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resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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【私の毎日】10月19日(月) [2020年10月19日(Mon)]
10月19日(月)

6:55 財団着

8:00 出版打合せ

10:00 加藤勝信 官房長官

14:00 笹川平和財団 投資委員会

16:00 衛藤晟一 参議院議員
 
17:00 日本財団役員との打合せ 
            
18:30 北中真人 笹川アフリカ財団理事長
  
「中国の小話」その234―裁判所の名判決− [2020年10月19日(Mon)]
「中国の小話」その234
―裁判所の名判決−


山東省は経済が進んでいるだけではなく、法律法規の整備と執行面でも進捗が著しい。山東省で起きた次の裁判がこれを象徴している。

「水田での牛の交尾が裁判に」


最近山東省鄒城市で、農家の牡牛と牝牛が近所の徐氏の水田で交尾し、水田にダメージを与えたので、賠償を巡って法廷争いになった。

牝牛を持つ農家は「牡牛が自分のところの牝牛に暴行を加えたので、牡牛を所有する農家が損害を賠償すべきだ」と主張。一方、牡牛の所有者は「牝牛が牡牛を誘惑したので誘惑する側に責任があり、牝牛の持ち主が賠償すべきだ」と譲らない。鄒城市人民法院は審理した結果、交尾は双方の願望に基づいた行為なので、双方が賠償金を折半して支払う判決を出した。
 
双方ともこの一審の結果を不服とし、済寧市中級人民法院に上訴した。二審の結果、牝牛の持ち主が三分の二、牡牛を持つ農家が三分の一の賠償金を払う判決が出た。中級人民法院が出した判決の理由は、「交尾の時牝牛は四本の足で水田に立っていたのに対して牡牛の方は二本の後ろ足で立っていたので、破壊した作物は牝牛の半分になる」とのこと。この判決を受けて、牡牛を持つ農家は、中級法院による二審は確かに鄒城市人民法院の一審よりレベルが高く、司法の公平性を具現したと感激した。
 
一方、牝牛の所有者はこの判決に承服せず、更に山東省高級人民法院に上訴した。審理の結果、法院は次のように認定し、判決を下した。「牝牛は確かに四本足で水田に立っていたが、交尾中はじっとして場所を動かなかった。一方、牡牛の方は二本の後ろ足で立っていたものの、交尾中は何度も場所を変更し、角度を変えながら行動を続けていたので、実際に作物に与えた破壊は牝牛よりも大きい。よって牝牛側は被害額の五分の一、牡牛側は被害額の五分の四を負担する」

この判決結果を聞いた人々からは名判決に感服の声があがった。

※これは実際にあった事件です。
【私の毎日】10月16日(金) [2020年10月16日(Fri)]
【私の毎日】10月16日(金)

6:45 財団着

8:30〜12:00 財団内打合せ

13:00 南里隆宏 保健財団常務理事

16:00 堀内俊彦 アフリカ連合日本政府代表部特命全権大使
    丸橋次郎 在アンゴラ日本国大使館特命全権大使
    福澤秀元 在ウガンダ日本国大使館特命全権大使
    伊藤恭子 在エチオピア日本国大使館特命全権大使 

    終日 書類整理、原稿書き、寄付金への礼状書き

18:30 飯塚浩彦 産経新聞社長
「社会貢献者表彰」―社会貢献支援財団での挨拶― [2020年10月16日(Fri)]
「社会貢献者表彰」
―社会貢献支援財団での挨拶―

2020年8月24日
於:帝国ホテル

長年にわたります皆様方の地に足の着いたご活動が、受益者にとりましてどれほど大きな励みになっていることかと、改めて深い感動を受けるとともに、皆様方のご活動に心から感謝と尊敬を申し上げます。

社会貢献支援財団の安倍昭恵会長は、単にお名前だけではなく実際に現場をご覧になられ、皆様のご苦労話に耳を傾けておられます。ミャンマーでの小学校建設をはじめ、恵まれない方々に対するご支援をされてきたという経験をお持ちで、今回は海外でご活動の皆さんの表彰も多くあり、大変素晴らしい社会貢献支援財団の発展だと思っております。

