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leprosy.jp
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【私の毎日】11月6日(金) [2020年11月06日(Fri)]
【私の毎日】11月6日(金)

10:30 チョウ・ティン・スエ国家最高顧問府大臣との会談

チョウ・ティン・スエ国家最高顧問付大臣.jpg
チョウ・ティン・スエ国家最高顧問府大臣


11:30 会談終了

14:00 フラ・テイン連邦選挙委員会(UEC)委員長との会談

フラ・テインUEC委員長.jpg
フラ・テイン連邦選挙委員会委員長(中央)


14:30 会談終了

15:00 ミン・アウン・フライン国軍司令官との会談

ミン・アウン・フライン国軍司令官.jpg
ミン・アウン・フライン国軍司令官


17:00 会談終了

18:00 日本国丸山特命全権大使との夕食

21:00 夕食終了

「新聞報道から」その73―車いすで楽しめる浜辺に― [2020年11月06日(Fri)]
「新聞報道から」その73
―車いすで楽しめる浜辺に―


記写あれこれ 鶴岡・鼠ケ関のスロープ完成
さらなる設備充実に期待


 鶴岡市鼠ケ関の海水浴場「マリンパークねずがせき」に今季、自動車の廃材を活用したスロープが完成した。日本財団の助成を受けて、県内の市民団体が設置を主導。年間を通じ、車いすやベビーカーの利用者が足を運べる環境づくりが進められた。

 県内のNPO法人などでつくる「ドリームやまがた里山プロジェクト」(代表理事・小谷卓鶴岡工業高等専門学校名誉教授)が企画。昨年、障害者を対象に同海水浴場で開かれたイベントを機に、スロープの設置を検討してきた。県内を視察した結果、比較的波が穏やかで、駐車場近くの通路が整備されているなど、好条件だった同所を選んだ。

 県自動車販売店リサイクルセンター(山形市)から廃棄自動車のガラスとバンパーを購入。県工業技術センターや民間会社の協力を得て圧縮強度試験を行い、施工用コンクリートへの混合比率を算出した。

 完成したスロープは長さ約18メートル。幅約5メートルで、転落防止のための車止めを設けている。車いす2台でも並走できるゆとりを持たせ、より波打ち際まで近づけるよう、車のフロアマットを再利用した長さ約3メートルのマット6枚を製作した。

 8月下旬には、現地で完成式典が行われた。みつわ会(鶴岡市)などと協力し、同所で障害者に海水浴を楽しんでもらうイベントを開いてきた山形バリアフリー観光ツアーセンター(南陽市)代表理事の加藤健一さん(39)は「イベント時は、車いすの人でも利用できるシャワー設備や簡易的な更衣スペースを設け、海水浴をサポートしてきた。設備の拡充が進めば、誰でも気軽に行くことのできる海水浴場となり、さらなるバリアフリーの実現につながる」と話す。

 日本初のユニバーサルビーチをうたう茨城県大洗町の海水浴場では、25年ほど前から、ライフセービング活動をしている団体が主体となり、水陸両用の車いすの貸し出しや障害者の海水浴をサポートする取り組みが行われている。全国的に近年、障害者に海に親しんでもらうイベントが開催されるなど、海岸のバリアフリー化に向けた動きが進められている。

 車いすの利用者など多くの人に訪れてもらうためには、駐車場や更衣室など、さらなる設備の充実が欠かせない。今回の取り組みを契機に、障害者の受け入れ環境の整備に向けた動きが、地域に波及していくことを期待したい。

※2020年9月30日付「山形新聞」です。


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