CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2021年12月 | Main
leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
Google
<< 2022年01月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
プロフィール

笹川 陽平さんの画像
笹川 陽平
プロフィール
ブログ
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
リンク集
https://blog.canpan.info/sasakawa/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/sasakawa/index2_0.xml

【私の毎日】1月7日(金) [2022年01月07日(Fri)]

1月7日(金)

6:50 財団着

14:15 上島一彦 箕面市長

終日 原稿書き、寄付金への礼状書き

「中国の小話」その269―本当の話― [2022年01月07日(Fri)]

「中国の小話」その269
―本当の話―


定年した高齢者の同窓会が開かれた。

久々の集まりで、皆いつもよりお酒を数杯多めに飲んでしまった。

一人の老人が帰宅した後に心臓発作を起こして病院に運ばれたが、治療した甲斐もなく亡くなってしまった。

老人の遺族が同窓会に参加した老人たちを裁判所に訴えた。

裁判官が同窓会の幹事と参加者に賠償金の支払いを命ずる判決結果を読み上げた時、老人たちが全員地面に倒れ、震えや痙攣をおこしてしまった。

裁判官はまず老人たちを病院に運ぶよう指示した。そして、老人たちは病院で裁判官の不公平な判決により、精神的なショックを受けて、突発的な病に襲われたと主張し、裁判所に治療費や入院費と慰謝料の支払いを要求した。

この事は社会でニュースとなり、特に高齢者層はみな裁判所を批判している。

裁判所は仕方なく判決結果を撤回し、裁判所所長が自ら病院に赴き、老人たちを見舞いして慰めの言葉を伝えると共に、今後はこの類の案件を受理しないことを社会に表明した。

事後、老人たちが集団で倒れこむアイディアを出したのは定年した辯護士であったことが判明した。

| 次へ