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leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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笹川 陽平
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【私の毎日】7月5日(月) [2021年07月05日(Mon)]
7月5日(月)

6:51 財団着

8:15 世古将人 本財団特定事業部部長

8:30 熱海災害支援打合せ

9:00 鈴木真理 東京財団政策研究所常務理事

10:00 旭洋造船(株)越智勝彦社長他、造船4社

11:00 鈴木利享 浜名湖企業団企業長

11:30 宿利正史 運輸総合研究所会長

12:30 イラン女性省 日イラン女性エンパワメント事業」ウェビナー会議

20210705-221.jpg
ウェビナー会議で挨拶

「コロナ対策の混乱」―日本財団の活動― [2021年07月05日(Mon)]
「コロナ対策の混乱」
―日本財団の活動―


オリンピック・パラリンピックを直前に控え、コロナ対策が混乱を極めている。

日本財団では、職域ワクチン接種可能との発表を受け6月14日、東京、6月17日には大阪、福岡での合計3カ所での接種の申し込みを厚生労働省に申請した。ところが6月23日、河野太郎コロナ対策大臣は「ワクチン不足により6月25日午後5時より、職域接種の申し込みは停止する」と発表した。全国の企業や団体がワクチン接種への協力のために積極的に活動を始めた途端、接種中止、申し込み中止になり混乱している。

日本財団は、この中止の命令の前に既に厚生労働省に申請していたにも関わらず、東京はワクチンが届くことになったが、大阪、福岡はワクチン供給調整の連絡が入り、予定から大幅に開始日程が遅れ、協力者、接種希望者への理由説明の後始末に大童である。

また日本財団は、東京、神奈川、埼玉、千葉への老人ホームを中心にエッセンシャルワーカーといわれる働き手に社会的PCR検査を無料で実施しているが、日本医師会が国から高い診療報酬を引き出して検査を推進しており、強力な政治力に恐れをなしてか、日本財団の懸命な努力にも関わらず、無料PCR検査の実施普及率は当初の予想よりはるかに少ない。

まさか医師会の商売妨害を恐れてではないだろうとは思うのだが、毎日の報道でもPCR検査人数の発表がなく、陽性者の発表だけが報道されているのもおかしなことである。

感染症であるコロナ対策は、PCR検査とワクチン接種が車の両輪だと思うのだが、専門家の皆さん、如何なものでしょうか?

日本財団の無料PCR検査は、7月2日現在519,923人で、陽性者は91人でした。

又、お台場の「船の科学館」に設置したペット同伴を希望する新型コロナ陽性者たちへの利用状況は、延べ3,439名の方々がご利用下さり、ささやかな協力が続いていることをご報告致します。

各地医療機関へのドクターカーをはじめ、救急医療施設等への協力は、現在までのところ、約90億8,000万となっている。

日本財団の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う主な支援概要を列記してみました。

1. 新型コロナウイルス感染症対策 療養施設の建設
  (ペット同伴可の新型コロナ療養施設として)
  累積利用者数(2021年7月2日時点)3,439名
  事務局棟建設費用を含めた施設整備費総額 1,882,349,700円

2. タクシーを利用した医療従事者等の移送支援
  (西多摩交通圏及び島嶼部をのぞく東京都内)
  @ 感染患者の移送支援(感染予防装備を備えた移送用タクシー整備)
   延べ稼働回数(2021年5月30日まで)3,544回
   執行額(2021年5月30日まで)114,010,900円
  A 医療従事者の移動支援
   執行額(2021年6月15日まで)16,628,420円

3. 救急医療施設への緊急支援
  支援件数:127病院  支援総額:4,944,450,000円

4. 定期的なPCRスクリーニング検査を無料で実施中
  延べ検査施設数(2021年7月2日まで):17,545カ所
  延べ検査数(2021年7月2日まで):519,923人
  検査機器、検査業務費用総額(2021年5月30日まで):985,716,464円

5. 新型コロナウイルス感染症対策整備支援
  (感染症指定病院)236病院への医療器具など支援 1,135,390,000円

「ちょっといい話」
―日本財団の無料PCR検査―

認定特定非営利活動法人きらりびとみやしろの島村孝一理事長より、下記メールを頂きました。

 きらり姫宮では、毎週関係職員全員のPCR検査結果が玄関に張り出されます。

 日本財団の支援を受けたPCR検査ですが、職員は、毎朝これを見て安心して介護に当たることができます。施設への訪問者のみなさまにも、現場の取り組みの様子をお知らせできています。

 認定特定非営利活動法人きらりびとみやしろが運営する介護施設「きらり姫宮」は、ケアマネージャーの居宅介護支援事業・ホームヘルパーの訪問介護事業と地域密着型のデイサービス喜楽里・グループホーム喜楽里があり、約70名の職員が活動しています。

 介護施設はコロナ禍にあっても、休むことのできない施設であり、クラスターが発生しやすいとされ管理者は利用者様の感染予防に心を砕いています。面会の休止などを徹底していますが、職員を自宅待機にすることはできません。職員は、家族を含めた感染予防で大きなストレスを感じながら頑張っています。

 そんな職員のためにPCR検査を受けましたが、支出は経営上大きな負担となり困惑していたとき、日本財団の無料PCR検査のニュースがあったのです。支援に感謝しています。

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玄関に張り出されたPCR検査結果



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