私も年の4割は海外でハンセン病を無くす活動に費やし、122か国、約3,300日、10年間ぐらい刑務所に入れられたような生活をして参っておりますのでよく理解できるのですが、日本人の方々が世界各地の環境の悪い僻地で素晴らしい活動をされおり、私はこういう活動が日本でもっと報道されることを願っております。何故かと申しますと、この日本人の物の考え方や行動様式は西洋人と違います。どうしても西洋の方々は、率直に申し上げて上からの目線で、こうしなさい、ああしなさい、という指導、監督、教育するという目線に立ってしまうわけです。それはそれでまた秀れた活動ではあるわけですが、日本人の活動というのは腕を組んで命令指導するのではなく、相手と共に同じ目線に立ち、ともに汗をかき、そして喜びを分かち合います。こういうスタイルをとっている援助の仕方は、実は日本独特のもので、もっともっと広く世界に知られなければならないと思います。世界の様々な僻地で、よくぞこういう場所で頑張っておられるなあという方々にお目にかかる機会がありますが、寄り添うという基本的な姿勢が相手を納得させ、人間として信頼され、尊敬されているのではないでしょうか。日本人として本当に誇らしく思いますし、素晴らしい具体的な成果をあげる基本的な姿勢ではないかと思っています。

近年の日本社会は、ともすれば自分自身がよければいい、私の家族がよければいいという考えに陥りがちですが、ハンティントンの「文明の衝突」によれば、日本という国は世界の八大文明の一つになっているのですね。キリスト教文明やイスラム文明、中華文明などもありますが、この広い世界の中でこの小さな島国の日本が「日本文明」として学問の世界でも位置付けられているのです。2000年の長きにわたって、ともすれば中国の影響を受けたのではないかという方もいらっしゃいますが、確かに一時期はそういう時期もありましたが、日本独特の文明を発達させてきました。明確な四季があり、美しい水があり、森があり、永年わたり培われてきたこだわりの文化は、各地にある城を中心に、「道(どう)」といわれる剣道、柔道、茶道、華道、香道をはじめ、盆栽、工芸品、菓子やその他食べ物など、さまざまな物があります。そういう国は世界を回ってみても稀な国です。昨今のように災害の多い国ではありますが、そのたびに力強く復興して今日を創ったのも日本国ですし、日本国民です。

そういう中で私たちが育んできたお互いが助け合って生きていく、決して人間は一人では生きていけないのだということを、私たちは先輩方から教わってきました。先ほど申し上げましたように、昨今はともすれば私が良ければいい、あるいは私の権利はどうなったという権利の主張ばかりで、国がやってくれない、あるいは地方行政がやってくれないという不満を述べるばかりになってきているきらいがあります。そういう中でも皆様方は困った人々に寄り添って多くの方々に勇気と希望を与えていただき、彼らに生きる、そして未来への希望を実現させるお手伝いされている。これは本当に誇るべき人間の良識であると同時に、私は日本人の独特の物の考え方であり、長い間培ってきた先祖からのDNAを正に具体的に示していらっしゃるのが今日表彰された方々ではないでしょうか。

それぞれの地域で身を粉にして人様のために尽くす。そして、少しでも世の中のために協力をしていきたいという崇高なお考えというものがもっともっと広がることを願っております。ともに同じ人間として日本に生まれたからには、気がついたらお手伝いをする。また日本のみならず、世界の貧しい地域に行ってお手伝いするということも、これは人様をお助けするというと何か言葉が過ぎるかもわかりませんが、私たち自身の人生をも豊かにしてくれる仕事ではないでしょうか。

おそらく皆様方、毎日毎日困難に直面しながらお仕事をなさっているわけですが、私は決してこれは人様のためだけにやるということではなくて、結果的にはご自身のたった一回、この世に生を受けた人間として満足した人生を歩むための一つの方法ではないでしょうか。私は素晴らしい皆さん方の慈愛に満ちたそのような活動が、結果的には自分自身のためにもなっているのではないかと、大変僭越な言い方で恐縮ですけれども、私は生きがいというのはそういうことではないかと思います。

