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「ちょっといい話」その194―エクモドクターカー岡山大学へ― [2021年10月06日(Wed)]
「ちょっといい話」その194
―エクモドクターカー岡山大学へ―


 岡山大病院(岡山市北区鹿田町)は1日、新型コロナウイルスの重症患者の治療などに用いる人工心肺装置「ECMO(エクモ)」が搭載できる大型の救急搬送車「ドクターカー」を導入し、運用を始めた。日本呼吸療法医学会によると、同様のドクターカーの配備は中四国地方の病院では初めて。

 導入したドクターカーの全長は約6・1メートルで幅約2.1メートル、高さ約2.9メートル。2トントラックをベースに作られており、治療スペースは通常の救急車よりも広い。エクモのほか、自動心臓マッサージシステム、人工呼吸器といった医療機器を搭載。大容量バッテリーや衛星電話も備える。導入費は約4300万円で、日本財団からの助成制度を活用した。

 医師や看護師ら医療従事者が3、4人乗り込み、事故現場などに急行。患者の治療を行いながら同大病院まで搬送し、救命率のアップにつなげる。

 コロナの重症患者の搬送は、出動訓練などを行い、2022年度内に開始。エクモがあるため、重症患者でも長距離の搬送が可能になるという。

 同大病院高度救命救急センターの山田太平医師は「一刻を争う現場で、医療介入のタイミングが早まる。活用を進め、防ぎ得た死を回避したい」と話している。

※2021年9月1日「山陽新聞」です。

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