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「少年への性的虐待」―バチカン、ボーイスカウト― [2020年05月07日(Thu)]
「少年への性的虐待」
―バチカン、ボーイスカウト―


隠れた卑劣な犯罪の一つに子供たちへの性的虐待の問題がある。被害を受けた子供たちにとって親に被害の説明をする勇気のある子供には限りがあるであろう。したがって表面化した事件は氷山の一角でしかない。 

バチカンにおいては法王が司祭の少年愛での被害の絶滅を目指して再三再四警告を発しているが表面化したのは極一部であり問題解決の方向性さえいまだに不明である。

子供たちにキリスト教を教える立場の司祭がこのような卑劣な行動をとっているとは驚きであるが生涯独身を通して神の道へ導く彼らが影でこのような行為を行っているとは驚くべきことである。少し古いニュースではあるが創立110年の歴史を持つアメリカのボーイスカウト連盟が2月20日に連邦破産法の適用を申請した。多数のメンバーから性的虐待被害を受けたとして訴訟を起こされた被害者への賠償金の支払いが理由らしい。表面化した性的虐待を受けた5才から21才のメンバーは推定12000人以上らしい。1944年以降、7800人以上の指導者らが虐待に関与したとみとめられている。

ボーイスカウトは野外活動を通じてリーダーシップなどを養うプログラムを提供することを目的としており子どもたちの健やかな成長を願う親たちから歴史的にも人気のある団体でかつて、富士山麓で世界のボーイスカウトの大会が盛大に行われたこともある。

近年、日本でも入団者数が減少しているとは聞いていたがアメリカのような例は日本には存在していないと確信するが親にとって娘だけでなく男の子にも性的被害の恐ろしさを躾なければならない時代になったということだろうか。

※このブログは一部2月20日の世界日報を参考にしました。

  

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