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笹川 陽平
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【私の毎日】1月5日(火) [2021年01月05日(Tue)]
1月5日(火)

7:03 財団着

8:00 PCR検査体制構築プロジェクト 日本財団打合せ

9:00 PCR検査体制構築プロジェクト 関連団体との打合せ

12:30〜18:30 予算会議
「女性天皇はなぜ駄目か」―皇統連綿の終わり― [2021年01月05日(Tue)]
「女性天皇はなぜ駄目か」
―皇統連綿の終わり―


メディアによる女系天皇や女性天皇論が、間欠泉のごとく報道されている。単なる男女平等論からか、どこまで深い知識の元で書かれているのか不明である。

以下は、私の好きな動物行動学者の竹内久美子氏が12月11日の「正論」に掲載された記事で、この問題をやさしく論じておられる。

参考までに無断で拝借した。

―突如現れた「皇女」なる奇妙な制度―

 先頃、秋篠宮皇嗣殿下の立皇嗣宣明の儀が終わり、殿下が皇位継承順位第1位であることが広く、正式に伝えられた。
 かねて言われてきたのは、この行事が終わったら、安定した皇位継承のための議論がいよいよ本格化するということだった。
 私は旧宮家の皇籍復帰という、安定した皇位継承のために最も有効な手段についての議論が始まるはずだと期待した。旧宮家の方々は戦後、GHQ(連合国軍総司令部)によって皇籍離脱となる前には、まさに安定した皇位継承のために存在した人々だからだ。

 ≪女系天皇につながる懸念≫
 ところが、11月24日、菅義偉政権が提示したのは「皇女」なる制度だった。
 皇女とは本来、天皇の娘を指す言葉である。しかしここで言う皇女とは、民間に嫁いだ皇族の女性を指し、しかも公務を一部負担し、国家公務員扱いであるという。当然、給料も支払われる。
 なぜ皇女なる制度が提出されたかというと、女系天皇につながるという、女性宮家の危険性を回避するためだという。
 私は、ちょっと待った、と言いたい。皇女もまた、女系天皇につながる危険性があるではないか!
 女性宮家と皇女の危険性を述べる前にそもそも現代では女性天皇も女系天皇につながり、皇室の終了を意味することを説明したい。
 女性天皇はかつて8名おられた。うち2名は2度天皇になられたので、8名、10代の女性天皇が存在した。たいていは天皇の娘だが、祖父、曽祖父が天皇という例もあった。後者の場合でも父は皇室の男系男子であり、皇位継承権を持った方の娘である。
 そして女性天皇は未亡人か生涯独身を通すという厳しい条件がついた。天皇となってから誰かと結婚し、子を産み、その子が次の天皇になる、などということはなかった。次の天皇(男系男子)につなぐためのただの中継ぎ登板であり、そうであるからこそ皇室は男系が保たれたのだ。

 ≪欧州王室の歴史をみても≫
 しかし今、女性天皇が現れたとしたらどうか。皇室典範によると天皇は男系男子とされているので法改正が必要となるが、もし女性天皇も可であるということになったとしたらどうか。
 生涯独身を貫いてくださいとはとても言えない。いや、そもそも世論がそれを許さないだろう。
 「お可哀(かわい)そう」と。
 すると、誰かと結婚され、お子さんも生まれるだろう。このお子さん(男女を問わない)が次の天皇になられるとしたら、これこそが女系天皇である。これまで一度も現れなかった存在だ。
 ここで肝心なのは女系天皇がどの家に所属するかといえば、もはや皇室ではないということ。女性天皇の旦那さまの家に所属する。
 こうして一説には2680年続いたわが国の皇室は滅び、新しい王朝が始まることになる。新しい王朝が「佐藤王朝」や「鈴木王朝」なら、まだよい。恐ろしいのは外国人の王朝になることだ。
 こういうことを言うと陰謀論だとか、そんな恐ろしいことがあるわけない、と言われる。しかし過去の歴史においてその例がある。
 著作家の宇山卓栄氏が2019年5月25日に「プレジデントオンライン」に寄稿された記事によると、ヨーロッパの王室で女系を認めたために国が合法的に乗っ取られるケースが相次いだという。
 最も有名な例がスペインで、1496年、スペインの王女、フアナがハプスブルク家のフィリップと結婚し、長男を産んだ。その後、スペイン王家に然(しか)るべき男性がおらず、この長男が母から王位を継ぎ、カルロス1世となった。まさしくスペインは合法的にハプスブルク家のものとなったのだ。

 ≪中途半端な状態に世論は≫
 わが国の場合は、ヨーロッパの王室のように王室同士が交流することはないので別の形の乗っ取りとなるだろう。出自を隠した人物が内親王殿下に近づき、結婚。お子さんが生まれ、そのお子さんが女系天皇となった暁に正体を現す。日本国が自分の国のものであると宣言するのである。
 −ともあれ、女性宮家が女系天皇につながる危険性があるというのは、生まれたお子さんがお相手の家の子であり、その方が天皇となると女系天皇になるからだ。
 では今回の「皇女」はどうなのかというと、結婚されてもご夫婦で公務を行うわけだから、半分皇室に残っておられるような存在である。そうこうするうちに、そんな中途半端な状態はよくない、旦那さまともども、皇籍復帰してもらおうではないかという世論が高まるだろう。
 となれば、「皇女」という制度は女性宮家と何ら変わるところがない。具体的には秋篠宮家の眞子内親王殿下がお相手のK氏と結婚し、ご夫婦で公務をこなすが、世論の高まりによってお相手ともども皇籍復帰。K氏はK殿下となってお手振り。生まれたお子さんが次の天皇となったら、女系天皇であり、皇室終了。そんな未来があってよいはずはない。
(たけうち くみこ)

「新年ご挨拶」 [2021年01月05日(Tue)]
「新年ご挨拶」


2021年の幕開けです。

昨年の11月と12月にはミャンマーの総選挙と、国軍と少数民族武装勢力との停戦実現のため、コロナ拡大中のミャンマーに入りました。

ミャンマー政府、国軍、少数民族武装勢力(20グループ)との三者の調整は、メンツの問題もあり複雑困難を極めますが、国軍は昨年のクリスマス停戦から今日まで、辛抱強く停戦を続けており、全面和平実現に一歩踏み込んだようです。

アウン・サン・スー・チー国家最高顧問には、父上であるアウンサン将軍の夢であったミャンマーの連邦国家創設こそこれからの5年間の最大の課題ではないでしょうかと直言しました。私も82歳になりますが、最後のご奉公として、過去130回の訪問とその経験を活かし、努力を続けてまいります。

あちら立てればこちらが嫉妬、武装勢力間も一枚岩ではなく、75年間の戦いは複雑怪奇ではありますが、過去、日本が他国の紛争解決に影の主役を演じたことは一度もありません。私は一民間人ではありますが、「あふれる情熱、どんな困難にも耐える精神力、そして、成果が出るまで頑張り通す継続性」こそが私の信条です。

あと5年間、ミャンマー連邦政府の実現を夢見て、世界最大の親日国ミャンマーに残りの人生を捧げます。

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