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leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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笹川 陽平
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【私の毎日】4月7日(水) [2021年04月07日(Wed)]
4月7日(水)

12:45 財団着

14:00 水野克己 昭和大学医学部小児科学講座主任教授

日本財団母乳バンクの水野克巳代表理事(中)、田中麻里理事(右)」.JPG
4月1日に設立した「日本財団母乳バンク」の水野克巳代表理事(中)


14:15 孔 鉉佑 中華人民共和国大使

14:30 日中笹川医学奨学金制度第42期・43期研究者認定式

16:30 山本直人 住友不動産商業マネジメント株式会社社長

終日 寄付者への礼状書き
「エクアドル共和国から叙勲」 [2021年04月07日(Wed)]
「エクアドル共和国から叙勲」

※以下は大統領からの公式伝達の非公式訳文です。

第1247号
レニン モレノ ガルセス
エクアドル共和国大統領は
以下の事項を考慮し:

*笹川陽平氏は、日本財団の会長として、健康、教育、食品安全、海上安全などの多岐に渡る問題に取り組むために、彼の持つ能力と起業家精神を注ぎ、政治、政府、学術、民間部門の団体への奉仕に尽力するとともに、障害を持つ人々の人権の擁護と保護のためにたゆまぬ努力をされてきた。

*笹川陽平氏は、ハンセン病と社会的偏見や差別の問題を解決するため、人生の40年以上にわたりグローバルに活動されてこられ、世界保健機関よりハンセン病制圧大使の称号を、また日本国外務大臣よりハンセン病人権啓発大使の称号を授与された。

*笹川陽平氏のように無私無欲で効果的に社会に貢献されてきた人物の功績と美徳を評価することは、エクアドル国家および政府の義務である。

1921年10月8日法により定められた国家勲章の授与は、2002年9月17日付で制定され、同年同月26日付官報671に掲載された行政令第3019号第6条に従い執り行う。

次の法令を定める:

第一条 笹川陽平氏に国家勲章グラン・オフィシアル章を授与する。
第二条 本法令の施行は外務大臣に一任する。

キト市 大統領府にて 2021年2月23日

(署名)
レニン モレノ ガルセス
エクアドル共和国大統領

(署名)
ルイス ガジェゴス チリボガ
外務大臣

****************


※以下は、エクアドル大使館での答礼挨拶です。

2021年3月29日(月)
於:エクアドル大使館


ハイメ・バルべリス・駐日エクアドル共和国大使から勲章をいただく.jpg
ハイメ・バルべリス・駐日エクアドル共和国大使から勲章をいただく


コロナウイルスで大変な状況にあるなか、大使閣下におかれましては、このようなセレモニーを催してくださり、身に余る栄誉を頂戴したことに心より御礼申し上げます。

大統領閣下、外務大臣閣下には、本日の感謝を後日礼状にしたためてお伝えしたいと思いますが、大使閣下からもセレモニーが無事に完了したことをお伝えいただければ幸いに存じます。

私は、貴国は2つのことで世界的に大きな、そして先駆的な役割を果たされたと思います。1つ目は、ガラパゴス諸島を中心とした生物多様性について、困難な財政状況の中、世界の海洋の聖地として、環境保全の為に今日まで尽力いただいていることです。

今や世界的問題となっている気候変動は海洋環境悪化も原因の一つです。ガラパゴス諸島における先駆的な環境保全が、今日の世界における海洋環境対策につながっているのではないでしょうか。

人口100億人時代が到来するなか、海洋の保全こそ気候変動や環境問題に対する重要な役割の1つといえ、500年そして1000年先の人類の為にも、健全な海洋保全は最重要のテーマであり、我々日本財団も民間の立場からリーダーシップを発揮して参りました。

1996年にガラパゴス諸島を訪れ、あの有名なダーウィンの進化論につながるフィンチ(鳥の一種)の相違を学び、70万ドルを生物多様性の保全の為に支援しました。生物多様性、そして健全な海洋の保全に貴国が果たしてきた役割は世界の環境問題と海洋問題の出発点になったのではないかと思います。

2つ目は、大統領閣下、外務大臣閣下が国連を中心として、障害者の問題、特に社会の中で障害者も共に働ける環境、すなわちインクルーシブな社会という我々が目指すべき社会に向けた問題提起をして下さったことであり、今ではこの運動は急速に世界に拡大しております。

日本財団も、世界的な大企業500社にインクルーシブ社会実現の為に、障害者を積極的に雇用して欲しいと、先の世界経済フォーラムにおいて、私も発言致しました。大企業500社を中心に、障害者が社会で働くことが一層可能となるよう活動をしておりますが、これも大統領閣下、外務大臣閣下の強い発言と活動に私が感化され仕事をさせてもらっているものです。

世界の環境問題そして障害者が活躍する世界といった世界的な挑戦のきっかけをつくり、そして素晴らしい活動をされている貴国からこのような素晴らしい勲章を頂戴できたことは二重の喜びです。

日本財団は貴国と民間レベルでの交流が一層促進されることを願っております。



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