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「新聞報道から」その18―岐阜県の学校図書館 漫画で利用者増― [2020年04月14日(Tue)]
「新聞報道から」その18
―岐阜県の学校図書館 漫画で利用者増―


「漫画で利用者増」7割 岐阜県の学校図書館を調査

 日本財団と図書館用品の販売や展覧会の企画などを手掛ける民間企業でつくる「これも学習マンガだ!」実行委員会が岐阜県内の高校や特別支援学校を対象に実施した調査で、学校図書館に漫画を置いていることで利用者が増えていると考える司書が7割以上に上ることが分かった。ただ、漫画をきっかけに一般書の利用につながると考えているのは約半数にとどまった。

 調査は昨年、岐阜県内の公私立高校や中高一貫校、特別支援学校の司書64人に行った。そのうち全ての司書が勤務校の図書館に漫画を配架していると回答した。

 「マンガがあることで図書館の利用が増えていると思うか」との質問に、「はい」と答えた割合は77%。「いいえ」が6%、「わからない」が17%だった。

 漫画を読みに来る生徒は友達と一緒に来館する場合が多い他、世界史や日本史などの授業の中で図書館に置いてある漫画を紹介されて来館する生徒がいるとの理由が挙がった。

 「マンガをきっかけとして一般書にも興味を持つ利用者はいるか」の設問に「はい」と答えたのは53%で、「わからない」が33%を占めている。漫画を目当てに来館するうちに一般書にも興味を持つようになった例があるものの、漫画を借りる生徒は一般書も借りているため、きっかけかどうかは分からないとの意見もあった。

 漫画を教育に生かす可能性については、知的財産権を学ぶ授業に活用しているとの事例が見られた。一方で、利用マナーの悪化や選書の難しさ、年配層の教員の無理解が課題と考えられている

 各校で扱っている漫画のタイトル(シリーズ)は「31〜60」が34%と最多。次いで「30以下」が23%、「61〜100」が22%だった。特に人気が高い作品は、『はたらく細胞』や『ちはやふる』『宇宙兄弟』『ハイキュー!!』だった。

※3月16日 日本教育新聞です。
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