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【私の毎日】5月13日(月) [2024年05月13日(Mon)]

5月13日(月)

5:50 成田着

6:54 財団着

10:00 世界海事大学(WMU)日本研修生(30名)来日面談

11:30 近藤正晃ジェームス 国際文化会館理事長

13:00 畔蒜泰助 笹川平和財団主任研究員

13:30 南里隆宏 笹川保健財団常務理事

14:00 評価委員会

終日 打合せ、原稿書き、寄付金への礼状書き

「海底地形図」―6年で25%に到達― [2024年05月13日(Mon)]

「海底地形図」
―6年で25%に到達―


人類がまだ持っていない海底の完全な地形図を制作するプロジェクトである「Seabed2030」計画は、2017年にニューヨークで開催された「国連海洋会議」において、日本財団を代表にして、私が世界で初めて発表した画期的プロジェクトです。

その内容についてはご興味のある読者は下記にアクセスしてください:
Seabed2030の始動を世界に宣言| 日本財団

1.jpg
「国連海洋会議でのスピーチ」


GIGAZINEは4月5日の記事で、「人類がまだ持っていない海底の完全な地形図を制作するプロジェクト「Seabed 2030」の進捗が、ここまでの6年で25%相当であることがわかりました。名前にもあるように目標は2030年完成でしたが、スケジュールの達成はかなり難しそうです。」と報じている。

また、「プロジェクトディレクターのジェイミー・マクマイケル=フィリップス氏は『海底地形図を使うと、海洋空間の利用方法や資源管理、津波の脅威などについての理解度が向上します。本質的に、我々は知らないことを管理することはできませんから』と述べました。『人類は海底よりも火星の表面のことをよく知っている』とすら表現される海底ですが、Seabed 2030のパートナーであるシュミット海洋研究所が2024年1月に高さ2681mのものを含む海山4つを発見するなどの成果が上がっています。ただ、その範囲は初年度に6%、2023年時点で24.9%。プロジェクトの目標を達成するためには、残り約6年で75%の海底をマッピングする必要がありますが、世界の海の大半は水深3200mより深く、北極や南極付近では恒久的に氷に覆われているなどの課題があります。」とも述べている。加えて、各国の安全保障の問題、例えば、潜水艦の海中停泊の問題なども軍事機密のある地域での測量も困難ではあるが、我々日本財団は多少予定より遅れても、結果を出すまでネバーギブアップ(決して諦めない)の精神で、完成への努力を続けていきます。
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