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leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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笹川 陽平
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【私の毎日】4月17日(金) [2020年04月17日(Fri)]
4月17日(金)

7:10 財団着

7:30〜11:30 打合せ、書類整理、礼状、原稿書き

13:15 海野光行 日本財団常務理事

13:30 コロナ対策会議
 
14:30 山本保博 日本医科大学名誉教授

16:30 「女性世論調査」打合せ

17:00 コロナ対策寄付金募集のためのメッセージ撮影

18:00 退出
「ちょっといい話」その131―プロ野球選手の寄付 日本財団へ― [2020年04月17日(Fri)]
「ちょっといい話」その131
―プロ野球選手の寄付 日本財団へ―


最近、日本財団には有名人からの寄付が多く届くようになりました。「新しい地図」の三人組、羽生結弦選手、モーターボート選手の優勝賞金などです。

日本財団では、寄付金を一般経費には使用せず、全てを寄付者の希望に応えて活用していることが世の中に知られるようになったからでしょうか。嬉しいことです。

特にスポーツ選手や芸能人から寄付は、寄付文化醸成に大きな役割を果たすことができます。東日本大震災までは、有名人の寄付は売名行為といわれ揶揄されたものですが、時代は変わりました。

お互い助け合うことは、日本財団のポリシーです。

****************


 阪神の西勇輝投手(29)=写真右=が本来の開幕戦だった20日のヤクルト戦(神宮)で、そのまま先発することが16日までに決まった。開幕が4月10日になった場合、同じヤクルトとの対戦となるが「包み隠さず行きます。本人も関係なく行くと言っていたので」と金村投手コーチが明かした。

 この日、西勇は昨年に続き「日本財団子どもサポートプロジェクト」の活動に賛同し、同財団に200万円を寄付することを発表。今年はオリックス・山岡=同左=も50万円の寄付を行い、「難病だったり、なかなか食事を与えられない子どもがいる。何かお手伝いをしたいと思った。山岡選手も一緒に取り組めるということで、非常にうれしく思いますし、こういった活動をもっと広げていきたいと思います」と話した。

野球選手が寄付.jpg


※3月17日 デイリースポーツより
「新聞報道から」その19―もっと「多様性」の感覚を― [2020年04月16日(Thu)]
「新聞報道から」その19
―もっと「多様性」の感覚を―


「ダイバーシティ」という英語の言葉が頻繁に使われている。直訳すれば「多様性」だが、性別や人種、国籍の違いだけでなく、年齢、性格、学歴、価値観などの違いを受け入れ、広汎な人材を活用しようとする経営戦略に関連づけて語られている。障害者の採用を指すことも多い。

話が理屈っぽくなってしまった。私が言いたいのは、「ダイバーシティ」のすばらしさをできるだけ多くの、それこそ多様な人々に実感してもらいたいということだ。そんな私の思いをくみ取ったような地方新聞の記事を見つけた。

以下、全文を紹介する。

童話「みにくいアヒルの子」を基にしたミュージカル「ホンク! みにくいアヒルの子」が東京・池袋の「東京建物Brillian Hall」で上演された。

「多様な人と作るパフォーミングアーツの祭典」をうたい、東京五輪・パラリンピックの開催を機に昨秋から今夏にかけて行われている「超ダイバーシティ芸術祭」の一環。障害のある俳優が活躍する米の劇団「ファマリー」に日本人出演者も加わり創作された。

観客向けには聴覚障害者のためのタブレット端末貸し出し、視覚障害者のための音声ガイド貸し出しなど、誰もが観劇できるようさまざまな工夫が凝らされていた。

超ダイバーシティ芸術祭の総合プロデューサーを務める日本財団常務理事の樺沢一朗は「社会に対して、多様性への感覚を喚起するきっかけをつくりたいと思い、芸術祭を始めた。ここで培われる観客向けの取り組みをまとめて、誰もがパフォーミングアーツを楽しむためのガイドブックを作り、レガシー(遺産)として残したい」と話している。

※3月18日の西日本新聞夕刊、および3月20日の大分合同新聞夕刊に掲載された記事を引用しました.