どうぞ皆様方これを機会に、さらに多くの同志を集めていただき、助け合いの精神、貧しい人に、困っている人に寄り添う、そういう暖かい心が自然の発露として出てくる人々が一人でも増えることを願っております。

この社会貢献支援財団は来年は50周年になるそうです。今日表彰された皆様方が核となり、さらに活動の輪が広がることによって素晴らしい相互扶助の精神を持った日本の社会をつくっていこうではありませんか。

皆様方のご活動に改めて感謝と深い敬意を表しまして、心からおめでとうを申し上げます。

日本財団
会長 笹川陽平


【私の毎日】10月15日(木) [2020年10月15日(Thu)]
10月15日(木)

6:55 財団着

9:00 出版打合せ

10:00 ミャンマー総選挙 日本政府選挙監視団打合せ

11:00 「海と灯台プロジェクト発足記念イベント」打合せ
          
14:30 森 喜朗 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長
    
「新聞報道から」その63―海から楽しむ美保関― [2020年10月15日(Thu)]
「新聞報道から」その63
―海から楽しむ美保関―


 美保関観光に新風を吹き込もうと松江観光協会美保関町支部が10月、チャーター船を使った日帰りクルーズを実施する。北前船で栄えた港町や雄大な断崖絶壁、日本海に浮かぶ岩礁といった海から楽しめる景色を、新たな観光資源として売り出していく。(森みずき)

10月に予約制クルーズ
松江観光協会支部


 ツアーは10月5〜9日、同12〜16日の毎日、事前予約制で催行する。新型コロナウイルスの感染を予防するため11人乗りの小型クルーザーを貸し切る。発着場所は松江市美保関町美保関の美保関漁港か、境港市新屋町の境港公共マリーナのどちらかを選べる。日本財団「海と日本プロジェクト」から助成を受けた。

 1時間ほどのコースは美保関漁港を海から眺め、北前船でにぎわった時代に思いをはせる。島根半島の東端にある地蔵崎を回り、4キロ沖合に浮かぶ「沖の御前島」を目指す。えびす様がタイ釣りをした伝説の残る同島は、今も釣り人にとっての一級ポイントとして有名。良質なサバが漁獲される定置網や波の浸食を受けた岩肌をあらわにする1800万年以上前の古浦層の眺めを楽しむ。

 10日に報道機関向けの体験会があり、同支部の住吉裕事務局長(59)が船上で案内役として、「魚がたくさん取れる豊かな海。船から見える大山や周辺のいい環境のおかげだ」と海域を紹介した。住吉さんは「海と自然の美しさをこの機会に体験してもらいたい」と呼び掛けている。

 ツアーは予約制で2人から受け付ける。料金は人数により1人3500〜6500円。問い合わせは松江観光協会美保関町支部、電話0852(73)9001.

※2020年9月12日付「山陰中央新報」です。


「新聞報道から」その62―海ごみゼロ活動 VF甲府最優秀賞― [2020年10月15日(Thu)]
「新聞報道から」その62
―海ごみゼロ活動 VF甲府最優秀賞―


「海ごみゼロ」取り組み表彰
 国内の海洋ごみ対策の優れた取り組みを発掘し広く発信しようと、日本財団と環境省が共同実施している「海ごみゼロアワード」の表彰式が14日、東京都内で開かれた。最優秀賞には、サッカーJ2ヴァンフォーレ甲府(VF甲府)を運営するヴァンフォーレ山梨スポーツクラブの取り組みが選ばれ、表彰状などが贈られた。

 昨年度に続き2回目の開催。自治体から一般参加まで全国から314件の応募があった。ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブは2004年から、「VF甲府エコスタジアムプロジェクト」としてスタジアムに設けられる売店の飲食品にリユース食器を使用。デポジットとして100円をプラスして販売し、食器の回収を促進している。

 審査委員の藤井輝夫東大副学長は「長く続けていて実績もあり頼もしく感じた。(アワードは)海洋ごみの問題だが、ごみは多くが陸上から出ており、モデルケースとして広く知ってもらうことが重要。スポーツが与える影響は大きく全国に広げてもらいたい」と評価した。

