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【私の毎日】1月6日(木) [2022年01月06日(Thu)]

1月6日(木)

6:55 財団着

8:30〜12:30 予算会議

14:00 泉 理彦 鳴門市長

終日 原稿書き、寄付金への礼状書き

「中国の小話」その268―大手学習塾の広告― [2022年01月06日(Thu)]

「中国の小話」その268
―大手学習塾の広告―


最近、中国政府は学習塾の全面閉鎖に乗り出し、小中学生向けの学習塾の閉鎖が相次ぎ、多数の先生が突然職を失った。背景には、教育費の高騰が二人目の子供を産もうとする親の意志を後退させ、政府が打ち出した少子高齢化対策を阻害してしまうことがあげられる。

政府としては、学習塾に対して利益を追求することを禁止するなど、規制を強めることによって親の教育費の負担を減らし、少子化を食い止めようとしている。我が子に人よりもよい教育を受けさせたい都市部の裕福な住民を中心に、混乱や戸惑いも広がっている。

一方、低所得層は政府のこの方針を支持している。親の経済力の差で我が子が学力競争に負けてしまうことに対する恨みを晴らすことができるからだ。

学習塾側にも非がある。人間の育成よりも利益を追求する姿勢が露骨に現れていたので、今回の政府の規制によって閉鎖に追い込まれた状況を見て、いい気味だと思っている市民も少なくない。

某大手学習塾が出した刺激的な表現を含む広告を見たら、消費者としての市民の不満があっても仕方がないかもしれない。

例えば、次のような広告がある。

「尊敬するお父さん、お母さん。
 是非あなた方の大事なお子さんを我が塾に預けてください。
 全力で育ててあげますよ。
 若しお子様を我が塾に預けてくれなかったら、我々はお子様の競争相手を全力で育てますよ!」

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