CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2022年04月 | Main | 2022年06月»
leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
Google
<< 2022年05月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
プロフィール

笹川 陽平さんの画像
笹川 陽平
プロフィール
ブログ
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
リンク集
https://blog.canpan.info/sasakawa/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/sasakawa/index2_0.xml

【私の毎日】5月24日(火) [2022年05月24日(Tue)]

5月24日(火)

7:00 朝食

9:30 Ms. Ingvild Kjerkol ノルウェー保健大臣

1Ms. Ingvild Kjerkol ノルウェー保健大臣.JPG
Ms. Ingvild Kjerkol ノルウェー保健大臣


10:00 Dr. Armindo Daniel Tiago(アルミンド・ダニエル・ティアゴ)モザンビーク保健大臣

2Dr. Armindo Daniel Tiagoモザンビーク保健大臣.JPG
Dr. Armindo Daniel Tiago モザンビーク保健大臣


10:45 Mr. Pierre N'gou Dimba(ピエール・ディンバ)コートジボアール保健大臣

3Mr. Pierre N'gou Dimbaコートジボアール保健大臣.JPG
Mr. Pierre N'gou Dimba コートジボアール保健大臣


11:00 Dr. Poonam Singh(プーナム・シン)SEARO事務局長

4.JPG
Dr. Poonam Singh SEARO事務局長


11:40 Mr. Birodh Khatiwada(ビロードゥ・カティワダ)ネパール保健大臣

5Mr. Birodh Khatiwadaネパール保健大臣.JPG
Mr. Birodh Khatiwada ネパール保健大臣


12:10 Dr. Osagie E. Ehanire(オサギエ・エハニレ)ナイジェリア保健大臣

6Dr. Osagie E. Ehanire ナイジェリア保健大臣.JPG
Dr. Osagie E. Ehanire ナイジェリア保健大臣


13:00 Hon: Elizabeth Achuei(エリザベス・アクエイ)南スーダン共和国

7Hon.Elizabeth Achuei南スーダン共和国保健大臣.JPG
Hon. Elizabeth Achuei 南スーダン共和国保健大臣


14:00 Dr. Maxi Rein Rondonuwu(マックス・レイン・ロンドヌウ)インドネシア保健次官

8Dr. Max Rein Rondonuwuインドネシア保健次官.JPG
Dr. Maxi Rein Rondonuwu インドネシア保健次官


14:30 Mr. Marcus Samo(マーカス・サモ)ミクロネシア保健大臣

9Mr. Marcus Samoミクロネシア保健大臣.JPG
Mr. Marcus Samo ミクロネシア保健大臣


17:00 Dr. Marcelo Queiroga(マルセロ・ケイロガ)ブラジル保健大臣

105.24 Marcelo Queiroga(マルセロ・ケイロガ)ブラジル保健大臣.JPG
Dr. Marcelo Queiroga ブラジル保健大臣


18:00 ジュネーブ空港着

20:10 ジュネーブ発

21:50 オーストリア・ウィーン着

22:20 オーストリア・ウィーン発

23:20 ポーランド・クラクフ着

00:30 ホテル着

「日系ボリビア人」―夢は琉球料理店開店― [2022年05月24日(Tue)]

「日系ボリビア人」
―夢は琉球料理店開店―


先般紹介した日本財団奨学生、南米中心の日系人スカラーの一人であるボリビア出身の金城晃アレックスさん(26歳)が、琉球料理や日本料理の修行に汗を流している。

以下は「「HUB沖縄」の記事、安里三奈美さんのレポートです。

****************

ボリビアで琉球&日本の本物の味を 開業の夢追う26歳修行中

沖縄調理師専門学校を卒業したボリビア出身の金城晃アレックスさん=那覇市の同校.png
沖縄調理師専門学校を卒業したボリビア出身の金城晃アレックスさん=那覇市の同校


 「沖縄で修行を重ねて、ボリビアで本格的な琉球料理、日本料理そしてボリビア料理も楽しめる店を持ちたい」と話すのは、金城晃アレックスさん(26)。ボリビアから来沖し、今年、沖縄調理師専門学校を卒業した。伝統的な琉球料理、日本料理を学び、お店の開業に向けて沖縄での修行を続けている。

ボリビア・オキナワ移住地で育つ

 父がボリビア人、母方の曾祖父母が沖縄県出身の晃さんは、幼少期の頃、曾祖母に作ってもらった卵焼きが美味しくて、その味を再現しようと作り始めたのが料理人を目指したきっかけだ。

 晃さんの曾祖父母は、琉球政府(当時)が米国統治下の1954年に始めたボリビア移民事業で、1961年に沖縄からボリビアへ移民。今では、海を渡ったウチナーンチュとその子孫ら約900人が、開拓地のオキナワ移住地「コロニア・オキナワ」で暮らしている。

 晃さんは、中学卒業までオキナワ移住地で育ち、同地区の小中学校「オキナワ第一日ボ学校」で日本語を学んだ。学校の授業やNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」、祖母から聞く思い出話から沖縄への思いを深めていたと話す。

沖縄県費留学で来沖、琉球料理を学ぶ

 高校卒業後は、手に職をつけようと調理師の専門学校に進学。2015年には、専門学校を休学して沖縄県費留学生として初めて沖縄を訪れた。県費留学の「伝統芸能修得コース」で1年間、松本料理学院で琉球料理の歴史や料理を基礎から学んだ。

帰国後再来沖 本格的に腕を磨く

 留学から帰国した後は専門学校に復学し、卒業論文を書く傍ら日本料理レストランに就職した。卒業論文のテーマに選んだのは「サラリーマン向けの日本食デリバリーサービス」だ。卒業後はボリビアで調理師免許を取得した。

 その後、より腕を磨くためにもう一度日本で学ぶことを決意。日本財団の奨学金制度を活用し、2020年4月に沖縄調理師専門学校へ入学、22年3月に同学校を卒業した。

 調理師専門学校では、西洋料理、和食、琉球料理、和洋菓子、介護食の授業の他、調理技術や調理法の基礎から応用までを網羅したカリキュラム、学内外での多彩な特別講座で学びを深めることができた。晃さんは「ホテルの料理長の方々が教えに来てくださったりしてとても濃い2年間だった」と振り返る。

 中でも、一番印象に残っているのは卒業制作だ。県費留学や学校で学んだことを形にして表したいと、琉球料理と和食を取り入れたメニュー『和琉折衷』を制作した。「前菜」「蒸し物」「造り」は和食。「琉球御膳」は、豚飯、どぅる天、味噌煮豚などを取り入れた。

 晃さんは「レシピやコストなどは自身で決めないといけないのでとても不安だった。試作で上手くいかなかった品もあったが、先生方からの意見を踏まえた反省を元に本番を迎え、納得のいく出来栄えになった」と話す。

 「コロナの関係上、(来場者の)試食ができなかったことが唯一の心残り。会場に足を運んでくださった人々に『食べたかった、とても美味しそう』と言葉を頂いたのでとても嬉しかった。1からメニューを決め、コストを出して試作して本番をやり遂げた事実は変わらないので、とても良い経験になった。料理人としてすごく成長できた」と成長した嬉しさを誇らしげに話した。

40歳までにボリビアで開業目指す

 晃さんは6月から那覇市久米の「味と踊りの竜宮城うらしま」に就職する。晃さんの目標は、40歳までにボリビアでのお店開業だ。ボリビアでの琉球料理の発展・継承の活動も視野に入れており、食を通して自らのルーツをつないでいく。



| 次へ