※超ダイバーシティ芸術祭は3月30日、新型コロナウィルスの感染が拡大した状況を受け、来場者および関係者の健康と安全を第一に考慮し、残念ながら、4月から7月まで予定していた8つのイベントをすべて中止した。やむを得ない決定である。近い将来、芸術祭がなんらかの形で復活してほしいものだ。
「災害救援活動」―今日も活動する日本財団― [2020年04月15日(Wed)]
「災害救援活動」
―今日も活動する日本財団―


近年、全国各地で大きな災害が頻発している。大阪、岡山、広島、愛媛、佐賀、千葉、北海道、そして東北地方はまたしても広域での災害であった。

日本財団は、日本海のナホトカ号の油流出事故以来、ボランティアと共に被災者救援活動を続けてきた。熊本地震ではいち早く熊本城の再建に30億円の提供を発表し話題になったが、他にも災害本部を設置して2年間、ボランティアの受け入れや活動資金のの協力などのさまざまな救援活動は129億円となった。東日本の大震災の支援活動の経験から、緊急事態のために毎年30億円の積立金をはじめた途端の熊本地震であった。

日本財団の災害対策チームアドバイザーの黒澤司は、全国の災害経験地域では名前を知らない人はいないほど有名で、刻苦勉励、一心不乱に救済活動に邁進している。昨年の東北地方を襲った豪雨災害の復旧も今まだ終了しておらず、得意の重機を操っての復旧活動や、時には子どもが大都会に出ていて孤独な高齢被災者の相談相手となり、被災者に寄り添いながら日々汗を流している。

多忙な中、下記の近況報告が届けられた。


災害対策チームの黒澤です。
ご無沙汰しております。
いつも東京から様々な後方支援を頂き、ありがとうございます。

昨年の台風19号の対応で、現在宮城県丸森町にて支援活動を継続しております。

新型コロナの影響で、災害ボランティアセンターでの一般のボランティアの受け入れを中止していることもあり、町に残って活動しているNPOへの負担はさらに大きくなっております。

丸森町による復旧・復興の作業は様々な理由から著しく遅れており、NPOに対する期待度はますます高まっているのが現状です。東北の田舎町のことなので東京ほどは新型コロナに対して危機感はありませんが、少なからず様々なところで影響は出ています。

日本財団の活動としては、連携する団体と力を合わせ、高齢者宅など生活困窮者を中心に、土砂崩れのあった場所の修復や二次災害防止対策、被災した家屋の修繕などの特別ニーズ、またあと一人の行方不明者の捜索なども重機を使いご遺族と共に行っているところです。

余談になりますが、丸森は高齢ながらも元気で野良仕事を行う高齢者も多く、そんな姿を見ていると、日本の伝統的な食生活が健康には良いことを改めて感じています。今回の新型コロナについても、欧米の爆発的拡大を見るにつけ、日本の梅干・味噌・納豆など、免疫力を作るには無縁ではないように思ったりもしています。

以上、丸森町から黒澤がお伝えしました。

72崩落傾斜地で重機を自在に操る黒澤司.jpg
崩落傾斜地で重機を自在に操る黒澤司

65土留めの工事に汗を流す黒澤司.jpg
土留めの工事に汗を流す

61支援活動も一段落 被災者のバアちゃんと黒澤司.jpg
支援活動も一段落、被災者のバアちゃんとホッと一息

「新聞報道から」その18―岐阜県の学校図書館 漫画で利用者増― [2020年04月14日(Tue)]
「新聞報道から」その18
―岐阜県の学校図書館 漫画で利用者増―


「漫画で利用者増」7割 岐阜県の学校図書館を調査

 日本財団と図書館用品の販売や展覧会の企画などを手掛ける民間企業でつくる「これも学習マンガだ!」実行委員会が岐阜県内の高校や特別支援学校を対象に実施した調査で、学校図書館に漫画を置いていることで利用者が増えていると考える司書が7割以上に上ることが分かった。ただ、漫画をきっかけに一般書の利用につながると考えているのは約半数にとどまった。

 調査は昨年、岐阜県内の公私立高校や中高一貫校、特別支援学校の司書64人に行った。そのうち全ての司書が勤務校の図書館に漫画を配架していると回答した。

 「マンガがあることで図書館の利用が増えていると思うか」との質問に、「はい」と答えた割合は77%。「いいえ」が6%、「わからない」が17%だった。

 漫画を読みに来る生徒は友達と一緒に来館する場合が多い他、世界史や日本史などの授業の中で図書館に置いてある漫画を紹介されて来館する生徒がいるとの理由が挙がった。

 「マンガをきっかけとして一般書にも興味を持つ利用者はいるか」の設問に「はい」と答えたのは53%で、「わからない」が33%を占めている。漫画を目当てに来館するうちに一般書にも興味を持つようになった例があるものの、漫画を借りる生徒は一般書も借りているため、きっかけかどうかは分からないとの意見もあった。