 受賞を受け、ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブの佐久間悟ゼネラルマネジャーは「管理運営していただいたNPO法人スペースふうさん、リユース食器の活用を受け入れてくれた飲食売店、一緒に活動を推進するサポーターなど地域の皆さんと一体となり取り組んだ結果であり感謝したい」と喜びを語った。
〈鈴木秀人〉

※2020年9月15日付「山梨日日新聞」です。


【私の毎日】10月14日(水) [2020年10月14日(Wed)]
10月14日(水)

13:00 財団着

16:00 出版打合せ

    終日 書類整理、原稿書き、寄付金への礼状書き

18:00 退室
「洋上風力発電開発に向け人材育成」―10月から開講の長崎海洋アカデミー― [2020年10月14日(Wed)]
「洋上風力発電開発に向け人材育成」
―10月から開講の長崎海洋アカデミー―


温暖化が深刻化する中、脱炭素社会の実現に向け再生可能エネルギーの開発が国際的に急務となり、四方を海に囲まれた日本では、その牽引役として洋上風力発電に対する期待が高まっている。実現に欠かせないのは専門人材。10月1日には、アジア初の試みとなる「長崎海洋アカデミー」が日本財団などの支援で長崎市の長崎大文教キャンパスに開講した。

日本財団の試算によると、洋上風力発電分野で10年後に必要となる専門人材は約8600人。今年2月現在、国内の海洋開発技術者は約2860人に上るが、洋上風力発電の専門家は数が限られ、アカデミーでは今後5年間に洋上風力発電の設計開発や運転管理などなどを行う専門家1600人の育成を目指すことになった。

長崎海洋アカデミーは6年前に長崎県内の建設業や機械メーカーら約70社で設立されたNPO法人「長崎海洋産業クラスター形成推進協議会」が、長崎県や長崎大、長崎総合科学大と協力、日本財団などの支援を受け運営される。民間企業の技術者ら社会人を対象に「総論」、「海洋開発」、「基礎構造の選定と洋上施工」など5つのカリキュラムが用意され、将来は大学生向けのカリキュラムも計画されている。

既に10社を超す企業から受講申し込みが寄せられており、2013年に環境省が実証実験を開始、現在、五島市福江島沖で稼働中の日本初の浮体式洋上風力発電「はえんかぜ」=写真=を活用した実習なども予定されている。

政府のエネルギー基本計画によると、2酸化炭素の排出量が多い石炭火力発電所を順次、休廃止させる一方で、2017年現在、電源構成比で17%となっている再生可能エネルギーは30年には22〜24%に増える。中でも風力は、現在の陸上中心から発電効率の高い洋上中心に切り替える方針で、昨年12月に長崎県五島市沖、今年7月には秋田県沖の2ヵ所と千葉県沖が促進区域に指定されている。

福島原発事故以来、原発の再稼働に難問が立ちはだかる中、洋上風力発電は今後、太陽光、水力と並び再生可能エネルギーの主力になる。固定式と浮体式の2タイプがあるが、特に浮体式は、わが国が得意とする造船技術との関係も深いとされている。

洋上風力発電は欧州などで先行しており、9月30日に行われたセミナーの開所式で日本財団の海野光行常務が指摘したように、わが国は「2周半遅れ」の状態にある。日本財団では2016年から海洋開発分野の幅広い技術者育成にむけ「日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム」を展開しており、こうしたプロジェクトとも連携させ、長崎海洋アカデミーの一層の充実を目指したいと考える。

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【私の毎日】10月13日(火) [2020年10月13日(Tue)]
10月13日(火)

6:50 財団着

8:00 「英国企業V500への新規事業助成」打合せ

10:30 国際事業部 審査説明

13:00 大沼直紀 日本財団電話リレーサービス理事長

13:30 財団内打合せ

16:00 内永ゆか子 ジャパン・ウィメンズ・イノベテイブ・ネットワーク理事長

    終日 書類整理、原稿書き、寄付金への礼状書き

18:15 退室