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【私の毎日】7月12日(月) [2021年07月12日(Mon)]
7月12日(月)

6:43 財団着

11:00 大沼直紀 日本財団電話リレーサービス理事長

13:00 出版打合せ
    佐藤義行 PHP研究所メディアクリエイティブ出版局マネジメント出版部編集長

15:15 高橋一郎 国土交通省海事局長

17:00 日本財団役員会議
「読書人カレッジ」開始―日本財団も協力― [2021年07月12日(Mon)]
「読書人カレッジ」開始
―日本財団も協力―


「週刊読書人」は創刊50年を超える歴史がある。

全国各地で書店が減少し続けており、良書を探すのは不可能に近くなってきた。その中で「読書人」は書評新聞として、今や、良書を探し求める読者にとってかけがえのない存在となっている。

とはいうものの、若者の活字離れ読書離れは顕著である。そこで大学生を対象に面白さや楽しさは勿論のこと、教養としての読書を会得してもらいたいと、大学での「読書カレッジ」を開始することにした。

地味な活動ではあるが、日本経済新聞、産経新聞が取り上げてくれたので、下記に掲載します。

*******************

 書評紙「週刊読書人」を発行する読書人が、同紙に執筆する作家や研究者を大学に派遣し、読書の楽しさや大切さを伝える「読書人カレッジ」を日本財団と共同で始める。第1回として、ジャーナリストの田原総一朗さんが7月1日に共立女子大学(東京・千代田)で国際的視点を身に付けるために読むべき本について話す。

 読書人は近年、大学生を対象とした取り組みに力を入れている。2017年から「週刊読書人」で始めた「書評キャンパス」欄では、大学生が自ら選書して投稿した書評を編集部とのやりとりを経て掲載している。若者の活字離れを危惧して始めたが、毎週欠かさず続く人気コーナーに育った。

 読書人の明石健五社長は「『書評キャンパス』を続けてきて、大学生が本を読まないと言いつのるのは間違いだと分かった」と話す。ただ、読書をする学生が少なからずいる一方で「本の選び方やどんな視点で読むかに悩んでいる学生も数多い」ため、専門家による読書指南の場として「読書人カレッジ」を構想したという。

 この構想に対して、執筆陣の反応は上々だった。明石氏は「ぜひ協力したいとの力強い言葉があったからこそ、(計画を)進めてこられた。こういった本を取り上げたいと熱弁を振るう方もいた」と明かす。大学側にとっても著名人を招くメリットは大きい。

 日本財団が20年10月に発表した「18歳意識調査」によると、読書が「好き」と答えた人は59.7%に上り、「嫌い」の12.8%を大きく上回った。好きな本のジャンルは1位が「小説」、以下「漫画」「ライトノベル」と続く。

 今年度の「読書人カレッジ」は明治大学、上智大学など、関東の計6大学で開き、作家の小林エリカさんや温又柔(おん・ゆうじゅう)さんらが講師を務める予定だ。若者が手に取る本の数はもちろん、分野にも広がりをもたらすきっかけとなるか注目される。

読書人.png


※2021年6月30日付「日本経済新聞」です。


*******************

 書評専門紙「週刊読書人」を発行する読書人は日本財団と共同で今年度から大学生の読書推進活動「読書人カレッジ」をスタートさせることになり、16日、東京都内で記者発表した。

 読書人カレッジは、読書離れといわれる大学生の読書力を高めることを目的とした事業。週刊読書人に執筆している作家や研究者らが講師となり、趣旨に賛同する大学で講座などを開く。講座の実施内容は週刊読書人の紙面で紹介するほか書籍化し、全国の大学に配本予定という

 今年は6大学での実施が決まっており、共立女子大学では7月1日にジャーナリストの田原総一朗さんが国際的な視点などを身に付けるための本をテーマにした講演を行う。さらに7月7日から明治大学では漫画家・作家、小林エリカさんらによる4回連続の講座、10月以降には上智大学で作家、温又柔(おん・ゆうじゅう)さん、城西大学で社会学者の宮台真司さんが講義を行う予定だ。

 若者の読書傾向については、日本財団が昨年実施した「18歳意識調査」で、約6割が「読書が好き」としながら、月に本を読む冊数で「全く読まない」という回答も32.7%あった。

 読書人の明石健五社長は会見で、「本の選び方、どんな視点で何を考えて読めばいいのか悩んでいる学生は意外と多い。大学生の読書をサポートし、教え伝えたい」と説明。日本財団の笹川陽平会長も「大学生の皆さんに読書の面白さ、喜び、生きる力を与えるきっかけになればいい」と力を込めた。

※2021年6月26日付「産経新聞」です。
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