 漫画を教育に生かす可能性については、知的財産権を学ぶ授業に活用しているとの事例が見られた。一方で、利用マナーの悪化や選書の難しさ、年配層の教員の無理解が課題と考えられている

 各校で扱っている漫画のタイトル(シリーズ)は「31〜60」が34%と最多。次いで「30以下」が23%、「61〜100」が22%だった。特に人気が高い作品は、『はたらく細胞』や『ちはやふる』『宇宙兄弟』『ハイキュー!!』だった。

※3月16日 日本教育新聞です。
【私の毎日】4月13日(月) [2020年04月13日(Mon)]
4月13日(月)

7:05 財団着

終日 コロナ対策打合せ、原稿書き、書類決裁
   来客無し
日本財団18歳意識調査「格差社会」―若者よ 社会を変える覇気を持て― [2020年04月13日(Mon)]
日本財団18歳意識調査「格差社会」
―若者よ 社会を変える覇気を持て―


世界で最も裕福な26人が持つ資産は世界の所得下位38億人の資産とほぼ同額―。国際社会で進む驚くべき富の集中について国際NGO・オックスファム(Oxfam)が最近、発表した調査結果だ。海外ほどではないが日本でも近年、経営者層と従業員、正社員と非正社員、大都市と地方など様々な格差が拡大している。

そんな流れを受け、「格差社会」をテーマに23回目となる日本財団18歳意識調査を行ったところ72.3%が「世界的に格差が拡大している」と認識、「日常生活の中で経済的な格差を感じる」人も57.6%と「感じない」を15%以上、上回っている。自由回答を見ると、服装や外食の頻度、その額など、身近な日常生活の中で格差を感じるケースが多いようで、経済的な差が教育格差を生んでいる、といった指摘も出ている。

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格差の今後に関しては、「さらに拡大する」が61.6%と「縮小する」(4.4%)を大きく上回り、その原因として「低賃金のサービス労働の拡大」、「政府の経済政策」、「個人の財産・資質の問題」、「教育の問題」がいずれも30%台(複数回答)で上位に並び、近年、外国でも見直し機運が出ている「株主の利益優先」を指摘する声も8%に上っている。

次いで、格差は是正できると思うかー。「思わない」が37.1%と「思う」(23.7%)を上回った(残りは「わからない」)。「思わない」理由は「家庭環境や個人の資質の違い」、「資本主義は競争社会だから」がともに40%前後を占め、「思う」では格差を是正する手段として「税制など金融政策の見直し」、「教育・職業訓練の拡充」、「富裕層に対する増税」などが挙がっている。世界的に進む富の偏在に関しては「仕方がない」が33.5%、「問題だ」が26.7%。

圧倒的多数の若者が、格差がさらに拡大すると予測する一方で、その是正に関しては不可能視する意見が多数を占め、世界的な富の偏在に対しても問題視するより、資本主義などを理由に「仕方がない」とする冷めた声が多い。格差拡大に不安を感じながらも、是正の可能性について消極的な若者の姿は筆者にとって意外であり、残念でもある。

日本財団が昨年、アジア・欧米9カ国の17〜19歳各1000人を対象に実施した調査でも「自分で国や社会を変えられると思う」と答えた日本の若者は18.3%、日本の将来が「良くなる」に至っては9.6%にとどまった。他の8カ国に比べて突出して低い数字に各方面から驚きの声も出た。社会は大きく変わりつつあり、新しい社会を切り拓くのは何時の時代も若者である。次代を担う若者には、それに相応しい覇気が必要ではないかー。調査結果を見て、そんな思いもする。

「ちょっといい話」その130―コロナ支援について― [2020年04月10日(Fri)]
「ちょっといい話」その130
―コロナ支援について―


2月21日のブログで中国笹川医学生の武漢のコロナ問題での活躍を紹介しましたが、笹川医学奨学金研修生同学会(同窓会)2300名の代表である中国医科大学学長・趙 群氏よりの書簡を紹介させていただきます。

**************


 中国国民が心を一つにし、新型コロナウイルスとの闘いに全力を挙げている最中に、笹川会長から心暖まる慰労と激励のお手紙を寄せてくださり、誠に有難うございます。私を含め、同学会会員一同は大いに励まされたと同時に、大変感動いたしております。私のところにも、笹川会長からの慰問と激励に深謝の意を伝えて欲しい旨のメッセージが多くの会員から届いております。ここで同学会会員一同を代表し、また私個人の名義においても、笹川会長に心から感謝の意を申し上げます。
 
