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leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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【私の毎日】7月16日(金) [2021年07月16日(Fri)]
7月16日(金)

6:50 財団着

9:00 笹川インドハンセン病財団インタビュー

13:00 角南 篤 笹川平和財団理事長

14:00 笹川平和財団海洋政策研究所との打合せ

終日 寄付者への礼状書き
「ちょっといい話」その188―福井県の300社 一斉にごみ拾い― [2021年07月16日(Fri)]
「ちょっといい話」その188
―福井県の300社 一斉にごみ拾い―


福井県の飲食業界では特に「丼どんぶり」物が有名らしい。
そこで福井経済新聞に下記のような記事が掲載された。

*******************

 福井県内の飲食店などでつくる「福丼県(ふくどん県)プロジェクト実行委員会」が5月下旬〜6月上旬、福井県内で清掃活動「賛丼店一斉ごみ拾い」を行った。

 活動は、日本財団(東京都港区)が進める海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環。「どんぶり物で福井の魅力を発信」という福丼県プロジェクトに「賛丼(=賛同)」する事業所約300社が参加した。

 福丼県プロジェクトは2014(平成26)年、ソースカツ丼、海鮮丼、しょうゆカツ丼など、バラエティ―豊かな福井の「ご当地丼」にちなんで開始。県内各地でどんぶり物を呼び物とするイベントなどを展開し、土に埋めると3カ月で自然分解されるプラスチックスマート対応容器を出店店舗で導入するなど、プラスチックフリーの運営を実践する。

 野坂昌之実行委員長は「プラスチックごみの8割は飲食業界に由来すると言われ、街なかで何気なく捨てたプラ容器も風に吹かれ川に落ちれば海洋ごみの原因となる。コロナ禍でテークアウト需要も増える中、環境問題を考える切り口としてどんぶり物が貢献できればと活動を行っている」と説明する。

 野坂委員長は「自然環境に配慮した飲食イベントへの関心の高まりを感じている」とも。「県外のお客さまや外国人から『プラスチックフリーのイベントだから足を運んだ』という言葉を掛けてもらうことが多くなり、活動での手応えを感じている。この先、『選ばれる飲食イベント』の基準が変わっていくのでは」と話す。

 プラスチック由来の海洋ごみを元から絶つという福丼県プロジェクトの趣旨に日本財団も協賛する。野坂委員長は「このまま行くと、2050年には海洋ゴミの量が地球上の魚の量と同じになると言われている。海が豊かにならないと飲食業界も豊かになっていくことができないという視点に立ち、これからも活動を積み重ねたい」と意気込む。

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ニューサンピア敦賀(敦賀市呉羽町)周辺で清掃活動を行った「贅丼」事業所メンバー


※2021年6月24日付「福井経済新聞」です。

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