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leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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笹川 陽平
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【私の毎日】3月11日(水) [2020年03月11日(Wed)]
3月11日(水)

9:20 羽田空港発

12:00 台北・松山空港着

13:00 台湾財界関係者らと昼食

15:00 鄭文燦 桃園市長と面談

16:00 江啟臣 中国国民党新党首と面談

18:00 関係者との夕食
「台湾出張」 [2020年03月11日(Wed)]
「台湾出張」


今日から一泊で久しぶりに台湾に出張。

要人との面談を精力的に行ってきます。
「ちょっといい話」その127―ろう者奨学生からの手紙― [2020年03月11日(Wed)]
「ちょっといい話」その127
―ろう者奨学生からの手紙―


日本財団は、未来を担う若者のために、世界中に様々な奨学金を提供している。

年間数百通の礼状が届くが、ここに世界一のろう者のための大学、アメリカ・ワシントンにあるギャロデット大学で学ぶ3名の礼状を紹介します。

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私の名前はオルフェミイゲです。西アフリカ地域のナイジェリア出身です。私は現在、ワシントンDCのギャロデット大学で国際開発と行政プログラムを専攻しています。現在3年生です。2020年5月と12月に、それぞれのプログラムを卒業します。

笹川会長、聴覚障害者が手話で質の高い教育を受けるために設立された、世界一のリベラルアート大学、ギャロデット大学で学ぶ機会を与えていただき、ありがとうございます。日本財団の支援に私がどれだけ感謝しているか、言葉で十分に伝えることができません。

私の目標は、障害者に対する公共政策を促進するために、地域および国際的な開発組織、政府、市民団体と協力する非営利組織を設立することです。 社会サービス、障害者の権利と人権、障害者のエンパワーメントを提唱し、最終的に経済的貧困を削減して、障害者、特にナイジェリアの聴覚障害者の生活を改善させたいと思っています。

心をこめて
オルフェミイゲ

***************


私の名前は、ラファエル(略して「ラファ」)ドミンゴです。フィリピン出身で、ギャロデット大学言語学専攻博士課程の1年生です。2022年5月に卒業します。

卒業後は、フィリピンマニラにあるデ・ラ・サール大学で働きます。現在、私が手話を習っているジェームズ・ウッドワード博士から、手話言語学プログラムのディレクターを引き継ぐことになっています。私の母国には手話の言語プログラムはありませんが、ギャロデット大学で学んだ知識を活かし、私はその状況を変え、耳の聞こえないフィリピン人が教育を受けるのを助けたいと思っています。この奨学金によって、言語学の博士号を取得できるようになっただけでなく、ギャロデット大学で勉強するという夢が現実のものとなりました。

ギャロテッド大学のような場所は他にありません。ここで得た知識は、フィリピン人のろう者だけでなく、他の発展途上国のろう者にとっても、教育の機会を広げることに役立つでしょう。この奨学金受給者に選ばれたことに心から感謝します。私はとても幸運でした。

フィリピンのような発展途上国のろう者の教育を向上させるため、米国で得た新しい知識を活用していきます。ギャロデット大学と協力してこの奨学金プログラムを設立してくれたこと感謝します。

あなたとご家族の健康を祈っています。あなたと日本財団を愛しています。

感謝の気持ちを込めて
ラファエル・ドミンゴ

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私は心からの感謝をお伝えするためにこの手紙を書いています。私の名前はジョージ・アンドレ・マルティネス・カスティブランコです。南米のコロンビア出身です。

私の目標は、コロンビアに戻り、ギャロデットで学んだことをすべて活かし、コロンビアのろう者に対する言語の多様性の理解を促進することです。また、教育プロセスにおいても、ろう者コミュニティーを発展させるため効果的な戦略を実施したいと思っています。ギャロデットで学んだことで、この目標達成に向けた道筋を描くことができました。

私は大学で勉強するだけでなく、ワシントンDCのろう者コミュニティーからできる限り多くの新しいことを学ぶよう努めています。将来は、コロンビアやその周辺国で、ろう者のより良い生活を築くために、米国で得た知識を活用したいと思います。聴覚障害者が手話を使うための支援がない国は多くあります。そのため私は、ろう者や他の障害者の権利を保障するために、政府が採用できる政策を確立する方法についてのガイドラインを作成したいと思っています。

この奨学金のお蔭で、私自身が、ラテンアメリカやコロンビアのろう者にとってモデルケースを作っていきます。多くのろう者に教育や就職の機会が開かれるよう、私もサポートしていきます。この奨学金を受けることができたのは非常に幸運でした。十分な教育を受けることができ、私はより強く、自分自身に自信を持てるようになりました。

私を選択し、私を信じてくれて本当にありがとうございます。 学位を取得するまでこれからも努力を続けます。

心をこめて
ジョージ・アンドレ・マルティネス・カスティブランコ


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