ほどリスクが高い。

 相談に向き合う自治体や民間団体には悲痛な叫びが届くが、助けてと言うことすらできない人たちもいる。

 本県では7月末から女性支援拠点「いわて女性のスペース・ミモザ」を2カ所に設け対面や出張による相談、サロン活動を実施。外出をためらう中での子育ての悩みや、減収など経済不安に関する切実な声が寄せられている。

 県若者女性協働推進室の前田敬之特命参事兼青少年・男女共同参画課長は「人とのつながりが薄れ、困りごとを抱え込んでいる人もいる。気軽にミモザを活用してほしい。また、女性の就労支援や働きやすい環境づくりなどにも中長期的な視点で取り組んでいきたい」と語る。

 女性が直面する生きづらさはひとくくりにできない。例えばシングルマザーや非正規の単身女性ら、年代や仕事・家族の有無などによっても支援ニーズは異なる。ひとり親へのサポートも十分とは言い難く、そうした枠から外れて困窮する人もいる。

 彼女らの努力が足りないと言えるだろうか。雇用や賃金を巡る格差が厳然とあり、容易に抜け出せない社会構造に問題はないか。「頑張れない」を理解し、孤独や孤立を遠ざける社会にしたい。

【私の毎日】12月21日(火) [2021年12月21日(Tue)]

12月21日(火)

6:45 財団着

7:30 海野光行 日本財団常務理事

9:00 「広報主催の講座企画」打合せ

10:00 日本財団理事会

13:00 福井トシ子 日本看護協会会長

15:00 上川陽子 衆議院議員

終日 原稿書き、寄付金への礼状書き
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