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leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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【私の毎日】9月15日(火) [2020年09月15日(Tue)]
9月15日(火)

7:02 財団着

9:00〜10:30 ハンセン病事業打合せ

14:00 国際海事法研究所(IMLI)日本人奨学生表敬 

15:00 テイクツー・インタラクティブジャパン合同会社 Paul Adachi氏


「新聞報道から」その46―廃漁網問題― [2020年09月15日(Tue)]
「新聞報道から」その46
―廃漁網問題―


日本財団は海洋プラスティックゴミ処理について、全国キャンペーンと大人から子どもまで延べ約200万人の方々が参加して活動して下さり、又、全国の地方テレビ局も積極的に報道してくれた。

実は、漁業にいて海中に沈む漁網は隠れた大問題であったわけだが、この問題に正面から取り組む企業が現れたのでご紹介したい。

※2020年8月20日付「日刊水産経済新聞」です。

モズク豊作も来年を警戒
今年の沖縄県のモズク生産は最高を記録しており、県内最大の産地・JF勝連漁協もかつてない1万トンを超す豊作だ。玉城謙榮参事は「私も長いことモズクに携わってきているが、1万トンの数字は初めて」と、安堵(ど)と驚きの表情。しかし来年のことを思うと喜んでばかりはいられないと、早くも警戒。「新型コロナウイルスもあって消費が鈍っているし、供給オーバーになれば消化がきびしくなるのは目に見えている」と豊作の喜びの余韻も消えそうな厳しい声にトーンダウンしていた。(沖縄・うるま市)

今夏のウナギ商戦は、加工鰻が非常に好調な成績を納めた一方、活鰻も7月は前年に比べて微増とした。4〜6月に販売先主力の蒲焼店の休業を背景にした大不振を思えば光が差したといえる。ただ、輸入商社の佳成食品(株)吉田哲生社長は「減産で大幅減だった前年を若干上回っただけで手放しで喜べない」と首を振る。今秋からはシラスウナギ豊漁で一転して増産がかかるが、活鰻市場は近年の減産で萎縮したまま。受け皿としては頼りない。「蒲焼店の店頭価格を大きく下げるなどして集客を図ってほしいのだけど・・・」
と流通業者としての願いを吐露する。

日本財団が中心となって海洋プラスチックゴミ対策のアライアンスが組織化された。参画企業の一つであるリファインバース(株)は、廃棄物を原料に素材を生み出す事業に取り組んでいる。加志村竜彦常務は漁網について取り上げ、「漁協や漁業者にとって、購入と廃却という二重コストがかかっている」と指摘。今後は数千トンとされる廃漁網を回収し、再資源化を目指す考えだ。技術的な課題は少なくないが、「プラ資源の有効活用とコスト削減は両立できる」と先を見据えている。

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