 新型コロナウイルスによる肺炎がブレークした後、同学会の一部の会員は第一線で新型肺炎との決死の闘いを繰り広げてきた一方、より多くの者は後方を固め、各自のポストで疫病との闘いに自分たちの貢献をしています。中には、武漢協和病院長の胡豫教授(第18期生)のように、一番厳しい環境の中で、武漢市の新型ウイルス対策の要をつとめる総合病院で数千名の医療関係者を陣頭指揮している者もいれば、上海疾病予防抑制センターの肖寧研究員(第20期生)のように、中国から派遣された第一次海外支援隊の隊員として、イタリアでの緊急支援活動に当たっている者もいます。感動を与えてくれる同学会会員たちのエピソードが沢山ありますが、疫状が終焉し、会長と再会する時にまたご披露させていただきたいと思います。

 武漢での戦いが最も厳しい時、第一線で戦う同学会会員たちは一度医療用品、特に防護服が極端に不足し、国内での調達が困難な事態に直面したことがあります。その際同学会は財団ご支援を申し入れることを検討しました。事務レベルの連絡を通じて、笹川会長はじめ財団指導部は同学会会員たちを全力挙げて支援したいとの御意思を確認し、会員たちは大いに励まされました。その後、支援物資の受入先の資格や物資が通関する際の規定など手続き上のハードルがあることが分かり、また中国国内における医療製品の生産と調達の状況も改善し始めたので、同学会は財団への正式な支援要請を見送りました。しかし、笹川会長はじめ、財団側のご厚情に同学会会員一同は深く感動させられました。改めて同学会会員全員を代表し、笹川会長はじめ、財団の皆様に衷心より感謝を申し上げたいと思います。

 現在中国国内における新型コロナウイルス抑制の情勢が好転し、生産活動が徐々に再開し、国民の生活も日常を取り戻しつつあります。しかし、笹川会長が書簡の中で述べられたように、今回の新型ウイルスによる肺炎は、中国国民の健康を脅かす伝染病だけではなく、日本を含む世界各国の人々の平和と福祉に甚大な被害を与え得る強敵です。私たちは笹川会長のご指導のもと、この人類の共通の敵との闘いの中で、同学会の特長を発揮し、疫病の制圧に私たちなりの貢献をして参る所存です。

 3月16日現在、日本国内の感染者が817名、イランは13,938名、イタリアは24,724名と、疫病の世界における蔓延は依然として深刻な状況が続いております。この特殊の時期に、笹川会長とご家族の皆様方及び財団の友人皆様方には、くれぐれも引き続き健康にご留意されるよう心から願っております。

 末筆ながら、笹川医学奨学金研修生同学会の会員一同を代表し、長く同学会の活動にご寄与してくださった笹川会長に心から感謝の意を申しあげ、9月に予定されている第42期の研修生たちの歓迎会でお目に掛かることを楽しみにしております。

笹川医学奨学金研修生同学会
理事長 趙 群
2020年3月16日


笹川医学生 趙群氏からの手紙.jpg
「コロナ対策」―寄付金募集― [2020年04月09日(Thu)]
「コロナ対策」
―寄付金募集―


4月6日(月)のブログで、日本財団は「コロナ対策」で10,000床をお台場の「船の科学館」と「つくば」に建設することを発表しました。建設費はもとより医療機材、場合によっては医師、看護師の給料も負担する覚悟です。

1月10日にアップしたブログで、大阪の方から匿名でダンボール箱、1億2千4,110,000円の現金が届き、「災害支援活動にご利用下さい」との添え書きがあったことを報告しました。今回のコロナ災害でこの浄財を活用させて頂きます。

今回のコロナ災害は国難ともいえるもので、政府、行政だけで解決できるものではありません。国民が自分自身の命の問題として理解して全国民が一致団結し、1日も早い終結宣言が出るように力を合わせようではありませんか。

日本財団では「コロナ対策」で「船の科学館」や「つくば」に建設する施設に従事される医師や看護師、さまざまなボランティアのための支援金を募集致します。是非、皆さまの浄財のご寄付をお願いします。

蛇足ですが、日本財団は全て寄付目的に使用し、間接経費には1円たりとも使用致しません。
【私の毎日】4月8日(水) [2020年04月08日(Wed)]
4月8日(水)

7:00 財団着

9:00 LPC定期健診

10:00 「海ごみ関連事業」打合せ

10:30 WHOハンセン病ニューズレター・インタビュー

13:00 日本財団役員会議及びコロナ対応施設建設打合せ

14:30 The Hindu紙インタビュー

15:30 「いろはにほんプロジェクト」報告

15:40 退室